2013年3月22日のブックマーク (3件)

  • 本当にパソコンでの作業が捗った!環境音としてカフェの喧騒を流す「coffitivity」|男子ハック

    静かな環境より適度に音があったほうが集中力は高まった(僕の場合)Coffitivity - Increase Your Creativity!音楽を聴くと耳を傾けてしまいます。だからといって無音の中での作業も捗らない。なんでカフェでの作業って捗るんだろうと思っていたらそうゆう理由だったのかと納得していまいました。 サイト内のイラストでも同じ事が説明されていました。 「静かな環境の中ではクリエイティブであることはかなり難しい」 「うるさい職場では、イライラするし気が散ります」 「カフェの落ち着いた感じと喧騒くらいがクリエイティブにはちょうどいいのです」 実際に使ってみるとなんとも言えない心地よさというか、落ち着きが生まれます。これは良い作業用BGMです。 自宅での作業が捗らないという人は是非お試しください。 Coffitivity - Increase Your Creativity!

    本当にパソコンでの作業が捗った!環境音としてカフェの喧騒を流す「coffitivity」|男子ハック
    harararai
    harararai 2013/03/22
  • 支えてくれない恋人の存在意義

    解決できない問題を抱えているとき、恋人に「自分は無力だ」と思い知らせてしまうことがある。 恋人がどれだけ努力してくれたところで解決できないのはわかりきっているのだから、彼には「自分でがんばってみる」とか「何年かたって状況が変ればなんとかなるかも」とか言っておくしかないのだが、「苦しんでいる君を見ていられないんだ」ということになるらしい。 まあ、ありがたいというか、そこまで感情移入するほど好きでいてくれるのだな、とは思う。 ただ逆にこちらも、「何もできなくてごめん。僕はなんて無力なんだ」とやられるとちょっとしんどくて、ただでさえ自分の問題でしんどいところ、なぜ慰める側にまわらなくてはならないのかと思ってしまう。 「何も役に立てないんだったら、僕の存在意義は何なの」とか詰め寄られると、特にこれに関してあなたには何も望んでいないんだけど、と言って納得してもらうのは難しい。 「いてくれるだけで心強

    支えてくれない恋人の存在意義
    harararai
    harararai 2013/03/22
  • 人付き合いに対して、自分がずっと勘違いし続けていた事

    自分は、 小学校の頃は、距離が近すぎると友達に言われ、 大学の頃は、人の事を好きになればなるほど失敗してきた。 そこそこ色々な人種の人と話すようになって、 経験則的に以下の事がルールとして定義されるようになってきた。 1. 相手の事を考えれば考える程失敗する 2. 適当な人には適当に話を合わせていれば上手くいく が、最近これは間違いだったんじゃないかと考えるようになった。 理由は、下記。 1について。 相手の事を考えるようになるんではなくて、自分の中で相手に対して妄想シナリオが構築されていき、 そのシナリオのルートがはずれていくから失敗すると勘違いしている。 2について。 特にシナリオを構築しないので、相手に幅のある回答を許容するようになる。 なので、たいてい何が返ってきても気にしないので、うまくいってるような気がしている。 要するに失敗していると考えていたのは、 自分位に話が進まないか

    人付き合いに対して、自分がずっと勘違いし続けていた事
    harararai
    harararai 2013/03/22