今週も人気絵日記ブログ「えむふじんがあらわれた」の著者であるえむふじんがパラレルジャーナルにも現れました! 今回は、家庭によってはゲームをさせないという方針を立てる人もいる中、えむ家の「ゲームをする時のルール」について、描いてもらいました。 登場人物紹介 えむふじん ゲーム好きな作者。 旦那えむし ゲーム好きな旦那。 長男えむお 21時就寝、5時起床の生活を続ける長男。 この日から6年生までの4年間、息子はルールを破ることなく朝からゲームの生活を続けた・・・。 ゲームは自由、但し勉強を終えてから ゲームを許可しているタイミングは、基本宿題や塾の宿題予習復習が終わってから。 その後子供に時間を決めさえて遊ばせています。 しかし「しなきゃいけない事を終えたのだから」とあまりに長時間遊ぶなら、お母さん達が禁止したりして規制するよ、とも伝えてあります。 過去何度かやり過ぎだな、ゲームばかりになって
名前を尋ねるとき、「What’s your name?」はかんちがい! 実はこう聞こえているかも… あなたの英語、思った通り伝えられていますか? 英語がうまく伝わらないとき、その原因は発音でも文法でもなく、私たちに染みついた英語のかんちがいかもしれません。 英語を習った日本人なら、誰でも一度は言ったことのある名前を尋ねるときの表現 ほどんどの人がこう習ったはずなのに、実は日本人がついつい言ってしまいがちなかんちがい英語でした! 実際にはこんな感じで聞こえているかもしれませんよ。 お名前はなんですか? と言いたいのに、「お前の名はなんだ?」 一見、丁寧に尋ねていそうな話し方ですが、実際には上から目線な感じになっているのです。 もちろん文法的には一点の曇りもなく正しい表現です。でも、あまりにも直接的で、いわゆる「上から目線」な印象。 相手の名前を尋ねたいなら、May I have your n
後半です。(前半記事) 特許5595991号「通信ゲームシステム」 出願日:2011年8月22日2005年7月27日(優先日:2005年5月6日) 【請求項1】 各々に識別情報が付与されており、他のゲーム装置とネットワーク通信を行う通信手段を備える複数のゲーム装置を含む通信ゲームシステムであって、 各ゲーム装置毎に他のゲーム装置の前記識別情報である相手識別情報をリストに登録する登録手段、 前記複数のゲーム装置のうちの第1ゲーム装置において相手識別情報が指定されたときに、当該相手識別情報に対応する第2ゲーム装置の前記リストに当該第1ゲーム装置の識別情報が登録されているか否かを判断する判断手段、および 前記判断手段によって前記リストに前記第1ゲーム装置の前記識別情報が登録されていると判断されたことを条件として、前記第1ゲーム装置が前記通信手段を用いて前記第2ゲーム装置とネットワーク通信を行うこ
ウェブサイトやアプリの開発を行っている場合、ユーザーと直接連絡が取れると製品のフィードバックに役立ちますが、同時に心無い中傷に担当者がストレスを受けてしまう可能性もあります。ウェブサービスの運営者がカスタマーサポートの写真と名前を「女性」「男性」「ブロンド美女」「猫のキャラクター」にすることで、届くメッセージにどのような変化が見られるかを実験しており、写真1つでストレスを格段に減らせる可能性が示されています。 Why I don't use my real photo when messaging with customers on my website · Kapwing Blog https://www.kapwing.com/blog/why-i-dont-use-my-real-photo/ オンライン・ムービー編集ツール「Kapwing」の開発者で創業者の1人である24歳の女性・
かつて合戦の際に用いられた、鎧や兜などの防具「甲冑(かっちゅう)」。その歴史は古く、古墳時代にまで遡ります。その後、平安時代には武士の台頭にともない「大鎧(おおよろい)」という、日本独自の甲冑が誕生。源義経をはじめ、平家の名将が身に付けていたとされています。 その特徴は、小札(こざね)と呼ばれる小さな革部品や、鉄板を連結したプロテクション、精密な伝統文様など、品格が漂うデザイン。日本の歴史上、最も美しい甲冑とも評されています。 いまでは戦闘ではなく、観賞用として人気が高い「大鎧」。その伝統を支える職人が加藤鞆美(かとう・ともみ)さん、御年83歳。飽くなき好奇心と探求心を原動力に、平安時代から続く甲冑を現代に伝えています。五月人形やミニチュア甲冑なども手掛けているという加藤さんのはたらくヨロコビに迫りました。 11歳から父のもとで修業を開始。いつしか甲冑の魅力にのめり込んでいった ―― 経済
これはちょっと自慢ですが、僕はある分野でかつて神童と謳われてた事がありまして。今は凡人ですが。へへ。 で、僕はその過去の栄光のおかげで、特別才能のある子供達の英才教育現場に従事してきたのだけれども、そこで天才と呼ばれる彼らを見続けて、彼らが(そして思い返せば僕も)必ずと言って良いほど通過する心理的な難所に気がついたので書いておくことにします。ほんとに単純なことだけど。 彼らは成長の過程でまず、自分の中の万能感を認め、飼い慣らさなければならない。それまでの小さなコミュニティでは自分の優位性を再認識し、その存在を確立する手助けをしていた万能感が、渡航や進学で大きなステージに出たとたんに鈍重な重荷になる。万能感の根拠が相対的なものでしかなかったことに気がつくわけですね。 ある種の天才児達はここを乗り越えることが出来ない。万能感を適切な形に処理できないまま現在の自分とのギャップに苦しんで潰れてしま
凡人は二つ以上の分野にまたがって隙間を埋めることを考えるべき 一つの分野で頂点に立とうとして他の化け物たちと争わない方がいい 今更「積み重ね」で勝とうと思うな たとえば小説だけが書ける人ならたくさんいるけれど、同時に歌も歌える人なら数は減る ゲームも組み合わせたらさらに少なくなるだろう つまり「ゲームに慣れ親しんで小説も書いてる人にしか歌えない歌」の中でなら上位5%に食い込めるかもしれない そんなジャンルは聞いたことないって? だからこそあなたがオンリーワンになれるチャンスなんだ アイデアとは全く新しい概念ではなく、既存の概念の新しい組み合わせ方のことをいう どれほど斬新に見える事物だって落ち着いて見直せば何かと何かの組み合わせだ (詳しくは『アイデアのつくり方』でググってくれ) 才能という言葉を「あるジャンルに対する適合性の高さ」と言い換えてみてほしい その場合、天才となる(≒上位5%に
どれほど注意して安全運転を心がけていても、追突されたり、駐車中にぶつけられてしまったり、自分に全く過失がないいわゆる「もらい事故」にあう場合があります。 「もらい事故」の場合、責任は相手側にあるため、相手の自動車保険によって修理費などが支払われます。 万が一、もらい事故にあったときに備えて、対処方法を押さえておきましょう。 もらい事故とは被害者に全く責任がない、過失割合が0対100となる事故のことをいいます。 もらい事故の場合も、初期対応は一般的な交通事故と同じです。 被害者側の過失が0のもらい事故の場合、被害者は自分の保険会社に示談代行を依頼することができません。 自動車保険に弁護士費用特約が付帯していないか確認しましょう。もらい事故の示談への備えになります。 もらい事故でも、自分の自動車保険の補償が使えることがあります。
話題になっている任天堂対コロプラの特許侵害訴訟、裁判資料に閲覧制限がかかっていたため、どの特許が問題になっているのか明らかではありませんでしたが、ようやく閲覧制限が解除されたようで、WSJ紙の望月記者が裁判記録を閲覧してツイッターで報告されています(多謝)。 ということで、以下、簡単に内容を説明していきます。 3734820号については、以前に私が書いた記事の勝手予想が当たっていました。内容については当該記事をご参照ください。以下、残りの4件(のうちの2件)について簡単に解説します(公報に直リンが張れるようになったのは助かりますね)。主要クレームのみ見ていきます。 特許4262217号 「ゲームプログラム及びゲーム装置」 【請求項1】 ゲーム画像が表示される表示画面上の位置を指示するためのポインティングデバイスを備えるゲーム装置のコンピュータに、 前記ポインティングデバイスからの出力信号に
お前、もうすぐ大学出て就職だけどさ、才能とかセンスとか、独特の感性とかさ。そんなもん自分にあるとまだ思ってるの?ないよ。あるわけないじゃん。自分にしかない何かがあるとかさ、マンガの読み過ぎなんだって。思い出してみてよ、子供の頃とか。何かで他人に褒められた事、ある?ないよね?でしょ?やっぱり。 昔からそうなんだよ。運動だって何にも出来なかったし、勉強だって頑張らないとできなかったし、頑張っても結局数学とか全然わかんなかったし、結局入ったのはその辺の私立文系大学だよ。頭が悪いの、地頭が。 勉強だけじゃないよ、本とか読んだり何か意見を求められた時に内容が全然理解できなかったりさ、ゲームだって下手だったでしょ?格闘ゲームとか思い出してみ?友達と対戦して、友達だって別に上位ランカーとかでも全然ないのにすぐ対応されてさ、でもこっちは何十回、何百回対戦しても相手の効果的な対策とかひとつも思い浮かばないの
絵をうまくなりたい一心で描いてるんだけど 本当に世の中コミュ力が大切なんだなと思った。 画力よりコミュ力なんだよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く