保存版に関するharuka_miraiのブックマーク (153)

  • Google Docsにプライバシー問題? 文書を消しても画像は消えず

    カナダの研究者が、Google Docsで文書に挿入した画像は、文書を削除した後もアクセスできてしまうなどの問題を指摘した。 カナダのセキュリティ研究者が、Google Docsの文書共有にまつわるプライバシー問題を指摘した。これに対してGoogleは、セキュリティ上の深刻なリスクは発生しないと反論している。 問題を指摘したのは、テクニカルコンサルタントのエイド・バーカー氏。同氏のブログによると、Google Docsには3件のプライバシー問題があるという。1件目は画像の問題。Google Docsで文書に挿入した画像はGoogleのサーバにアップロードされ、IDを割り当てられる。以後その画像にはURLでアクセスできるようになり、共有コントロールで保護できないばかりか、文書自体を削除した後も画像には引き続きアクセスすることができてしまうという。 さらにバーカー氏は、(1)文書を共有している

    Google Docsにプライバシー問題? 文書を消しても画像は消えず
  • エイプリルフール、面白かったネットの“ネタ”といえば

    2008年の円谷プロのエイプリルフールネタサイト「カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ」の「ウルトラマンだけど何か質問ある?」 エイプリルフールが明日に迫っている。ネット上では毎年、手の込んだネタサイトが話題になっているが、今年はどうなるだろうか(2008年のエイプリルフールネタまとめ記事:今年もやり過ぎ!? Googleも初参戦 日「エイプリルフール」ネタバトル)。 アイシェアが3月31日に発表した、20代~40代のネットユーザー380人に聞いたアンケート結果によると、ネットでエイプリルフールネタを見る人は37.9%、ネット上で嘘の書き込みや嘘のコンテンツ公開をしたことがある人は7.6%だった。 面白かったエイプリルフールネタを自由回答で教えてもらったところ、アイレムソフトウェアエンジニアリングやImpress Watch、円谷プロダクションなど、毎年エイプリルフールネタを提供している

    エイプリルフール、面白かったネットの“ネタ”といえば
  • インターネットは何色? ブログは赤で、ゲームサイトは緑

    インターネットは何色か? デザインサイトAntrepo4は3月23日、この疑問に答えるために行った調査の結果を発表した。 同サイトは人気サイトのデザインで使われている色を調べることで、インターネットのカラーパレットを作成した。「ブログ」「デザイン」「グローバル(GoogleYahoo!などの大規模サイト)」「ゲーム」の4つのカテゴリーでそれぞれ人気のサイトを選択し、カラーデザインを調査。ブログはブログ検索サイトTechnorati、ほかはAlexa Web Information Serviceのデータを基に選んだ。

    インターネットは何色? ブログは赤で、ゲームサイトは緑
  • 「PC内でファイルを迷子にしたことのある人」が7割

    PC内のファイルをどこに保存したか分からなくなり、迷子にしてしまったことがある」人は7割――アイシェアがファイルの整理についてネットユーザーに聞いたアンケートで、こんな結果が出た。 20~40代のユーザーにネットで調査し、380人から回答があった。「よく迷子になる」が7.6%、「たまに迷子になる」が63.7%で、合計71.8%が“ファイルの迷子経験”があった。 男女別に見ると、男性は74.7%、女性は67.1%と、男性が女性を約7ポイント上回った。 回答者がきれい好きを自認しているかどうかと、ファイルの迷子経験との関係も調べた。「迷子経験がある人」で「きれい好き」は53.5%、「迷子経験がない人」で「きれい好き」は70.7%と、きれい好きな人の方が迷子経験者が少ないという結果だ。

    「PC内でファイルを迷子にしたことのある人」が7割
  • 超便利! ビジネスに役立つ無料ツール: CPU喰いやあやしい挙動は「Process Explorer」でチェック!

    ● こんなところが便利! 理由はわからないのだがパソコンの挙動が重い。「もしかしてスパイウェアや怪しいマルウェアが知らないうちにたくさん入っていてリソースを喰われているのかも!!?」という疑念にかられることは、誰しも経験するところだろう。そんなとき、現在パソコンで動いているプロセスと、プロセスのCPU占有率をチェックできる、マイクロソフトがTechnetサイトで配布しているタスク管理ツールが「Process Explorer」だ。2ペイン構造で、関連するプロセスをツリー表示するなど、表示機能や検索機能が充実している。 英語版だが、プロセスIDやCPU占有率、ソフトウェアのベンダー、実行ファイルの場所などを一覧するソフトで英文を読む必要はほぼないため、英語が苦手な人でも問題なく使いこなせるだろう。 ■Process Explorer 動作OS:Windows Vista/XP/2000/NT

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 「Buy FUJITSU」メールのその後 ~島根富士通で社員の1割が自社製PCを購入 2009年1月、富士通の野副州旦社長が、自社製品購入を促す「Buy FUJITSU」という言葉を盛り込んだメールを、社員宛に送信したことが話題となった。 このメールの意図は、必ず富士通製品を購入せよ、といった強制力があるものではない。社長が定期的に発信しているメールのなかで、社長自身の想いを伝えたものであると、富士通では説明する。 その言葉を裏付けるように、量販店での購入を促したり、社員や幹部に対して、一定金額の製品を購入するように、といった内容の通達は一切ない。 このメッセージの中に、「自分たちの会社を自分たちで守ろう」という言葉が盛り込まれていたように、まさに、社員の自主性に任せるものなのだ。 ●島根富士通では約1割の社員が購入 そのメールから約2カ月。社員

  • 勤務中のネットサーフィンで生産性向上の可能性、豪研究者が報告

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 仕事中にネットで遊ぶと生産性が高まる――豪大学調査

    仕事中にネットサーフィンをして遊ぶと、集中力が高まり、生産性が向上する――豪メルボルン大学がこのような調査結果を発表した。 同校の経営・マーケティング学部のブレント・コーカー博士は、「Workplace Internet Leisure Browsing(WILB:職場での娯楽のためのネットサーフィン)」をしている人は、していない人よりも生産性が高いと報告している。 この調査は300人を対象に行われ、その結果、仕事中にネットで遊んでいる人は、そうでない人より約9%生産性が高いことが示された。コーカー氏によると、仕事中のネットサーフィンの時間は、職場にいる時間の20%未満が適当という。 調査によると、仕事でインターネットを使っている人のうち70%がWILBをしているという。特に人気のあるWILBは、製品情報の検索とオンラインニュースの閲覧だった。オンラインゲームは5番目、YouTubeは7番

    仕事中にネットで遊ぶと生産性が高まる――豪大学調査
  • ネット利用者の3割はパスワードを使い回し――Sophos調査

    サイトごとに別々のパスワードを使い分けているユーザーは19%にとどまり、3年前とほとんど変化していなかった。 インターネット利用者の3割がすべてのWebサイトで同じパスワードを使っていることが、セキュリティソフトメーカーの英Sophosの調査で明らかになった。簡単に破られてしまうパスワードを使えば、個人や企業の情報が危険にさらされると同社は警鐘を鳴らしている。 調査は3月にインターネットで実施し、676人から有効回答を得た。複数のWebサイトで同じパスワードを使うことがあるかどうか尋ねたところ、33%が「いつも同じパスワードを使っている」と回答した。半数近くの48%は「複数の異なるパスワードを使い分けている」と答え、「同じパスワードは決して使わない」は19%にとどまった。 パスワードを常に使い分けているユーザーは、3年前の調査の14%からほとんど増えておらず、多い桁数やランダムな文字列によ

  • Windows Vista嫌いのユーザーがWindows 7を好きになる10の理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Windows Vistaに不満を抱いているユーザーに朗報だ:Windows 7では、Vistaで頭痛の種となっている数々の点が改善されているだけではなく、さまざまな改良も加えられているのだ。 私の友人や読者の中には、Windows Vistaが発売されても同OSに移行することを断固拒否する人が数多くいた。また、Vista搭載のPCを新しく購入した後すぐに、OSを「ダウングレード」する人もおり、自分の目の黒いうちはWindows XPを使い続けると宣言した人さえいたのだ。しかし、そういった宣言を行っていた人も含めて、Vista嫌いを公言していた人々の多くが、Windows 7のベータ版に感嘆の声を上げているのである。 一部のテクノロジ評

    Windows Vista嫌いのユーザーがWindows 7を好きになる10の理由
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ものを捨てられない症候群 - 現場からの「協働革新」

    僕たちの会社でオフィスのレイアウト変更があって、僕も今週中に自分の席を移動しなくてはならない。席の移動に伴って、自分の席にある荷物やキャビネットに置いてあるやガラクタ類を片付けなければならなくなった。しかし僕は片付けがまったく苦手である。 いならいものは処分しようと思うのだが、「この資料はいつか役に立つかも知れない」とか「これは誰かから貰った思い出の品だ」とか考えているうちに、結局何も捨てられなくなるのである。実際には、いつか役に立つかも知れないと思っているものでも、かつてほとんど使ったことなどなく、オフィスのスペースを無駄に使用しているだけなのだ。 考えてみると、システムに保存されるデータも同じようなことがありますよね。 データベースにどんどんデータが蓄積されていくに従って、システムの性能もどんどん劣化していくというのでは困ってしまう。特にアクセス量が多いシステムだと致命的なトラブルに

    ものを捨てられない症候群 - 現場からの「協働革新」
  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
  • Web 2.0の死?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます TechCrunchの「"Web 2.0"という言葉は死んだ」という記事は、Google Trendsのデータを利用することで、"Web 2.0"が死んだ、あるいは死にかかっていることを説明している。確かに、今更"Web 2.0"を正面から議論するのはちょっと恥ずかしい気もする。 "Web 2.0"は死んだという議論 Google Trendsは、検索頻度によって特定のキーワードへの注目度合いをグラフ化してくれるものである。それによると、2004年に初めて登場した"Web 2.0"は2005年半ばに急速な立ち上がりを見せ、2007年をピークとして2008年を通して緩やかな下降線を辿る。"Web 2.0"ほどのバズワードになると、過去に何

    Web 2.0の死?
  • 衛星衝突事故は未来への警告か?

    去る2月10日、いつかは起こるんじゃないかと、いろんな人が心配していた、宇宙における事故が、とうとう現実のものになってしまった。 ロシアの軍事通信衛星と、イリジウム(Iridium)社の通信衛星とが、衝突してしまったのだ。 なんでこんな事が起こるのかというと、一つには、今やものすごくたくさんの浮遊物が地球の周りを回ってるから。 そしてその中には、耐用年数を過ぎたり故障を起こしたりした人工衛星や、打ち上げ時に使われたロケットの部品などといった、いわゆる「宇宙ゴミ(スペースデブリ)」と言われるものが一杯混じってて、これらは何かとぶつかって地球に向かって落ちてこない限り、いつまでも地球の周りを回ってて、その軌道は変更できないから。 今回も、衝突することは事前に分かったんだけど、誰にもどうにもできなかったんだよね。 で、問題なのは、ここからさらに事態が悪化する可能性があるってこと。 さっき書いたと

    衛星衝突事故は未来への警告か?
  • オバマ大統領の就任演説をふり返る--エリック松永の英語道場(18)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます What's up, man? Barack Obama大統領の就任演説があちらこちらで話題になっていますね。前回、「コメディアンはオバマよりブッシュがお好き?」でコメディアンは失言が多い政治家が好きというお話をしました。大統領選挙を話題にあげたこともあり、何か前回に続くネタはないものかと不純な動機でObama大統領の就任演説には結構注目していたのですが、あまりに素晴らしい演説に胸が熱くなってしまいました。Kennedy大統領の時代を知らない私には、初めて真に神聖な心のスピーチを聞いたという感じがしました。 何かを笑い飛ばすには、いろいろなことを知っていなければいけません。「しゃれにならない」と日語でも言いますが、笑っていいことと笑っ

    オバマ大統領の就任演説をふり返る--エリック松永の英語道場(18)
  • (1/20)オバマ新大統領の就任演説内容(英文)

    (1/24)オバマ新大統領の就任演説内容(英文) >>(日語の全文はこちら) >>(オバマ米大統領の国務省演説要旨はこちら) My fellow citizens: I stand here today humbled by the task before us, grateful for the trust you have bestowed, mindful of the sacrifices borne by our ancestors. I thank President Bush for his service to our nation, as well as the generosity and cooperation he has shown throughout this transition. Forty-four Americans have now taken t

  • NIKKEI NET オバマ米新政権誕生

    (1/24)オバマ新大統領の就任演説内容(全文) オバマ新大統領の20日の就任演説の全文は次の通り。 >>(英文の全文はこちら) >>(オバマ米大統領の国務省演説要旨はこちら) 市民の皆さん。私は今日、我々が直面する任務を謙虚に受け止め、皆さんにいただいた信頼に感謝し、先祖が払った犠牲を忘れずに、ここに立っている。ブッシュ大統領の国への奉仕と、政権移行期に示してくれた寛容さと協力に感謝する。 これで44人の米国人が大統領の宣誓をした。宣誓の言葉は、潮が満ちる繁栄のなかで発せられたこともあれば、水面が穏やかな平和時に読まれたこともある。しかし、宣誓は時折、暗雲が垂れこめ、荒れ狂う嵐のさなかで行われる。このような時にも米国が前進し続けられたのは、単に指導者たちの技量や洞察力のためだけでなく「我ら合衆国の人民」が先祖の理想に忠実で、建国の文書に誠実であったためだ。 ずっとそうあり続けてきたし、現

  • United States

    Enterprise buyer's guide: Remote IT support software Buying for the first time? Know what your options are. Considering replacing what you have? You might just save 25% or more on licensing costs. Here's what to look for and 12 leading remote support tools to consider.

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