別紙4(資料3―1) 次期 e-Rad 構築の方向性(案) 次期 e-Rad 作業グループ 1.次期府省共通研究開発管理システム(e-Rad)構築の必要性 (1)現行システム構築の経緯 (2)現行システムの課題 (3)e-Rad などに関係する研究者などからの要望 (4)課題解決のための検討 2.次期 e-Rad 構築の方向性 (1)科学技術情報データベース等とのネットワーク構築等によるワンストップ・ サービス機能の強化 ① 研究者情報管理・公開データベースとのリンクによる申請業務の効率化 ② 研究成果データベースとのリンクによる研究成果報告のオンライン提出等 ③ 政策科学データベースへの貢献 ④ 交付申請・実績報告提出の際の e-Rad の活用促進 ⑤ 科学研究費補助金電子申請システムとの連携強化 (2)関係システム間におけるIDの統一化 3.更なる利便性向上に向けた長期的課題 1.次期
勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板 新宿のとある高層ビルの館内案内標識が話題に。後学のために、仕様・問題点を整理、改善案の作成を行ってみました time2011/09/08 hatenabookmark- Twitterで、あるサイン(案内板)のことが話題になっていました。新宿のあるビルの案内図のようですが、わかりづらいことが問題になっているようです。 …確かにこれはわかりません。トイレを探している時に遭遇したら結構辛いと思いますね。でも、なぜわかりにくいのか、どういう改善案が考えられるのか、もう少し考えてみることにしました。 仕様 まず、この図から読み取れる情報だけでは何が「正解」かわからないので、実際の現場に足を運んでみました。 そして、館内をぐるっと見学してみて、大体の施設の配置を把握してきました。(ちなみに、ビルの中をウロウロしてると普通に不審者だと思うので、警備員の方
2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い
2011年2月発売予定の「フェイスブックでビジネスが変わる!」(仮題)は昨日、第3章を書き終えました。生原稿をレビューしてくださる方を募集しています。 ▼レビュアー申し込みフォーム さて、今日はfacebook上のニュースフィード欄にTwitterのつぶやきを流しこみにしている人の近況を非表示にする方法をご紹介します。 Twitterでもフォローしていて、「そのつぶやきはさっきも読んだんだけどね」という場合や、つぶやき過ぎでその人の投稿が自分のニュースフィード欄を占領しちゃって困るといったケースに有効です。 ちなみに、Twitter連携アプリを使っている人は下の図のように投稿内容の下にアプリ名が表示されます。 投稿文章の右上に×印があるので、このボタンをクリックします。もし、その人の投稿をすべてが表示されないようにしたい場合は、「◯◯さんの投稿を非表示にする」をクリックします。その人に限
はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
johokanri.jp 2018 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
最近,研究論文などの学術情報を無料でインターネットで公表しようという動きがあるようです.現状の権威ある論文ジャーナルは無料ではありません.大学内のネットワークからアクセスできるジャーナルは大学予算で払える範囲で選択されたジャーナルのみです.一般にこういうジャーナルの大学のような法人相手の値段は大変高額です.逆に個人向けの金額は非常に割安にして,個人契約を促すような雑誌もあります.American Geophysical Unionの雑誌などはそういう金額設定で,多くの大学は契約しておらず.個人で買える微妙な金額で,個人で契約するほかないです.大学公費から立替払いができるので,お金があるうちはいいんですけど・・・. 学術情報は広く公開された方が人類の知の増加には有益であるという観点から,お金のある人だけアクセスできるような現状はこのましくないということで,学術情報のオープンアクセスという考え
What is Open Access? Open Access is an initiative that aims to make scientific research freely available to all. To date our community has made over 100 million downloads. It’s based on principles of collaboration, unobstructed discovery, and, most importantly, scientific progression. As PhD students, we found it difficult to access the research we needed, so we decided to create a new Open Access
What is Open Access? Open Access is an initiative that aims to make scientific research freely available to all. To date our community has made over 100 million downloads. It’s based on principles of collaboration, unobstructed discovery, and, most importantly, scientific progression. As PhD students, we found it difficult to access the research we needed, so we decided to create a new Open Access
Scientific Reportsは、一次研究論文を掲載するオープンアクセスの電子ジャーナルで、自然科学(生物学、化学、物理学、地球科学)のあらゆる領域を対象としています。本誌には、技術的に妥当で、各分野の専門家の関心を呼ぶような論文が掲載されます。 Scientific Reportsの対象範囲には、自然科学に関係する科学的に妥当な研究論文を出版するための拠点を確立したい、というネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)の希望が表れています。本誌では、査読過程を管理する学際的な編集委員会を組織し、各分野に対応できる編集委員を十分に確保しています。 Scientific Reportsは、論文著者と読者に対して効率的なサービスを提供し、編集委員会が管理する効率化された査読システムと編集諮問委員会や社内の出版チームの支援によって、迅速かつ公正に論文掲載の可否を決定します。論文は、受理さ
オープンアクセスジャーナル“sciecominfo”の7巻3号に、「オープンアクセスメガジャーナル」をテーマとした“The Mega-journals are coming!”という2ページの論文が掲載されています。同論文などによると、オープンアクセスメガジャーナルとは、STM分野の様々な領域を対象とし、年間発行論文数が数千にもなるほど巨大なオープンアクセスジャーナルのことで、例えば、PLoS ONE(1日当たり70本の論文を掲載)やScientific Reportsなどが該当するそうです。論文ではこれらオープンアクセスメガジャーナルが他のジャーナルの今後やインパクトファクター(IF)に対して与える影響についても述べられています。 The Mega-journals are coming! (sciecominfo Vol 7, No 3 (2011)) http://www.sciec
あけましておめでとうございます。 今年もよろしく……と、毎年新年の挨拶をここに書こうと思ったのが2010年。そして次の2011年では慌ただしさにかまけてさっそくさぼってしまっていました。 去年、心に留めていた言葉は、"Rocking the boat"。以前「情報管理」の記事で取り上げた本の原題です。日本語のタイトルはかなり大げさになってしまってますが。 図書館のいろいろなことは、長く積み上がってきたことなのでなかなか変えにくく、人も事業も、新しいものを追加するのに時間がかかる。縁あって4月に福岡へ転勤したわけですが、新しい職場でできることは「波風を立てる」ことくらいかなと思いながら、すでに9ヶ月、予定された出向期間の4分の1が終わってしまいました。まだまだ役割りは果たせていないような気がします。 仕事も研究も、去年始めたことを、今年は少しづつ前に進めていきたいと思います。 さて、次の言葉
受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く