デザイナー 春山 有由希のポートフォリオサイトです。
こんにちは。きんくまです。 しかし、あれですね。JavaScript恐るべしですね。なんちゅーかあなどれないというかなんというか。 今はPrototypeをさらっと触ったあとに、jQueryを勉強してるところです。 JavaScriptは、オブジェクト指向もできるし、カスタムイベントなんかも登録/解除できるし、イージングも例のやつを一通りできるので、ASやってたひとなら、結構簡単にJSもあやつれるようになるんじゃないかなと思います。 書き方がちょっと慣れない感じもあるんですが、それはAS2→AS3のときみたいな感じを思えばおんなじようなものかと。 たまたまお仕事でJSのスライドショーみたいのをこれから作る機会を得たので、また何かわかったら書いてみようと思います。 で、Fireworksの拡張機能についてです。 私みたいに「ここのところをコマンド化できれば、、、。」なんて思いながらやっている
こんにちは、イメージ担当の長谷川です。 「品質を上げれば速度が落ちるし、速度を上げれば品質が…」 デザイナーにとってはこの品質と速度が非常に悩ましいですよね。 今回は UI や Web デザインのモックアップなどを、品質を保ったままサクっとデザインするときに役立つ Fireworks の拡張機能をご紹介します。 1. 作ったデザインを崩さずにまとめて縮小できる「Smart Resize」 Web ページのデザインデータを使ってスマートフォン用など異なったサイズのデザインを作りたいときなどに最適です。 【使い方】 インストールするとコマンドに「Smart Resize」が追加されます。 サイズ調整をしたいデザインを選択して コマンド> Smart Resize > Attach を選択します。 後は黄色のコントロールポイントでサイズを調整するだけでテキストの改行などデザインを保ったまま自動的
iPhone 4S遣いが身の回りに着々と増えてますが、うらやましくなんかないんだからねっhakoishiです。 今回は、「あれ、今回はデザイン?」と見せかけてやはりコーディングネタ。 スライスって、コーダーが担当することが多いですよね。 けど、デザイナーほどグラフィックソフトに通じてなくて「もっと効率いいやり方があるんじゃないかなあー」なんてもどかしく思うこと、あるんじゃないですか? そこで、突然ですがFireworks。 馴染みのない人も多いかもしれませんが、スライス機能がスッゴイんですよ! 以下、普段Photoshopを使用している人向けに、Fireworksの便利なスライス機能をまとめました。 最初に。 まずは基本動作。 Photoshop同様、スライスツールでドラッグします。 …でも良いのですが、もっと楽な方法があります。 スライスを切りたいオブジェクトを全て選択 ⇒右クリックで「
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