タグ

就職に関するharusyoのブックマーク (4)

  • 某中堅IT企業の最終面接があまりにもクソだった件

    私は大学四年生、6月に至るまで内定は出ずに今だ就職活動を続けている。今日、最終面接までこぎ着けた会社から、不採用通知を頂戴したのだが、その企業の面接があまりにもクソだったので、ここに記録として残す。 最終面接まで会社は東京都渋谷区に構えられており、業種は情報・通信業。主要取引はB2Bだが、子会社が中国の家電メーカーと協業しハードウェアの販売・製造を行う(お世辞にも品質は褒められたものではない)最近ではMVNO事業にも参入し、自社で生産したスマートフォンをセットで販売している(見た目はGalaxyS3にそっくりな中国の山寨手機だった) ワンコインで利用できるVPSサービスを提供しているあの会社だ 私は中部地上に住んでいるため、面接を受けるためには東京に行かなければならない。一次面接、二次面接はスカイプで行われたが、三次面接は会社に来て欲しいとのことだったのでお伺いした。交通費は出なかったが「

  • 新入社員の一年

    ※あくまで一個人の見解です。 4~5月大企業だとグループ企業などと合同で新卒研修を行っていたりする。 この頃は座学が多いので、定時帰りが当たり前。 「飲み会のノリが学生と変わんないww」 「役員と飲み会緊張したわ!」 「うちの入社式こんなすごいんだけどw」 「同期マジ最高だわ」 と言うポジティブな発言が見られる。 初任給の使い道で盛り上がる。 6~7月各部署に配属され始める。まだまだお客様扱い。 大企業だとまだ研修中のところもある。 「この会社でバリバリやってやるぜ!」 「先輩に助けてもらってばっかりで泣けてくる・・・早く戦力になりたい!」 といったモチベーションの高さが伺える。 8~9月夏休みが学生と比べて極端に減るため、それをうらやむ一方で 社会人として働いていることを誇りに思う。企業によって夏季休暇の長さ、時期が異なったりするので、 友人より夏季休暇が長いと優越感を得ている者もいる。

    新入社員の一年
  • 営業マンってどんな生活をしているの?〜とある企業で働く自分の場合 - ぐるりみち。

    「おはようございまーす!」 朝7:50。営業所の扉を押し開け、大声で挨拶をすることから、僕の一日は始まる。副所長の「はよーっす!」という大声、事務員さんの「おはよう」という静かな声、それと、数人の先輩の声が耳に入る。タイムカードを通して……うし、今日もがんばるべ。 スポンサーリンク 20人近くが勤務する営業所の中で、僕は出勤するのが早い方だ。すぐ近くの寮住まいということもあるけれど、ちゃっちゃと作業を済ませ、早々に営業に出たいので。早め早めの動きを心がけないと、仕事が終わらない。遅くなったらなったで、怒られるし。 別に、「新人は早めに出勤しろ」とは言われているわけではない。むしろ残業代削減のため、きっちり定時に出勤し、退勤するように指導されている。もっとも、9:00〜17:00という「来の定時」ではなく、8:00〜19:00という「定時」だけれども。 グループごとに分かれている自分の席に

    営業マンってどんな生活をしているの?〜とある企業で働く自分の場合 - ぐるりみち。
  • 履歴書のウソの見抜き方教えます | 社長の仕事術

    未曾有の経済危機のなかで、採用を減らしている企業にとっては、いかに良い人材を見分けるか、眼力が問われます。 そこで、企業に応募してくる人間をいかに峻別するか、私なりのノウハウをお伝えしていきたい。それは、私が総理首席秘書官の時代に行った閣僚候補のいわゆる「身体検査」とは、やり方は違いますが発想は一緒です。 まず、最初に「履歴書のウソ」の見抜き方です。 再就職しようとする人間は、自筆の履歴書を提出します。仮に過去の職歴がA社に5年、B社に4年と記してあったとしましょう。しかし、その内容はあくまでも自己申告です。もしかすると、実際はもっと頻繁に会社を替わっていて腰を据えて仕事をしたことがない、問題がありそうな業界で働いていた、あるいは何もせずにブラブラしていたということもありうる。その部分は省いて、無難なA社の社名だけ書き、空白期間を埋めるために当は2年なのにA社に5年勤務と誤魔化している可

  • 1