2018年5月27日のブックマーク (5件)

  • 「女性は数学が苦手」は大きな誤解 実社会にも役立つロマンティックな数学の世界

    東京カルチャーカルチャーにて開催された、数学への想いを語り合う女性限定イベント「ロマンティック数学ナイトガールズ」。イベントの最後には、ロマンティスト(プレゼンター)として登壇した5名によるパネルディスカッションが行われました。海外に比べて日数学界に女性が少ない現状をデータをもとに紹介し、実生活にも役立つ数学の魅力について語り合いました。 日数学に携わる女性が圧倒的に少ない 司会者(男):さあそれでは、日最後のプログラムに参りましょう。日のロマンティストの中から5名ほど、ステージの方にお上がりいただいて、パネルトークをしていきたいと思います。それでは、ステージ上にお上がりいただくロマンティストをご紹介しましょう。 司会者(女):まず、清水理佳さん。そして、佐々田槙子さん。そして、佐々木和美さん。中島さち子さん。そして、松居エリさん。以上、5名の方です。 司会者(男):では、よろ

    「女性は数学が苦手」は大きな誤解 実社会にも役立つロマンティックな数学の世界
  • “雑談”が苦手な人に、専門家から4つのコツ

    初対面の人との会話は、刺激的でなくても大丈夫。 Tristan Quevilly/Attribution License/Flickr 初対面の人との会話が苦にならない人もいれば、拷問のように感じる人もいる。 雑談、あるいは世間話は、仕事でもプライベートでも、新たなコネクションを作り、人間関係を構築するうえで欠かせないスキル。 雑談のスキルを磨きたいと考えている人に、専門家から4つのコツを紹介しよう。 多くの人にとって、雑談は悪夢。 しかし残念ながら、仕事でもプライベートでも、新たなコネクションを作りたいなら避けられない必要悪だ。 「雑談は、あらゆる人間関係において、前菜のようなもの」とコミュニケーションスキルの専門家として世界的に知られる『The Fine Art of Small Talk』の著者、デブラ・ファイン(Debra Fine)氏はBusiness Insiderに語った。

    “雑談”が苦手な人に、専門家から4つのコツ
  • AtCoder 版!蟻本 (初級編) - Qiita

    0 はじめに プログラミングコンテストチャレンジブック (通称、蟻) は日競技プログラミングの普及に多大な貢献を果たしています。多くの競技プログラマたちが蟻を手に取りながらコンテストの世界に没入して行きます。しかしながら発売から 6 年以上経過する間に競技プログラミング界隈には大きな変化がありました。蟻的に影響が大きいのは以下の点です: POJ が国内ではあまり使用されなくなった (計算速度が遅いなど) AtCoder 上で問題を解くことが盛んになった 今回はこの完全解決を試みます。具体的には、蟻に載っている例題たち (ほとんどすべて POJ 上の問題です) を AtCoder 上でジャッジできる問題に対応付けようという試みです。今回は初級編を扱い、中級編、上級編は別記事に続きます。AtCoder 上で見つからなかったものは AOJ, yukicoder 上の問題も載せています

    AtCoder 版!蟻本 (初級編) - Qiita
  • ビッグデータによる経済予測:スパース性の幻想 - himaginary’s diary

    表題のNY連銀ブログ(原題は「Economic Predictions with Big Data: The Illusion of Sparsity」)で、同じタイトルの研究論文の内容を紹介している。著者はDomenico Giannone(NY連銀)、Michele Lenza(ECB)、Giorgio Primiceri(ノースウエスタン大)。 以下はその冒頭。 The availability of large data sets, combined with advances in the fields of statistics, machine learning, and econometrics, have generated interest in forecasting models that include many possible predictive varia

    ビッグデータによる経済予測:スパース性の幻想 - himaginary’s diary
  • 買い手独占、名目硬直性、および賃金の謎 - himaginary’s diary

    クルーグマンが、なぜ賃金が上昇していないのか、というテーマについて表題のエントリ(原題は「Monopsony, Rigidity, and the Wage Puzzle (Wonkish)」)で書いている。その内容は概ね以下の3点にまとめられる。 米経済は完全雇用に近い その点については、アーニー・テデスキ(Ernie Tedeschi)とジェイソン・ファーマン(Jason Furman)の間にツイッターで論争があった*1。 テデスキは、最近では失業率よりも働き盛りの年齢の雇用率の方が賃金上昇率の予測に適しているが、その雇用率は危機前の水準をまだ大きく下回っている、ということを論証した。 それに対しファーマンは、労働参加率の長期的な低下傾向を考えれば、雇用率は必ずしもトレンドを下回っているとは言えないのではないか、と反論した。 クルーグマンは、他の2つのデータ――離職率が危機前の水準に戻

    買い手独占、名目硬直性、および賃金の謎 - himaginary’s diary