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2010年1月9日のブックマーク (3件)

  • いつの間にか歌舞伎町のマクドナルド閉店! ギャル&ホストの社交場が消滅|ガジェット通信 GetNews

    新宿歌舞伎町の入り口付近にあり、多くの歌舞伎町ギャルやホストたちに愛されていた歌舞伎町のマクドナルドが、ひっそりと閉店していたことがガジェット通信編集部により判明した。このマクドナルドは8月末日ですでに閉店しており、多くの人たちが「マックで待ち合わせね!」という約束をしておきながら「ゲッ! 消えてんゾ!」とショックを受けていると思われる。 このマクドナルドは深夜に利用していた人たちにとって特に重要な拠点となっており、泊まる場所がない人や、飲みの帰りで終電を逃して始発待ちの人たちに重宝がられていた。それがなくなった今、それらの人たちはどこに行くのだろうか? 低価格なコーヒーを注文して朝までマクドナルドで休むという人たちは、マクドナルドよりコーヒーが高額なスターバックスコーヒーには行けまい。 ちなみにこのマクドナルドは、2007年4月にリニューアルオープンしたばかりで、非常にきれいで広いマクド

    いつの間にか歌舞伎町のマクドナルド閉店! ギャル&ホストの社交場が消滅|ガジェット通信 GetNews
    harusyo
    harusyo 2010/01/09
  • この夜を生きのびよう。

    最近知ったとあるはてなーさんの、書くものが素敵だなあと思い、さかのぼって読んでいたその方のポストやその他から、いくつか思うところがあった。あまり他人には話していないことなので、anonymousで書く。 わたしには両親と弟がいる。母はわたしが生まれた直後から精神分裂症を患っていた。(あえて精神分裂症と書く。このころはそう呼びつけていたので)小学校低学年までは、母との生活は(今にして思えば)まったく筋が通らないことばかりで、いつも、なぜここで怒られるのだろう?とか、なぜ今日はあんなにものすごく褒められたのだろう、とか、謎ばかりだった。生育環境が特殊だったせいも幾分かはあるのだろうが、わたしはとにかく人と違ったことをしたがる子どもだった。それが物事を杓子定規に進めたがる母の気にいらなかったらしく、なにか思いついて喜び勇んでぶちあげると、必ずひどくしかられた。10歳くらいまでは、ひきずりまわされ

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記