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しみじみに関するharunobu-1984のブックマーク (5)

  • 正月に見たSEIKOの「一秒の言葉」にもちょっと泣きそうになった。というか泣いた。 - ネタフル

    ハンディカムのプロモーションサイト「Cam with me」は泣いた人とそうでない人と分かれるみたいですが、泣ける広告というのは、それだけでもすごいのかな、とか。ずっと深く、心に刺さっている訳ですから(あくまでも個人的な感覚ですよ)。 で「泣いた」ということで思い出したのが、正月に見たSEIKOのテレビCM「一秒の言葉」でした。偶然、一人で見ていたのですが。 たった1秒のことだけど、いろいろと考えてしまいました。20年以上から存在しているCMみたいですね。 うちの母親は泣き虫で、ぼくはそんなに泣く方ではなかったんですけど、なんかこう最近は、ことあるごとに涙がこぼれて仕方がない訳です。 この年になればいろいろなことも経験して、ことあるごとにそれがこれまでの体験とリンクしたり、行く末が想起されたり、嬉しかったり心配だったりでもう、いろいろと。そりゃもう、いろいろな涙が溢れます。 今日、ぼくの心

    正月に見たSEIKOの「一秒の言葉」にもちょっと泣きそうになった。というか泣いた。 - ネタフル
    harunobu-1984
    harunobu-1984 2009/01/21
    一秒の言葉イイね~人との繋がりを大切にしてくれる言葉だね・・・
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ

  • 成熟するとシンプルになる - レジデント初期研修用資料

    技術が成熟する、ということは、求められる機能が、デザインへと包埋されていく過程なんだろうと思う。 ベテランは無造作に切る 熟練した外科医は、腕を上げるほどに、あたかもそれが簡単なものであるかのようにメスを動かして、 臓器を無造作に切っていくようにみえる。動作はたしかに簡単そうなんだけれど、 「じゃあ同じことをしてごらん」なんて言われても、簡単そうなのに、絶対に再現できない。 内視鏡の大家は、やっぱり簡単そうに、内視鏡を操作する。 上手な人の内視鏡は、最初からそれが当然であるかのように、 カメラはまっすぐ、目標に近づいていく。これを見るのとやるのとでは大違いで、 胃の「地形」はすごく複雑だから、まっすぐ進むのは難しいし、 そもそも自分がどこにいるのか、カメラを始めたばっかりの頃は、胃の中で道に迷ったりする。 手を動かすのは疲れる。手の動かしかたは、だからなるべく疲れないように、 同じ結果を出

  • グラドルの3サイズにだまされないために - ○○○○○○○○○○○ 

    グラビアアイドルは嘘つきです。 ここで言う嘘とは「彼氏はいません」「処女です」「胸は遺伝みたいで昔から多きい方でした」といった嘘ではありません。 3サイズの数値です。特にウエストサイズの詐称は酷いもんです。 皆さんメジャーを用意して周囲58センチとか59センチの楕円を作ってみてください。その太さ、確認しましたね? そしてグラビアアイドルをざっとながめると大嘘なのがわかりましたでしょうか。 しかし、写真や映像は太って見えるというし、嘘をついていないんじゃ・・・とお思いのあなた。 三次元のボディが二次元ではどんなかわかりやすい画像をご用意しました。今後の目安としてお使いください。 その目安とは。 それは「マネキン」です。マネキンはサイズを詐称して発表したら製造元の信用問題に関わるので、その数値は嘘ではないと思われます。 もちろん実際の人体は骨格や肉付きバランスとか個人差があるのでマネキンが絶対

    グラドルの3サイズにだまされないために - ○○○○○○○○○○○ 
  • 自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また

    子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私はを読むのが大好きだったし、父はよくを読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理レシピくらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた。雑学知識も、私のほうがよく知っていた。 母は生まれてから今に至るまで給料をもらう仕事をしたことがなく、ずっと専業主婦だった。何かにつけ「私は分からないわ」「私はダメだわ」「あなたはすごいわねぇ」と言い、

    自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また
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