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ブックマーク / www.jleague.jp (1)

  • プレーが止まる時 セットプレーを紐解く:データスタジアム:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

    Tweet 8月29日に行われた横浜FMvs浦和において、横浜FMの中村 俊輔が豪快なFKで大勝の口火を切ったことは記憶に新しい。彼はこのゴールで自身の持つ直接FKによる通算ゴール数を19に更新。その精度の高さを改めて見せ付けた。「セットプレー」が貴重な得点源であることはよく言われることだが、現在のJリーグにおいてはどうなのであろうか。 今季は直接FKから多くの得点が生まれている ■直接FK 図表1には12年以降の直接FKによるシュート数とゴール数を載せた。ともに年々減少してきている中で、15年は現時点で16点。一方で、FKによる決定率は上昇していることが分かるだろう。ちなみに、今季ここまでで直接FKから最も多く得点を奪った上げたのは、前述の中村と同じ日に古巣相手に直接FKを決めたFC東京の太田 宏介だ。奪ったゴールは3点である。 藤田 直之(鳥栖)はセットプレーのスペシャリストといえる

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