以下に書くのは、はてブでのやりとり。主に、かの『「デフレ」の正体』の内容に関する事柄です。やり取りは、人口減少が日本経済に甚大な影響を及ぼしている、という思想をお持ちの方とのものです。こちらの立場は、人口衰退(及び少子高齢化)はそれほどまでに甚大というのでもないし、リフレ政策とその他政策による対応である程度何とかなります、という考えです。 結局やり取りは、なんだか噛み合いませんでした。このやり取りに公平な判断をいただきたいと思い、以下にはてブでのやり取りをまとめておきたいと思います。 経済学素人ゆえに、きちんと応答しきれていなかったという反省点も含みつつ、自らのコメにコメントしたいと思います。お気づきの点あれば、ご意見ください。 予め、簡単にこちらの結論を書いておくと、 ・生産人口が減るってことは、供給面では、供給が減ります。一方需要面では、生産人口が減ります。問題になるのは、非生産人口の
プラシーボ効果の存在については、ほとんど疑いの余地がないとのことですが、これは、摂取する人が「本物の薬だ」と信じているからこそ生まれる効果のはず...。 果たして、偽薬だとわかっていても、プラシーボ効果は見られるのでしょうか? 米ハーバードメディカルスクールのTed Kaptchuk氏らは、過敏性腸症候群の80名を対象に実験を行いました。うち、37名に1日2回、偽薬を投与。研究者は被験者に対して「偽薬の効果で症状が改善するかもしれない」と伝えました。すると、何の治療も受けていない患者のうち、症状が改善したのは35%でしたが、偽薬を与えられた患者では、その59%に改善がみられたそう。 つまり、偽薬は症状改善において、約2倍の効果が認められたのです。Kaptchuk氏は「偽薬は、腫瘍に作用したり、細菌を殺すことはないだろうが、うつ病といった、患者の自己評価が重要な病気には効果があるかもしれない
森永卓郎「日本は軍備撤廃を。中国に侵略され滅んでも、教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいた』と書かれればそれでいい」 1 名前: キムチ鍋(愛知県):2011/01/01(土) 17:08:11.53 ID:eLCRV8Ca0 ?PLT 2011年1月1日の東京スポーツに、森永卓郎氏と勝間和代氏の対談が掲載された。 「日本は他国のように金を使わないで人生を過ごす価値観がないんですよね」と森永氏は言う。その例として、貧しい学生がディズニーの年間パスポートを買うこと、六本木ヒルズに住む富裕層の消費行動、自宅にウォーターサーバーを置くことがかっこいいと思っている人々を挙げる。それに対して森永氏は、空のペットボトルを持ち歩いているという。ウォーターサーバーがある会社や事務所で、水を補給しているそうだ。 これまでは節約のために、安い食べ物で不健康になり、結果として医療費も高くついていたと
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2011年の年頭所感を述べる連合の古賀伸明会長=東京都千代田区、宮崎健撮影 連合の古賀伸明会長は2011年の年頭所感として、「福祉をきちんとするためには我々も負担をしていく。消費増税は受け入れていかなければならない」と述べ、政府が進める社会保障と税制の一体改革で、消費税の引き上げは避けられないとの考えを示した。 古賀会長は、「税収の倍以上の予算を組むような姿が続くのはどうなのか。税と社会保障の一体改革を早く国民に提示して、負担と給付のあり方を議論する必要がある」と指摘。「我々も低負担で高福祉を求めない」と強調した。 一方、厳しさが続く若年層の就労問題では、「働くことを通じて社会に参画していく実感や、支え合いながら目標に向かって努力するという価値観が醸成されない日本になるのを危惧する」と語った。
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
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