6月に再発が確認され、長時間の公務に耐えられない状況にあったという言い分を信じるのなら、少なくとも7月31日に憲法53条に基づく国会開催要求がなされた時点で代理をたてるかやめるべきだった。コロナ対策のための貴重な1ヶ月を安倍のせい… https://t.co/MdhoXCttVx
実は俺も軽い潰瘍性大腸炎持ちなんだけど、国指定の難病のくせして軽症だと助成出なくなったんだよ。しかもよりにもよって安倍政権下でそれが改悪されたんだよ。ちゃんと記事で触れてほしい。 首相持病の潰瘍性大腸炎、国指定の難病 完治療法な… https://t.co/VDMZcGjSut
この本で扱われている問題のうち、私が語ることのできる材料を持っているのは第三章で扱われている「改憲」なので、安倍政権下での改憲が頓挫したことが確定したのを記念して連ツイします。 https://t.co/6WhyxgA2yB
2020年8月28日、安倍晋三首相が辞任した。 その契機になったのかは定かではないが、辞任を発表する5日前の24日、連続在職日数が2799日に達し、佐藤栄作を抜いて歴代最長となっていた。第一次政権を含めた在職日数では、すでに2019年11月20日、桂太郎を抜いて歴代最長となっている。 これにともない、首相の地元である山口県では、県庁に記念の看板や横断幕が掲げられた。県の担当者は「県民の代表として一生懸命尽力している安倍総理が最長を達成した。県庁の総意だけでなく、県民のみなさまと喜びを表現したいと考えた。上位2人が山口県出身で非常に誇らしい」と説明しているという。(参照:朝日新聞) 山口県では、2019年11月にも、やはり横断幕を出して歴代在職日数最長を祝っている。 まず基本的なことなのだが、国会議員は憲法上「全国民」の代表であり、首相は「全国民」の代表機関たる国会によって指名された行政府の
ドイツでも報じられています。最長記録の政権だが、オリンピックにこだわってコロナ対策で失敗し、縁故主義的な疑惑の中、病気で辞任。経済政策外交政策で成果を上げず、報道の自由を低下させて民主主義の危機状態にしたが、9条改憲には失敗したと… https://t.co/NouJiYeecj
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く