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識別子とcaに関するhaseharuのブックマーク (2)

  • CA1757 – 日本におけるISIL(アイシル)の導入 / 兼松芳之

    この構成は、次のコンセプトを基にしている。 付与対象の名称変更や統廃合、設置自治体の合併等さまざまな変更が起こるたびにISILを振り直さなくて済むように、コード自体に複雑な意味を持たせず、なるべくシンプルなコード体系とする(よって、ISILで推奨されている「UIへ地理区分を含める」ことはしていない)。機関種別の分類が複雑化したり、種別不適合がもとで「コードが決まらない」「例外措置の常態化」という事態になるのを避けるため、機関種別はごく大まかな枠組みに留める。また、複合文化施設や新たなジャンルの施設が今後展開されることを想定し、機関種別には余りを持たせておく。どんなID構成であっても付与対象の情報は別途管理しなければならない。そのために、ISILをキーとした「ISIL管理台帳」を別途作成し、機関名・住所・URLのような基情報、地理区分などの属性情報等はすべてこの台帳の中で扱っている。頻繁に

    CA1757 – 日本におけるISIL(アイシル)の導入 / 兼松芳之
  • E1180 – 2011年のISO/TC46国際会議<報告>

    2011年のISO/TC46国際会議<報告> 2011年5月2日から6日まで,オーストラリアのシドニーにおいて,ISO/TC46(国際標準化機構/情報とドキュメンテーション専門委員会)の国際会議(E942,E1059参照)が開催された。TC46は,図書館を中心とした情報サービス提供機関における情報の作成や流通の円滑化を目的とした標準化を担当しており,個別のテーマを担当する分科委員会(SC)を下位に持つ。日からは,国立国会図書館NDL)からSC8(品質-統計と評価分科委員会)に上原が,SC9(情報源の識別と記述分科委員会)に河合が参加したほか,他機関からの3名を合わせ,計5名が参加した。以下,NDLから参加したSC8,SC9及びTC46総会について簡単に報告する。 SC8は,統計と評価に関する標準化を担当しており,扱う国際規格ごとに作業部会(WG)を設置している。今回は,WG2(図書館

    E1180 – 2011年のISO/TC46国際会議<報告>
    haseharu
    haseharu 2011/06/20
    「また,識別子同士の関係についてセマンティックウェブを活用して表現する方法を検討するグループを作ることも決議された。」
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