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2021年1月30日のブックマーク (2件)

  • 心室中隔欠損症をもって生まれた。

    心室中隔欠損症とは、文字通り心臓の右心室と左心室を隔てる壁の一部が欠損している、先天性の心臓病だ。手術さえ成功すれば予後は良いらしい。 私の場合、心室中隔欠損症の合併症らしき肺高血圧症も患い、あとなんか動脈に異常があって手術したっぽいけど忘れた。心室中隔欠損症という病名がインパクトでかすぎるのが悪いな。 誕生から乳児期私の記憶が確かならば、私は出産予定日の1ヶ月半も後に産まれたと母が言っていたが、そんなことってあり?昔だったから予定日が正確に出なかったのかなあ?胎内にいた時には別に異常があるとか医者に言われなかったっぽい。遅く生まれたわりに「未熟児」だったので、すぐ保育器入り。でも出生体重は2900g台だった。父が言うには、異様にミルクを飲まない新生児だったらしく、最初からなんか怪しい感じだったそうだが、それを言うなら私の娘だって母乳やミルクを超絶飲まない子だったが、すごく健康体なのだが。

    心室中隔欠損症をもって生まれた。
    haru-k
    haru-k 2021/01/30
    まるで首がもう据わっているかのように頭を持ち上げ、目を見開いてキョロキョロしていた。コットに寝かされる頃には、赤黒かった肌が明るい薔薇色になっていた。
  • 大企業の人材を地方の中小企業に派遣 コロナ禍で支援へ | NHKニュース

    大企業や大手銀行などで経験を積んだ人材を地方の中小企業に派遣する国の制度が格的に始まることになりました。新型コロナウイルスの影響でビジネスモデルの転換を迫られる企業などの支援につなげるねらいです。 この制度では、金融庁が商社やメーカーなどの大企業や大手銀行に対して地域の中小企業で活躍したい人材のリストアップを働きかけ、官民ファンドの「地域経済活性化支援機構」が管理するリストに人材を登録します。 そのうえで、地域の金融機関が取引先の企業からニーズをくみ取り、リストをもとに経験と能力のある人材を紹介する仕組みです。 新型コロナウイルスの影響が長期化する中、事業再生などの経験が豊富な人材を通じて、ビジネスモデルの転換を迫られる企業などの支援につなげるねらいです。 この制度を利用した中小企業は人件費に充てる経費の一部が補助されるということで、すでに可決・成立している国の今年度の第3次補正予算に必

    大企業の人材を地方の中小企業に派遣 コロナ禍で支援へ | NHKニュース
    haru-k
    haru-k 2021/01/30
    "中小企業は生産性の向上や販路の開拓などに取り組んでいただかなければ"/大企業のほうが生産性が高いってこと?スケールメリット以外で?