書評大賞 創設の目的 質、量ともに優れた本学の図書館資料をより有効に活用し、本学学生の文化的・知的活動のさらなる発展につなげる。 学生の批評能力・文章作成能力の向上を通して、本学の教育活動の質的充実に貢献する。 加藤 遥大(創造表現学部創造表現学科創作表現専攻3年) 子供は家族にとって邪魔者なのか エドワード・ゴーリー著 ; 柴田元幸訳『うろんな客』 (長)726/G67 準大賞 天木 優海(教育学研究科発達教育専攻子ども発達専修1年) 人間であるからには・・ 吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』 (長)1595/Y92-2 (星)1595/Y92 など 橋本 桜(人間情報学部人間情報学科4年) 静かに心を映し出す 河野裕著『いなくなれ、群青』 (星)9136/KO762 山本 修平(創造表現学部創造表現学科創作表現専攻3年) その価値観は誰のもの 村田沙耶香著『しろいろの街の、その骨の体