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ブックマーク / www.4gamer.net (14)

  • 「逆転裁判」シリーズ5作品が遊べる「成歩堂レジェンズコレクション」,5月31日をもって販売終了

    「逆転裁判」シリーズ5作品が遊べる「成歩堂レジェンズコレクション」,5月31日をもって販売終了 編集部:やわらぎ 「逆転裁判」公式Xアカウントは日(2024年4月24日),現在販売中のセット商品「成歩堂レジェンズコレクション」(PC / PS4 / Nintendo Switch)の販売を5月31日をもって終了すると発表した。 商品は,「逆転裁判123 成歩堂セレクション」と「大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-」がセットになったものだ。シリーズの原点である,成歩堂龍一を主人公とした物語と,成歩堂龍一の祖先である,成歩堂龍ノ介の物語が楽しめる。いずれも企画,シナリオ,ディレクターは巧舟氏が担当した。 販売終了後は,同商品をストアで新規ダウロードすることはできなくなるが,所持者は引き続きプレイできる。なお,「逆転裁判123 成歩堂セレクション」と「大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ

    「逆転裁判」シリーズ5作品が遊べる「成歩堂レジェンズコレクション」,5月31日をもって販売終了
    harapon1012
    harapon1012 2024/04/25
    1月に王泥喜セレクションが出たから,1-6+大逆転のセットを作りたいのかな
  • 「シャイニング・フォース:光と闇の英雄(仮称)」のPVが初公開。マックスやサラといったキャラや戦闘シーンの様子を確認できる

    「シャイニング・フォース:光と闇の英雄(仮称)」のPVが初公開。マックスやサラといったキャラや戦闘シーンの様子を確認できる 編集部:Chihiro ベスパとハイブは日(2021年8月18日),両社が共同開発するスマートフォン向けシミュレーションRPG「シャイニング・フォース:光と闇の英雄(仮称)」の映像を初公開した。 作では,勇者たちが“シャイニング・フォース”になり闇の軍団との戦いに勝利するという,原作の世界観が継承され,そこから約1000年後を舞台にした物語が描かれる。 今回の映像では,マックスやサラといったキャラクターたちの姿や,戦闘マップ上のマスを選択すると,キャラクターがそこに向かって移動する様子,迫力ある戦闘シーンなどを確認できる。 関連記事 「シャイニング・フォース」がモバイルゲームに。2022年上半期にグローバルでのサービス開始を予定 ハイブは日(2021年8月10日

    「シャイニング・フォース:光と闇の英雄(仮称)」のPVが初公開。マックスやサラといったキャラや戦闘シーンの様子を確認できる
    harapon1012
    harapon1012 2021/08/19
    オリジナルと比較してHPのインフレ具合がソシャゲ感高いw
  • 「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の制作が発表。美しいグラフィックスで勇者ロトの冒険が再び

    「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の制作が発表。美しいグラフィックスで勇者ロトの冒険が再び 編集部:ito スクウェア・エニックスは日(2021年5月27日),「ドラゴンクエスト」シリーズの35周年を記念した配信番組で,「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の開発を発表した。 <2021年5月27日15:50> ※記事掲載後,スクウェア・エニックスより正式なタイトル名の発表がありましたので見出しと記事を修正しました 作は,1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」のリメイク作品だ。 プロデューサーは,「オクトパストラベラー」や「VARIOUS DAYLIFE」の開発に携わってきた早坂将昭氏で,それらの作品のように,ドット絵をベースにした背景に,3D的な効果を加える“HD-2D”と呼ばれる手法で制作を行うそうだ。 家庭

    「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の制作が発表。美しいグラフィックスで勇者ロトの冒険が再び
    harapon1012
    harapon1012 2021/05/27
    HD2Dはまだ他社は真似してないけど明らかにゲーム表現の発明だよなぁ.SFC時代のゲームのリメイクは全部これにしてほしい.個人的にはFF6を待っている.DQ3もswitchなら買う
  • 「ロマンシング サガ3」開発者インタビュー。24年を経てHDリマスターされた本作は,遊びやすくしながらも,当時の体験を尊重したものに

    「ロマンシング サガ3」開発者インタビュー。24年を経てHDリマスターされた作は,遊びやすくしながらも,当時の体験を尊重したものに ライター:稲元徹也 カメラマン:佐々木秀二 スクウェア・エニックスから日(2019年11月11日)発売となった「ロマンシング サガ3」(PC/PS4/Switch/Xbox One/PS Vita/iOS/Android)。これまでWiiやWii Uのバーチャルコンソールに移植されただけだった作が待望のHDリマスター化され,スマートフォンを含む現行のハードで世界同時発売となる。 発売にあたり,オリジナルのスーパーファミコン版にディレクター,ゲームデザイナー,シナリオライターとして携わり,現在はサガシリーズ総合ディレクターである河津秋敏氏と,作プロデューサーの市川雅統氏に,作の魅力やHDリマスターのポイント,当時の開発秘話などを聞いた。 コンセプトは,

    「ロマンシング サガ3」開発者インタビュー。24年を経てHDリマスターされた本作は,遊びやすくしながらも,当時の体験を尊重したものに
    harapon1012
    harapon1012 2019/11/11
    夜中におやつ氏のRTA見ながら寝落ちしてしまい、朝見たらサラコマバグでまだクリアできてなくてまだやってて笑った(現在はクリア済み)
  • 「スーパーマリオ オデッセイ」で行われたさまざまな変革は何を意図したものなのか。小泉歓晃プロデューサーに聞いた

    「スーパーマリオ オデッセイ」で行われたさまざまな変革は何を意図したものなのか。小泉歓晃プロデューサーに聞いた ライター:箭進一 123→ 世界中で人気を誇る「スーパーマリオ」シリーズの最新作として,2017年10月27日に発売される,Nintendo Switch用ソフト「スーパーマリオ オデッセイ」。 今回は“旅”をテーマに,マリオがさまざまな国を巡るという設定で,大きな話題を呼んでいる。8頭身の住人とマリオが共演したり,クリボーからティラノサウルス,街のマンホールに至るまで,大小さまざまな敵やモノに乗り移れたりするうえに,音楽面ではシリーズ初となるボーカル曲が物語を彩ったりと,さまざまな変革が行われているのだ。 この大胆な変革には,どんな思いや狙いが込められているのだろうか。同作のプロデューサーであり,Nintendo Switchの総合プロデューサーでもある任天堂の小泉歓晃氏に話

    「スーパーマリオ オデッセイ」で行われたさまざまな変革は何を意図したものなのか。小泉歓晃プロデューサーに聞いた
    harapon1012
    harapon1012 2017/10/30
    "この「なんか良く分からないけど」というのが,とてもありがたいんですよ。ファンでなくても,言語化できないところで刺さるものがあったということですから。"
  • 【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 4Gamerが任天堂取締役社長(当時)岩田 聡氏と,カドカワ(当時はKADOKAWA・DWANGO川上量生氏の対談を掲載したのは,ちょうど一年前の12月末のことだった。 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 連載の最後を飾るにふさわしいラスボス的なゲーマーは,岩田氏以外ないというお願いを快諾していただき実現した対談では,岩田氏自身の経営哲学からプログラマー時代の豪腕ぶりがうかがえるエピソードまでが人の言葉で語られ,大きな反響を呼んだ。 岩田 聡(いわた・さとる):1959年北海道生まれ。1982年に

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編
    harapon1012
    harapon1012 2015/12/29
    私が岩田さんの存在を意識したのはハル研時代の岩田さんだったので,任天堂に移られて本当に驚いたけど,スポイルされることなくただただ岩田さんであったということが本当にすごいなぁと思う.
  • 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 編集部:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 12345→ 連載第20回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。最終回となる今回の“ラスボス”的ゲストは,日――いや,おそらくは世界最強の“ゲーマー経営者”である任天堂の岩田 聡氏です。 コンピューターオタクだった学生時代を経てゲーム開発者になり,現在は,任天堂の取締役社長を務める岩田氏。昨今は,「Nintendo Direct」や「社長が訊く」でもお馴染みの岩田氏は,実際にはどんな人物で,どんなことを考えているのでしょうか? 読者にもおなじみの,任天堂社長としての岩田氏だけではなく,プログラマーとして,ゲーマーとして,あるいは一人の人間として――さまざまな角度

    任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
    harapon1012
    harapon1012 2015/07/14
    いま読むと感慨深い.本当に良い対談.
  • 結局のところ「Minecraft」とは何だったのか? 数々の常識を打ち破ったモンスタータイトルが指し示す,ゲームのこれまでとこれから

    結局のところ「Minecraft」とは何だったのか? 数々の常識を打ち破ったモンスタータイトルが指し示す,ゲームのこれまでとこれから ライター:徳岡正肇 PCゲームに興味のある人なら――そして,もしかしたらPCゲームを遊んでいない人でも――誰でも知っているメジャータイトル,それが「Minecraft」だ。Mojangというちょっと聞き慣れない会社から発売されているこの作品は,PC版,Xbox 360版,モバイル版(iOS/Android)ともに1000万オーバーの販売数を誇っており,これだけを見ても,なまじなビッグタイトルでは太刀打ちできない。 最初の開発版が公開されたのが2009年,しかも日でも大きなムーブメントを生み出している作品に対して若干,今さら感も漂うものの,Minecraftの概要を改めて紹介しつつ,「ゲームのこれまでとこれから」を重ねて見ていくことにしよう。 「Mine

    結局のところ「Minecraft」とは何だったのか? 数々の常識を打ち破ったモンスタータイトルが指し示す,ゲームのこれまでとこれから
    harapon1012
    harapon1012 2014/01/07
    良記事だ
  • 電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト

    電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第15回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,1990年代後半にネット上で一大ブームとなった「BM98」の開発者として知られ,最近では,ドワンゴが主催するコンピューター将棋大会「将棋電王トーナメント」(以下,電王トーナメント)でめざましい活躍を見せる,プログラマーのやねうらお氏がゲストです。 5歳からプログラミングを始め,学生時代はゲームの解析を趣味としていたというやねうらお氏ですが,そんな氏が「BM98」の開発に至った経緯,あるいは電王トーナメントへの参加を決めたいきさつなど,さまざまなことについて語ってもらいました。また,

    電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト
    harapon1012
    harapon1012 2013/12/25
    おもろすぎる
  • ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー

    ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー 副編集長:TAITAI 123→ アトラスより7月25日に発売が予定されている「ドラゴンズクラウン」は,ファンタジー世界を舞台に,プレイヤーが冒険を繰り広げるという2DアクションRPG。プレイヤーは冒険者となり,迷宮の奥深くにあるという財宝を求め,“伝説のドラゴン”の秘密に迫っていく。 開発は,「プリンセスクラウン」や「オーディンスフィア」「朧村正」などを作り上げたクリエイター神谷盛治氏が率いるヴァニラウェアが担当する。描き込まれた美麗な2Dグラフィックスには定評のある同社だが,その職人芸的なグラフィックスはドラゴンズクラウンでも健在だ。 「ドラゴンズクラウン」公式サイト 数々の名作アクションゲームを手がけてきた神谷盛治氏の最新作ということで,大きな注目を集めているドラゴンズクラウンだが,一方で,細かい

    ヴァニラウェアは命がけでゲームを作る会社――クリエイター神谷盛治氏・ロングインタビュー
    harapon1012
    harapon1012 2013/05/21
    よい
  • 4Gamer.net ― 【島国大和】「ゲームをするのが面倒くさい」について考えてみる

    【島国大和】「ゲームをするのが面倒くさい」について考えてみる ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ お久しぶりの島国大和です。 最近,買ったゲームを積むようになりました。パッケージを開けなかったり,ダウンロードしても解凍しなくなりました。インストールしてません。人間,歳をとると何かと忙しくって,ゲームに時間をかけてられないんですよ。それでもやりたいから買っちゃう。でもやれない。 そんなおっさんの話はさておき,今回は「ゲームをするのが面倒くさい」ことに焦点を当てた話をしてみたいと思います。 「ゲームをするのが面倒くさい」 そもそもゲームとは「暇つぶし」なので。人間,暇つぶしすら面倒くさくなったら,もう何もできないというか,じゃあもうずっ

    4Gamer.net ― 【島国大和】「ゲームをするのが面倒くさい」について考えてみる
  • 開発期間はなんと16年。史上最低のつまらなさといわれるモバイルゲーム「Desert Bus」を,人々が購入する理由

    開発期間はなんと16年。史上最低のつまらなさといわれるモバイルゲーム「Desert Bus」を,人々が購入する理由 ライター:奥谷海人 「Desert Bus」というiOS/Android向けのゲームが,今アメリカのゲーマーの間で話題になっている。1995年にPC向けに発売される予定だったDesert Busだが,16年の開発期間を経てモバイルゲームとしてリリースされ,その収益が全額,恵まれない子供達の基金「Child's Play」に寄付されるというのが話題になっている理由だ。 「Desert Bus for Hope」公式サイト ところが,そのDesert Busが最高に面白くないという。アリゾナのツーソンからネバダのラスベガスまで,バスを延々と運転し続けるという内容で,障害物も対向車もない殺風景な1道が8時間続く。バスはどうやらポンコツらしく,放っておくとハンドルが右に切れるため,

    開発期間はなんと16年。史上最低のつまらなさといわれるモバイルゲーム「Desert Bus」を,人々が購入する理由
    harapon1012
    harapon1012 2011/11/23
    「人生の中で最低の8時間だった」とか「こんなくだらないゲームに金を払うとは」ってものすごい褒め言葉なのでは…
  • 死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる ライター:fumio いつもはマウスのレビューばかり書いている筆者だが,個人的にハマっているRPG「らんだむダンジョン」の紹介を,最新バージョンの公開に合わせて自分のblogに書いたところ,それを見た4Gamer編集部から「blogに書いてないで記事にせい!」という優しいお誘いを受けてしまった。そこで今回は,この場を借りて,らんだむダンジョンの魅力を一から紹介してみたい。 らんだむダンジョンは,はむすた氏が「RPGツクールVX」で制作したフリーソフトウェアだ。ゲームの舞台は西洋のファンタジーとはちょっと違う,いわゆるドラゴンクエストシリーズに代表される「国産RPG的世界」のどこかにある「だんじょん村」。 だんじょん村では,一昔前,魔王やら魔物やらの跳梁跋扈によって発生した「冒険者ブーム」にあやかり,冒険者の

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる
  • 史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く 編集部:橋新義 2010年9月,シューティングを愛好するゲーマーの間で,静かながら衝撃的なニュースが流れた。アリカより発売されたPlayStation 2版シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」(どどんぱち だいおうじょう)の家庭用オリジナルモード「デスレーベル」をクリアしたプレイヤーが出現したからである。その名をMON(もん)氏という。 MON氏が自身のWebサイト「ひとりよがり日記」で掲載したクリア写真。記事では,この寸前の攻撃を凌いでいる写真も掲載している このモードの内容は,いわゆるボスアタック。つまりゲーム編に登場したボスキャラクターと連続して戦うものだが,一部ボスの難度が非常識なほど高く,タイトル発売後7年半にわたってクリアしたプレイヤーが現れなかったいわく付

    史上最難度シューティングはいかにして攻略されたか? 〜「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」クリア者と開発者に聞く
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