2018年2月7日のブックマーク (9件)

  • 中国のシンクタンク、国際決済での仮想通貨利用を提言 

    [北京 7日 ロイター] - 中国政府のシンクタンク、中国社会科学院(CASS)は、各国の中銀は国際決済での仮想通貨利用を検討すべきだとの考えを示した。 CASSは報告書で、仮想通貨で決済に要する期間は通常の3─5日から1日以内に短縮でき、決済コストも現在の約7.2%から1%以下に抑えられると指摘。「それ以上に、よりオープンで柔軟性の高いシステムになり、今よりも多くの人が利用できるようになれば、全ての発展途上国は決済サービスへの平等で容易なアクセスが確保できる」と説明した。

    中国のシンクタンク、国際決済での仮想通貨利用を提言 
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    中国のシンクタンク、国際決済での仮想通貨利用を提言
  • 自民、コインチェック・仮想通貨流出問題で金融庁から聞き取り

    2月7日、自民党のサイバーセキュリティー対策部と金融調査会、IT戦略特命委員会は、党部で合同会議を開き、仮想通貨取引所・コインチェックから巨額の仮想通貨が流出したことについて、金融庁から聞き取りを行った。都内で2日撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 7日 ロイター] - 自民党のサイバーセキュリティー対策部と金融調査会、IT戦略特命委員会は7日、党部で合同会議を開き、仮想通貨取引所・コインチェックから巨額の仮想通貨が流出したことについて、金融庁から聞き取りを行った。 金融調査会の根匠会長は冒頭、仮想通貨の流出発生後の金融庁の一連の対応を「極めてスピーディに対応している」と評価。調査会としても、対応策を検討する方針を示した。 根会長は、高度・複雑なシステムを有する仮想通貨取引所が重要情報への不正アクセスに関するリスクをどう管理していくかが重要だと述

    自民、コインチェック・仮想通貨流出問題で金融庁から聞き取り
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    自民、コインチェック・仮想通貨流出問題で金融庁から聞き取り
  • ソフトバンクの4─12月期営業益は1.14兆円、ファンドが押し上げ

    2月7日、ソフトバンクグループが発表した2017年4─12月期決算(国際会計基準)は営業利益が前年比23.6%増の1兆1488億円だった。ビジョン・ファンドの評価益に加え、米携帯電話子会社スプリントの改善も利益を押し上げた。写真は都内で2015年10月撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter) [東京 7日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>が7日発表した2017年4─12月期決算(国際会計基準)は営業利益が前年比23.6%増の1兆1488億円だった。ビジョン・ファンドの評価益に加え、米携帯電話子会社スプリントの改善も利益を押し上げた。

    ソフトバンクの4─12月期営業益は1.14兆円、ファンドが押し上げ
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    ソフトバンクの4─12月期営業益は1.14兆円、ファンドが押し上げ
  • ソフトバンク上場準備開始へ、孫社長「できれば1年以内に」

    2月7日、ソフトバンクグループ(SBG)は、通信子会社ソフトバンク(SB)の株式上場準備を開始すると正式発表した。SBGは投資会社としての位置付けをより明確にするとともに、SBは経営の独立性を高めることで成長に向けた意思決定を機動的に行えるようにする。写真は都内で昨年7月撮影(2018年 ロイター/Issei Kato) [東京 7日 ロイター] - ソフトバンクグループ(SBG)<9984.T>は7日、通信子会社ソフトバンク(SB)の株式上場準備を開始すると正式発表した。SBGは投資会社としての位置付けをより明確にするとともに、SBは経営の独立性を高めることで成長に向けた意思決定を機動的に行えるようにする。

    ソフトバンク上場準備開始へ、孫社長「できれば1年以内に」
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    ソフトバンクG、通信子会社の上場準備開始を正式発表
  • ウーバー前トップ、技術盗用訴訟で初証言 「開発遅れで引き抜き」

    2月6日、米アルファベット傘下グーグル系のウェイモが自動運転技術を盗まれたとして米配車大手ウーバー・テクノロジーズを提訴した裁判で、ウーバーのトラビス・カラニック前最高経営責任者(CEO、写真)が、証人として出廷。技術開発の遅れがライバルのウェイモからトップエンジニアを引き抜く一因だったと述べた。写真はカリフォルニア州ビバリーヒルズで昨年2月撮影(2018年 ロイター/Danny Moloshok) [サンフランシスコ 6日 ロイター] - 米アルファベット傘下グーグル系のウェイモが自動運転技術を盗まれたとして米配車大手ウーバー・テクノロジーズを提訴した裁判で、ウーバーのトラビス・カラニック前最高経営責任者(CEO)が6日、証人として出廷。技術開発の遅れがライバルのウェイモからトップエンジニアを引き抜く一因だったと述べた。

    ウーバー前トップ、技術盗用訴訟で初証言 「開発遅れで引き抜き」
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    ウーバー前トップ、技術盗用訴訟で初証言 「開発遅れで引き抜き」
  • 音楽配信スポティファイ、17年は40%の増収=情報サイト

    2月6日、ハイテク情報サイトの「ジ・インフォメーション」は、音楽ストリーミング配信サービス世界最大手スポティファイの第3・四半期の収入が10億ユーロ(12億4000万ドル)となり、2017年通年の収入が約40%増加して40億ユーロ(49億5000万ドル)超に達した見込みだと報じた。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのゼニツァで2014年2月撮影(2018年 ロイター/Dado Ruvic) [6日 ロイター] - ハイテク情報サイトの「ジ・インフォメーション」は6日、音楽ストリーミング配信サービス世界最大手スポティファイの第3・四半期の収入が10億ユーロ(12億4000万ドル)となり、2017年通年の収入が約40%増加して40億ユーロ(49億5000万ドル)超に達した見込みだと報じた。

    音楽配信スポティファイ、17年は40%の増収=情報サイト
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    音楽配信スポティファイ、17年は40%の増収=情報サイト
  • 米グーグル、NYチェルシーマーケットの建物を20億ドル超で取得へ=報道

    2月6日、米アルファベット傘下のグーグルがニューヨーク市マンハッタンのチェルシーマーケットの建物を20億ドル超で買収することで合意した。不動産ウェブサイトのリアル・ディールが、事情に詳しい関係者の話として伝えた。写真はニューヨークのチェルシーマーケットの建物。昨年3月に撮影。 [6日 ロイター] - 米アルファベット傘下のグーグルがニューヨーク市マンハッタンのチェルシーマーケットの建物を20億ドル超で買収することで合意した。不動産ウェブサイトのリアル・ディールが6日、事情に詳しい関係者の話として伝えた。 グーグルは現在、約40万平方フィートを利用している最大のテナント。この物件をアトランタ拠の不動産投資会社ジェームスタウンから取得する。取得後の計画は不明だが、当面、現状が維持される見込みだという。

    米グーグル、NYチェルシーマーケットの建物を20億ドル超で取得へ=報道
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    米グーグル、NYチェルシーマーケットの建物を20億ドル超で取得へ=報道
  • スペースX、新大型ロケットの試験発射に成功 受注で優位に 

    [ケープカナベラル(米フロリダ州) 6日 ロイター] - 米宇宙開発ベンチャー企業スペースXの新大型ロケット「ファルコンヘビー」が6日現地時間午後3時45分、フロリダ州のケネディ宇宙センターから無事に試験発射された。 世界最大の輸送能力があるとされるファルコンヘビーは、積載可能重量が現在スペースX主力ロケットの「ファルコン9」のほぼ3倍に相当する500万ポンド強。今回の打ち上げ成功はイーロン・マスク氏が率いるスペースXにとっては大きな一歩で、米航空宇宙局(NASA)や人工衛星会社、米軍などとの魅力的な契約受注を巡る競争で、ライバル勢に対して優位に立ったこと意味する。 アイテム 1 の 3 2月6日、米宇宙開発ベンチャー企業スペースXの新大型ロケット「ファルコンヘビー」(写真)が現地時間午後3時45分、フロリダ州のケネディ宇宙センターから無事に試験発射された。写真はスペースXについて説明する

    スペースX、新大型ロケットの試験発射に成功 受注で優位に 
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    スペースX、新大型ロケットの試験発射に成功 受注で優位に
  • 米アップル、速度低下iPhoneの電池交換で返金も

    2月6日、米アップルは、旧型iPhone(アイフォーン)の動作速度低下問題で実施するバッテリー交換に「強い需要」があると認識しており、対象顧客には何らかの返金措置を講じる可能性がある。写真はシドニーで2015年9月撮影(2018年 ロイター/David Gray) [ワシントン/サンフランシスコ 6日 ロイター] - 米アップルは、旧型iPhone(アイフォーン)の動作速度低下問題で実施するバッテリー交換に「強い需要」があると認識しており、対象顧客には何らかの返金措置を講じる可能性がある──。同社が2日付で米議会に宛てた書簡が6日公表され、最新の対応状況が明らかになった。 アップルは昨年12月、一部iPhoneの劣化したバッテリーに対応するため意図的に動作速度を落としたことを認め、謝罪するとともに、交換するバッテリー価格を79ドルから29ドルに引き下げた。ただ、動作速度低下は新機種への買い

    米アップル、速度低下iPhoneの電池交換で返金も
    harirkiruka
    harirkiruka 2018/02/07
    米アップル、速度低下iPhoneの電池交換で返金も