2017年3月23日のブックマーク (3件)

  • 「欲しい」から「買おう」に変化する2つのポイント|最所あさみ

    「これからの小売の話をしよう。」というマガジンを作るほど小売業界が好きな私ですが、小売の何がそんなに楽しいのかというと「人がものを買う心理」の考察です。 人の「買おう」スイッチが入る瞬間は商材によっても属性によっても異なり、その無限の組み合わせの中からケースごとに仮説を立てて実行・検証する過程にワクワクするのです。 そして私自身販売の現場にいて感じたのは、人がものを買う心理は理由の積み上げではないということ。 何かを売ることを考えるとき、下の図のようにメリットを積み上げた結果「購入ライン」に到達してはじめて購買が起きると考えがちです。 【一般的に考えられている購買心理】 だからこそものを売るときに “説明”をしたくなってしまうのです。 新機能や産地、製法など、こだわりがあればあるほどそれを伝えきれば購入にいたると多くの人が考えています。 しかし実際に人がものを買う心理は、下の図のようにまず

    「欲しい」から「買おう」に変化する2つのポイント|最所あさみ
    haru1014
    haru1014 2017/03/23
    ものを買うまでには、きっかけといいわけの両方が必要。いいわけは、いくつかあると強い。
  • 【クレイジーJAPAN】生活に物語を付与できれば、人生の強度は増す|灯台もと暮らし

    旅と文学と映画と美術について書くブロガー・ライターのチェコ好きさんの連載。「クレイジーな日」の話をしています。今回は、元汚部屋住人ややこさんの取材を終えたチェコ好きさんから届いた記事をお送りします。◎過去のクレイジーJAPANへのリンクです (以下、チェコ好き) 元汚部屋ブロガーのややこさんにお話をうかがった前後編のインタビュー、いかがだったでしょうか。自分が汚部屋住人だ、知人友人が汚部屋住人だという人もいるかもしれませんが(いないでしょうか)、人たちとしてはやはり、汚部屋のことを人に大っぴらに話すなんてなかなかできないはずです。そういう意味で、これは貴重な機会になったんじゃないかなと思います。 ・【クレイジーJAPAN】「あのとき、自分の生活からずっと目を逸らしていました」元汚部屋ブロガーややこさん|前編 ・【クレイジーJAPAN】「流行の片付けも、当初はなかなか受け入れられなくて

    【クレイジーJAPAN】生活に物語を付与できれば、人生の強度は増す|灯台もと暮らし
    haru1014
    haru1014 2017/03/23
    そこに「物語」があれば、当たり前のことも特別になる。だから毎日を特別にしたければ、自分で物語をつけてみる。物語を創り出す。
  • https://www.favclip.com/article/detail/5724838794625024

    https://www.favclip.com/article/detail/5724838794625024
    haru1014
    haru1014 2017/03/23
    会ってみないとわからないのは、今も昔も同じ。むしろ、今は本当のことが見えているように「感じる」から、余計に「本当の自分」探しをしたくなるのかもしれない。