おちんちん、びろぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉん びろぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉん
12月に施行される特定秘密保護法について、「国民の知る権利が犯される」と危機感が強まっているが、もしかしたら、問題はそれ以前のところにあるのかもしれない。 「『知る権利が犯される』という声には、(中略)しばしある種の違和感を覚えざるを得ません」「犯されるというに足りるほどの知る権利を、戦後日本の国民は、持っていたのでしょうか?」 こんな皮肉を放つのは、『国家と秘密 隠される公文書』(久保亨、瀬畑源/集英社新書)。同書は、いかにして国家が公文書を意図的に隠蔽してきたかを明らかにした一冊だが、それ以前に、ろくに文書管理なんて出来やしなかった、いい加減な管理の歴史をも暴き出している。 70年代、大蔵省(現・財務省)には文書目録さえなく、「主計局では机の上が予算査定を受ける他省庁の資料でみるみる山になる。いつも捨てることばかり考えていた」(柿澤弘治衆議院議員/当時は大蔵省勤務)そうで、「現役の官僚
これはやっちゃうな。 ・何を書いても構いませんので@生活板 1832 :名無しさん@おーぷん:2014/10/22(水)03:13:04 ID:gGJdDNp3o まだ結婚して無い頃、旦那が初めてわたしの実家(けっこう田舎)に来た。 歓迎で家族が地元の美味しい料理や、観光スポットをたくさん連れて行ってくれた。 旦那も「美味しい」「ここ有名な××なんですね」と喜んでくれて、都内出身の旦那がわたしの故郷に馴染めないって不安を取り除いてくれた。 家族も喜んでくれて、「もういっそこっちに住んじゃいなよ」 と言うぐらいで、とても良い里帰りになった。 東京へ帰る途中、上機嫌なわたしが、「お魚美味しかったよね!東京では絶対食べれないでしょ!」 と旦那に話かけたら、「あんまり俺の故郷の悪口を言うなよ」 って苦笑いされて、ハッとした。 久しぶりの帰郷で、浮かれすぎていて気付かなかったけど、わたしも家族も旦那
東京国際映画祭は好きだけど、このコピーは最低だと思います。個人の業績を国に重ねるのが最近の流行だけど、みっともないことだと思う。“@molmot: 黒澤自身はニッポンに不満たらたらだったことも、お忘れなく。 http://t.co/APbRqgJUP6”
社会主義者のシアトル市議会議員、クシャマ・サワントにパキスタンの教育活動家で社会主義支持を表明しているマララ・ユスフザイのノーベル平和賞受賞決定について聞きました。2012年、銃を所持したタリバンの男がスクールバスに乗り込み、ユスフザイは頭部を銃撃されましたが、彼女は生き延び、女の子が学校へ行く権利を求める運動を継続しています。ユスフザイは英イングランドで療養中の傍ら、パキスタンのラホールで開かれた同国のマルクス主義者の会合に「社会主義が唯一の答えだと思っており、この戦いを勝利の結末に導くよう全ての同志に呼びかけます。これのみが私たちを偏狭と搾取から解き放つのです」とのメッセージを送りました。「彼女は当を得ていると思う。西洋の残忍な帝国主義の標的になり続けているあらゆる場所にとって…これらのありとあらゆるものに対する解決策はどこにあるのでしょうか。唯一の解決方法は資本主義を拒否するというこ
米国:ブッシュ前大統領に告訴状 ジュネーブで 拷問の訴追が必要 ブッシュ前大統領 スイス訪問キャンセル 抗議運動と刑事告訴の恐れから (ニューヨーク)-ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日、米国政府に対し、「テロ容疑者の拷問を承認した容疑で、ジョージ・W・ブッシュ前大統領など政府高官に対し、米国政府自ら捜査のメスを入れるべきだ。米国以外の他国政府に訴追をまかせるのではなく。」と求めた。 米国政府は、ブッシュ政権高官に対する拷問容疑での捜査・訴追を怠り続けている。ブッシュ前大統領のスイス訪問前に、スイス検察官に対するブッシュ前大統領の刑事告訴が予定されていた事実は、米国政府の怠慢を浮き彫りにするものである、とヒューマン・ライツ・ウォッチは指摘した。 2011年2月12日、ブッシュ前大統領は、あるチャリティ・ガラの席でスピーチを行なう予定とされていた。このブッシュ前大統領のジュネーブ訪問にあわせ
池田信夫氏は、吉見義明氏が、「業者が、略取、誘拐や人身売買により連行」したケースを強制連行とは呼んでいない、と主張しているが、これは明白な誤りである。 池田信夫 blog : Economistのための慰安婦問題超入門 慰安婦の強制連行の定義も、「官憲の職権を発動した『慰安婦狩り』ないし『ひとさらい』的連行」に限定する見解と、「軍または総督府が選定した業者が、略取、誘拐や人身売買により連行」した場合も含むという考え方が研究者の間で今も対立する状況が続いている。 これは誤りだ。 吉見氏でさえ「業者が、略取、誘拐や人身売買により連行」したケースを強制連行とは呼んでいない。彼はこれを強制性と呼んでいるのだ。彼は植民地で行なわれた売春は「自由意思でその道を選んだようにみえるときでもすべて強制の結果」と定義するのだから、慰安婦はすべて強制だ。これはトートロジーである。 青字部分は池田氏が朝日新聞記事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く