2018年11月20日のブックマーク (3件)

  • 駅で果たし合い、暴行容疑で在特会メンバーら逮捕 - 産経ニュース

    互いに胸ぐらをつかむなどしたとして、兵庫県警垂水署は19日、暴行の疑いで、大阪府門真市幸福町、飲業、荒巻靖彦容疑者(54)と、韓国籍で兵庫県高砂市中島、建設業、孫国一容疑者(54)を逮捕した。両容疑者は「先に手は出していない」と容疑を一部否認している。 同署によると、荒巻容疑者は在日韓国人らの排斥を掲げる「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に近い活動家。18日午前11時ごろに大阪市内で行われたデモ活動に参加した際に、対立団体に所属する孫容疑者と口論になった。神戸市垂水区のJR垂水駅で午後8時に待ち合わせをしたうえで再会し、再び口論に発展したという。 ▼体が勝手に反応してしまう「仕掛学」…その社会貢献 逮捕容疑は18日午後8時ごろ、同駅の改札で互いに胸ぐらをつかみ、胸に肘を押しつけるなどの暴行を加えたとしている。

    駅で果たし合い、暴行容疑で在特会メンバーら逮捕 - 産経ニュース
    hard_core
    hard_core 2018/11/20
    暴行の容疑ということは双方訴えたのだと思うが、そうなることがわかって行ってそれはないよね。
  • 『社会学はどこから来てどこへ行くのか』出版によせて - 社会学者の研究メモ

    今月(2018年11月)、四人の社会学者の対談集、『社会学はどこから来てどこへ行くのか』が出版された。私以外の三人は、社会学の世界に限らず高い認知度があって、どういったいきさつからか、そこに私も混ざっているのだが、いくばくか場違い感があるのは否めない。 社会学はどこから来てどこへ行くのか 作者: 岸政彦,北田暁大,筒井淳也,稲葉振一郎出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2018/11/14メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 私はどちからといえば、他の三人と比べて制度としての社会学の世界に浸かっている度合いが強い。社会学会、家族社会学会、数理社会学会では面倒な≒重要な役を仰せつかっているし、大規模な調査プロジェクト(SSMやNFRJ)に参加しているし、そういったしがらみのなかで雑務に追われるのが日常だ。一日の仕事時間の1/4くらいは、広い意味では学会関係

    『社会学はどこから来てどこへ行くのか』出版によせて - 社会学者の研究メモ
    hard_core
    hard_core 2018/11/20
    サイエンスなら良いと思うがリテリチャーになりがちだから社会学は嫌われる。主観の学問だとおもう。学際的という便利な言葉で片付けるんだと思う。シカゴ学派的アプローチはアリだと思う。
  • 古谷有希子さんのツイート: "翼賛体制下で「無辜の人々」など本当に存在したのでしょうか?… "

    翼賛体制下で「無辜の人々」など当に存在したのでしょうか? https://t.co/G816TXjvpe

    古谷有希子さんのツイート: "翼賛体制下で「無辜の人々」など本当に存在したのでしょうか?… "
    hard_core
    hard_core 2018/11/20
    学者らしい屁のつっぱりにもならない議論。評論家はもう要らない。活動家を世の中は求めているんだろうなと荒れきったタイムラインを見ながら考えた。