ブックマーク / natalie.mu (8)

  • 細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。前編(細野晴臣と歌謡曲|歌謡曲とは何か? 細野晴臣が触れ、作ってきた楽曲から安部勇磨&ハマ・オカモトとともに探る)では細野にとっての歌謡曲の定義を探ったが、後編では彼がこれまで手がけた楽曲にまつわるエピソードについて聞いた。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 坂

    細野晴臣と歌謡曲 | 細野ゼミ 5コマ目(後編)
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2023/04/19
    "細野 作ってる途中で締め切りが来ちゃったんだけど、できてるフリをして、30分くらいで一気にオケを仕上げた(笑)""坂本龍一くんが「あの曲はいいね」とか言ってくれるんだよ(笑)。" →「ハイスクールララバイ」
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
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    haruhiwai18 2023/04/17
    "細野 経済がダブついてくると…そうなってくると面白いミュージシャンが出てくるんだよ。案の定、アイスランドが経済破綻したあとは、面白いアーティストが出てこなくなっちゃった。" →音楽の沙汰も金次第
  • ウルグアイの母子が大麻探してアメリカ行脚、「ハッパGoGo」公開(写真13枚 / 動画あり)

    世界で初めて大麻を合法化したウルグアイ。しがない薬局を営む主人公アルフレドは、大麻入りブラウニーを販売して時の人となる。しかし大麻を密輸業者から入手したことがばれ、当局はアルフレドを逮捕。一方、合法化したものの、政府は国内に大麻がないことに気付く。国民の不満が爆発していることに危機感を持った大統領ホセ・ムヒカは、釈放と引き換えにある極秘指令をアルフレドに下した。それは「米国で供給ルートを探せ!」というもの。アルフレドは母とともに、50トンの大麻を入手するためアメリカを行脚する。

    ウルグアイの母子が大麻探してアメリカ行脚、「ハッパGoGo」公開(写真13枚 / 動画あり)
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    haruhiwai18 2019/07/13
    "ブレックナー自身がアルフレドを演じ、“世界でもっとも貧しい大統領”として知られるウルグアイの第40代大統領ホセ・ムヒカが“ぺぺ・ムヒカ”として友情出演した。" →それはどんな友情なのだろうか。
  • 「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」特集 リチャード・カーペンター×西寺郷太(NONA REEVES)|Carpentersが今もなお愛され続ける理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー NONA REEVES 「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」特集|リチャード・カーペンター×西寺郷太(NONA REEVES)対談 Carpenters PR 2019年1月9日 2019年にデビュー50周年を迎えるCarpentersとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演によるアルバム「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」がリリースされた。リチャード・カーペンターが全曲をオーケストラアレンジで書き直し、名門ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を自ら指揮、Abbey Road Studiosで録音した作。「Yesterday Once More」「I Need to Be in Love」「Top of the World」といった名曲を豊潤なオーケストラサウンドと共に堪能できる歴史的な作品と言えるだ

    「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」特集 リチャード・カーペンター×西寺郷太(NONA REEVES)|Carpentersが今もなお愛され続ける理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2019/01/25
    "リズムが正確で強いことも、Carpentersがタイムレスな存在になっている理由だと思うんです。Carpentersの楽曲が今も若い世代に愛され続けているのは、そういう理由もあるんじゃないかなと。" →ふむ、興味深い(こなみ
  • シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー 2015年8月3日 山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍していた伝説のバンド、シュガー・ベイブ。彼らが発表した唯一のアルバム「SONGS」が、発売から40年を経て「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」として生まれ変わった。作はDISC 1に最新リマスター音源、DISC 2には40年前のオリジナルトラックを最新のデジタル技術で新たにリミックスした音源を収録し、多数のボーナストラックを加えたCD2枚組でのリリースとなる。 音楽ナタリーではこの40周年盤の発売を記念して、山下達郎にインタビューを実施。今回のリマスター&リミックスの狙いやオリジナル発売当時の状況、さらに「SONGS

    シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    haruhiwai18 2018/04/27
    "コーラスひとつ録るにしても、僕らはいつもマイクを無指向にして、1本のマイクをぐるっと取り囲んで歌ってた。今でもそうしてる。大瀧さんも僕も…トライ&エラーでそこにたどり着た" →名盤について
  • 高田渡の名曲が「ガリガリ君」値上げ謝罪CMソングに

    氷菓「ガリガリ君」を始めとした赤城乳業の製品が4月1日から値上げすることに伴い、日4月1日と4月2日の2日間限定のテレビCMをオンエア。このCMで高田渡の楽曲「値上げ」がCMソングとして使用されている。 「ガリガリ君」は1981年の発売当時は50円で、1991年に10円値上げし60円になったが、そこから25年間価格を据え置いてきた。CMの内容は、赤城乳業の社工場で神妙な面持ちで整列する同社社員たちを映したもの。映像の最後に字幕で「25年間踏ん張りましたが、60→70」と10円値上げすることを伝えつつ、社員たちが頭を下げている。 「値上げ」は1971年に発売された高田渡のアルバム「ごあいさつ」の収録曲。「値上げは全然考えぬ」という言葉が少しずつ変更されて最終的に「値上げに踏み切ろう」になるという、政治家の答弁を思わせる歌詞になっている。 ※動画は現在非公開です。 ※記事初出時、文に誤り

    高田渡の名曲が「ガリガリ君」値上げ謝罪CMソングに
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    haruhiwai18 2017/06/29
    "「値上げは全然考えぬ」という言葉が少しずつ変更されて最終的に「値上げに踏み切ろう」になるという、政治家の答弁を思わせる歌詞になっている。" →ガリガリ君を喰いながら、この記事を読んでいる
  • スピッツ、岸田繁ら参加のニューエスト・モデル30周年トリビュート曲目発表

    この作品はソウル・フラワー・ユニオンの前身バンド、ニューエスト・モデルの結成30周年記念企画の第2弾としてリリースされる。1986年にニューエスト・モデルがカセットテープでリリースした「爆弾じかけ」から、ソウル・フラワー・ユニオンの代表曲「満月の夕」まで、幅広い年代の楽曲14曲を豪華アーティストがそれぞれの解釈で演奏している。 今回のアルバムではthe 原爆オナニーズ、BRAHMAN、大森靖子、怒髪天、スピッツ、曽我部恵一がニューエスト・モデルの楽曲をカバー。MONGOL800、フラワーカンパニーズ、二階堂和美、岸田繁(くるり)、チャラン・ポ・ランタン、中田裕二、仲井戸麗市、七尾旅人がソウル・フラワー・ユニオンの楽曲をカバーする。 また、クリエイターの木村豊が手がけたジャケットデザインも公開された。さまざまなパロディジャケットを発表してきたニューエスト・モデルのコンセプトを継承した、ユーモ

    スピッツ、岸田繁ら参加のニューエスト・モデル30周年トリビュート曲目発表
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    haruhiwai18 2016/07/04
    "ジャケットデザインも公開された。さまざまなパロディジャケットを発表してきたニューエスト・モデルのコンセプトを継承した、ユーモアにあふれたアートワーク" →どう見てもストーンズです。本当にありがとう(小波
  • 外道ニューアルバム「魂の叫び」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    荒々しくダイナミックなギターサウンドで、日のロック黎明期から音楽シーンに深い爪痕を残し続けるリビングレジェンド、外道。彼らが約10年ぶりとなるスタジオアルバム「魂の叫び」を完成させた。今作は書き下ろしの新曲に加えて、過去の名曲のセルフカバーも多数収録。中でも一番の代表曲である「香り」が、発表から40年近く経って初めて外道名義でスタジオレコーディングされたことでも話題を呼んでいる。 今回ナタリーではバンドの中心人物である加納秀人(Vo, G)にインタビューを敢行。外道の熱狂をリアルタイムで体験していない若い音楽ファンにその魅力を伝えるべく、改めてこれまでの活動を振り返ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 小坂茂雄 ギターを弾きながらマラソンの練習をする日々 ──加納さんがロックを志したきっかけは? もともとあまり音楽が好きじゃなかったというか、興味がなかったんです。僕は体育会系

    外道ニューアルバム「魂の叫び」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2016/02/23
    "俺は走りながらギター弾くのが普通だったから走ってたほうがうまく弾けた""こたつに座っていつも練習してる人は、たぶんステージにこたつを持ってきてそこで弾いたほうがいい演奏ができる" →正しい(マテヤコラ
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