皆さん見て下さい、これこそマンスプレイニングの典型例です。自分は当事者ではないから女にレーセーな意見を教えてやれると思っている発言。私が以前にゲンダイに書いたマンスプレイニングのお手本みたいなことを言ってくる人、本当にいるでしょ?… https://t.co/bVyPTSE4XJ
資生堂の日焼け止めブランド・ANESSA(アネッサ)のCMが物議をかもしている。資生堂は5月16にアネッサのブランドサイトとYouTubeでウェブ動画を公開したが、たった1日でプロモーションを終了したのだ。 そのウェブ動画は『みんなで筋肉体操』(NHK)でおなじみの武田真治、村雨辰剛(庭師、タレント)、小林航太(弁護士、タレント)の3人が水色の短パンに上半身裸という格好で筋トレをしながら製品の特色を紹介するという内容だった。人気番組と連動したこの企画はネット上で話題となったが、公開翌日に突如閲覧ができなくなり、ブランドサイトからも削除されてしまった。 わずか1日での公開終了というのは不可思議な現象。資生堂側は<プロモーションの期間が終了したため>と説明しているが、素直に信じろというほうが無理な話だ。 そもそもアネッサのプロモーション動画は公開されるや否や炎上していた。理由は出演者の一人であ
『お伽草紙』に載っている「浦島太郎」と,現在伝えられている昔話の「浦島太郎」では,話の内容が異なっている。理由が記載されている資料はあるか。 下記資料をご紹介します。 ※【 】は当館請求記号です。 資料1 三浦佑之『浦島太郎の文学史 恋愛小説の発生』五柳書院, 1989(五柳叢書 15)【388.1/89Y】 資料2 坂田千鶴子『よみがえる浦島伝説 恋人たちのゆくえ』新曜社, 2001【388.1/016】 資料3 林晃平『浦島伝説の研究』おうふう, 2001【910.2/ハコ012】 資料4 志村有弘 編『日本ミステリアス妖怪・怪奇・妖人事典』勉誠出版, 2011【388.1/112/R】 pp.213-217「浦島太郎」の項 p.214「(前略)中世末期ころと思料される「御伽草子」(一説では江戸時代中期の享保年間とも)により、この中で島子は、「太郎」となり、話が全国的に普及していったの
いつのまにか「実売部数公表」の問題になってるけど、一番の問題は「コピペを指摘した作家は文庫本を出さない」ことだったと思うんだよな。 幻冬舎、社長の実売部数ツイート謝罪 公式サイトに公表:朝日新聞デジタル https://t.co/PIaWOiQff6
■ 電気通信事業法における検閲の禁止とは何か 目次 通信の秘密に検閲は関係しないの? 昨年のブロッキングを巡る議論のズレっぷり 検閲の禁止と通信の秘密との関係 戦後初期ではどう整理されていたか カワンゴ的な検閲厨の到来は昭和27年の国会で予見され論破されていた インターネット時代における検閲の禁止・通信の秘密とは 通信の秘密に検閲は関係しないの? 前回の日記「アクセス警告方式(「アクセス抑止方策に係る検討の論点」)に対するパブコメ提出意見」では、通信の秘密を単にプライバシーの問題で捉えるのではなく、検閲の禁止との関係で捉えるべきであるとの意見を示したが、実は、昨年いろいろな方々にこのことを言ってみたが、なかなか首肯してもらえなかった。なぜなら、学説でそういうことは言われておらず、電気通信事業法の逐条解説書もそうとは言っていないからだ。 例えば、長谷部編「注釈日本国憲法(2)」では、(憲法上
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