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  • 7月15日は「ファミコンの日」祝36周年

    今から36年前となる1983年(昭和58年)の7月15日に、任天堂から家庭用ビデオゲーム機として「ファミリーコンピュータ」が発売された。 もう36年も昔の話だというのだから、歳をとっておっさんになってしまったわけだ。 当時のメーカー希望小売価格は14,800円という子供にはちょいとお高いお値段であったが、徐々に人気をとなり1年間で300万台以上を販売した。 その頃には「ファミリーコンピュータ」という長い名称も簡略化され、「ファミコン」の愛称で大人から子供まで一大ムーブメントを巻き起こしたのだった。 そして4年ほどで1,000万台ダウンロードではなく、1,000台を販売したのだ。 最終的な出荷台数は日で約1,935万台、全世界累計では約6,291万台という大記録商品となった。 当時は新しいソフトが販売される度に、「ファミコン」というゲームにのめり込んでいき、現実世界の人と接するという興味が

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  • 千葉県印西市で睡眠薬を混入した准看護師逮捕

    飲料水に睡眠薬を混入した准看護師が逮捕 2017年6月15日、千葉県印西市の「老人ホーム」に勤務する千葉県印西市大森の准看護師(71)が、別の女性職員(69)のお茶に睡眠導入剤と見受けられる白い液体を入れている決定的瞬間が撮影された。 その動画では、同准看護師がお茶の入った容器を回して睡眠導入剤と念入りに混ぜる様子なども撮影されている。 この決定的な犯行動画を撮影をしたのは、同じ「老人ホーム」に勤務する女性職員で、以前に飲み物を飲んだあと意識がもうろうとする状態となったことがあり、犯行当日にも准看護師が不審な様子であったことから、スマートフォンを置いて動画撮影していたという。 このお茶を警察が鑑定した結果、睡眠導入剤の成分が検出され、准看護師も混入したことを認めている。 職員を狙った無差別テロともとれる犯行 被害女性となった女性職員と、その「老人ホーム」に勤務する女性職員の夫は睡眠導入剤を

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