2021年5月2日のブックマーク (6件)

  • 理系東大生と昼からそれ正解! | 第94回五月祭

  • SAPIX小学部、御三家合格者の5割占有 中学受験常勝の法則

    「その解き方もあるね。ほかにはどんな解法があるかな」 4月中旬、都内にあるSAPIX(サピックス)小学部の教室で、15人ほどの小学5年生が算数の授業を受けていた。有名私立中に向かい、歯をいしばってドリルに挑むような一般的な学習塾の印象とは異なる。にぎやかな雰囲気で授業が進み、講師は説明したり、生徒に問いかけたりと単調にならないように気を配っている。 「三冠王」が選んだ住み家 「学校と違って、どんなことができるかを一緒に考えるのがすごく楽しい」。話を聞いた生徒の言葉は心からのものだと感じられた。ワイガヤが苦手な子供には合わないかもしれない。しかし、楽しみながらも上位校入学を果たすという二兎を追う理想が垣間見えた。 SAPIX小学部は株式会社の日入試センター(東京・渋谷)が運営する中学受験塾。近年の快進撃は目覚ましく、開成中学で今春、合格者の6割を出身生徒が占めた。麻布中学や桜蔭中学など

    SAPIX小学部、御三家合格者の5割占有 中学受験常勝の法則
  • なす栽培&育て方入門!初心者もプランターで夏と秋に収穫できる

    準備するもの なすの苗 プランター(深さ30cm以上の長方形) 野菜用培養土(プランターの深さ20cmくらいになる量) 鉢底石 移植ごて(小型の園芸用シャベル) 化成肥料 園芸用ハサミ じょうろ 支柱(長さ150cm) 麻ひも(ビニールひも、ビニールタイでも可) 植え付け 植え付けは4月下旬~5月中旬に実施します。よく洗ったプランターに鉢底石を入れて培養土を入れ、苗のポットの大きさよりも少し大きいくらいの植え穴を掘り、穴に水をたっぷり注ぎます。水が引いたら苗を植え、株元を軽く押さえて安定させましょう。 支柱立てと誘引 植え付けたら、苗から10~15cmほど離れたところに、長さ150cmくらいの支柱を垂直に立てます。 下の写真のように、支柱の高さ15cmくらいのところに、茎にひもをかけて誘引します。茎は育つと太くなるので、きつく結ばないこと。ひもを数回ねじってから支柱に結び、その後、たっぷり

    なす栽培&育て方入門!初心者もプランターで夏と秋に収穫できる
    harumanachika
    harumanachika 2021/05/02
    “6月上旬になると、一番果、二番果がつき始めますが、小さいうちに収穫してしまいましょう。”
  • とうもろこしの育て方は?初心者でも大丈夫!プランターでも育てられる栽培のポイントをご紹介 | Garché

    イネ科の1年草であるとうもろこしは、小麦・稲と並ぶ世界主要三大穀物のひとつです。 アメリカ大陸が原産地になっています。 その特徴としては、温暖な気温や日光を好む性質があげられます。 耐寒性は低く、適温は25〜30℃。肥料を吸う力が強く「肥料い」と言われることもあります。 また、花粉が風で飛ばされることによって受粉を行う「風媒花」でもあり、とうもろこしの花粉は300mほど飛ぶこともあります。 とうもろこしには、用・お菓子用・家畜飼料用など様々な品種があります。 その中の代表的なものをいくつかご紹介します。 ・スイート種・スーパースイート種 一般的に用のメインとなっているのが「スイートコーン」です。 とうもろこしと言うと、この品種を指します。 その中でも粒の色で3種類に分けられます。 ゴールデンコーン(黄粒種):粒が鮮やかな黄色いコーン。 「ゴールドラッシュ」などが有名です。 シルバーコ

    とうもろこしの育て方は?初心者でも大丈夫!プランターでも育てられる栽培のポイントをご紹介 | Garché
  • 数学の難問ABC予想 「証明」にも学界は冷ややか - 日本経済新聞

    数学の超難問「ABC予想」を証明したとする京都大学の望月新一教授の論文が国際専門誌に掲載された。8年半かけて出版にたどり着いたが、数学界が「快挙」に沸く様子はない。むしろ、多くの研究者が興味を失っている。「論評したくない」「話すことはない」。欧米の数学者にコメントを求めると、ほとんどが断ってきた。掲載が決まった2020年春以降、欧米メディアの報道はほぼない。取り上げた科学誌の論調も証明に問題が

    数学の難問ABC予想 「証明」にも学界は冷ややか - 日本経済新聞
  • バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか ―「中産階級のための外交政策」をめぐって― - 提言・論考 - SSDP 安全保障・外交政策研究会 - Society of Security and Diplomatic Policy Studies

    バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか ―「中産階級のための外交政策」をめぐって― 神谷万丈 防衛大学校教授 はじめに 「アメリカは戻ってきました。(America is back.)」2021年2月4日に行われた大統領就任後初の外交政策に関する重要演説の冒頭で、ジョー・バイデン(Joseph R. Biden, Jr.)米大統領は、ひとことづつ区切りながら力を込めて、「私が今日世界に聞いてもらいたいメッセージ」であるとしてこのフレーズを二度続けて繰り返した。これが、ドナルド・トランプ(Donald J. Trump)前政権の米国第一主義と訣別し、米国を国際社会のリーダーとしての役割を担える国に戻すという新大統領の決意を示す言葉であったことは、ホワイトハウスがこの演説を「世界におけるアメリカの立場に関するバイデン大統領による発言」との題名を付して発表したことからみても明らかである1。

    バイデン政権は米国を世界のリーダーに戻せるか ―「中産階級のための外交政策」をめぐって― - 提言・論考 - SSDP 安全保障・外交政策研究会 - Society of Security and Diplomatic Policy Studies