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ndlshに関するhaseharuのブックマーク (7)

  • E1198 – 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」公開

    「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」公開 国立国会図書館NDL)は,2011年7月7日に「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」(以下「Web NDL Authorities開発版」という)を公開した。 このシステムは,2010年6月に公開した「Web版国立国会図書館件名標目表」(以下「Web NDLSH」という)(E1071参照)を発展させ,名称典拠データを追加し,機能を拡張したものである。国立国会図書館サーチ(開発版)(E1087参照)との連携を強化し,関連キーワードの提示,典拠コントロールされた各標目からの再検索など多様な検索機能を実現している。 Web NDL Authorities開発版では,NDLが維持管理するすべての著者名典拠,件名典拠を提供している。Web NDLSHで提供していた普通件名約10万件に加えて,固有名詞を標目形とした「名称典拠」(

    E1198 – 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス開発版」公開
    haseharu
    haseharu 2011/07/30
    web ndlsh authority
  • 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)

    詳細検索 「絞り込み条件」をあらかじめ表示した検索画面です。多数の条件を組み合わせた高度な検索が可能です。

    国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
    haseharu
    haseharu 2011/07/13
    「自然文検索、あいまい検索、類義語・同義語検索、キーワード・サジェスト、前方・後方一致検索等を用いた検索支援が可能です。」
  • 利用条件 « Web NDL Authoritiesについて

    Web NDL Authoritiesの著作権は、特記されていない限り、国立国会図書館に帰属します。ご利用にあたっては、当館ホームページの「サイトポリシー」「書誌データの利用について」記載事項に加え、以下の点にご留意ください。 1. Web NDL Authoritiesの利用条件 (1) 典拠データの利用 どなたでも申請なしで、以下の方法により典拠データをご利用いただけます。なお、典拠データには、氏名や生年等の個人情報を含みます。ご利用の際は、取扱いに十分ご注意ください。典拠データに含まれる個人情報の取得方法および典拠データの作成・提供に関しては、「書誌データに含まれる個人情報」をご確認ください。また、当データを利用した成果物を公表する際には、Web NDL Authoritiesから取得したデータであることを明示してください。 SPARQL・URI等による機械的連携 一括ダウンロード用

    haseharu
    haseharu 2011/07/06
    「非営利目的の場合、Web NDL Authoritiesと連携していることを明示することを条件に、申請なしでご利用していただくことができます。」
  • Web NDLSHからの変更点 « Web NDL Authoritiesについて

    1. トップページのURL | 2. 一部データの普通件名から地名への種別変更 | 3. 「国立国会図書館件名標目表(NDLSH)」のデータ集合の利用方法 | 4. 一部データ内容の変更 Web NDL Authoritiesは、2010年6月に公開した「Web版国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)」の提供範囲に、名称典拠(個人名、家族名、団体名、地名および統一タイトル)を加え、機能を拡張したものです。さらに、2021年1月からは、名称典拠に著作典拠を追加し、新たに「国立国会図書館ジャンル・形式用語表(NDLGFT)」の収録範囲のジャンル・形式用語典拠の提供を開始しています。 Web NDLSHからWeb NDL Authoritiesへのシステム移行に伴い、以下のとおり変更しました。 1. トップページのURL トップページのURLを以下のとおり変更しました。

    haseharu
    haseharu 2011/07/06
    NDLSHからの変更点
  • SPARQLについて « Web NDL Authoritiesについて

    このページでは、SPARQLによる検索方法について説明します。GUI上での検索方法については「ヘルプ」の該当箇所をご覧ください。現在はより新しいエンドポイントであるSPARQL1.1の利用をお勧めしています。詳しくは「SPARQL1.1への対応」「SPARQL 1.1について」をご覧ください。 1. SPARQLによる検索 当システムは、RDF形式で典拠データをデータベースに格納しており、RDFで記述されたデータを検索・操作するためのコンピュータ言語であるSPARQLを用いて外部から検索することができます。SPARQLによるクエリは、RDFのモデルのうち、未知の部分を変数(半角クエスチョンマーク(?)で始まる名前)として変数を含むRDFグラフを記述し、変数にあてはまるURIやリテラル値を取得する、という形式になります。 変数を含むグラフのパターンは、半角波括弧({})で囲み、SQLと同様に

    haseharu
    haseharu 2011/07/06
    SPARQLは健在
  • Web NDL Authorities

    Web NDL Authoritiesは、国立国会図書館が作成している典拠データを検索・ダウンロードできるサービスです。 検索例 🔍夏目漱石🔍源氏物語🔍インターネット🔍漫画 各典拠データから、国立国会図書館サーチの書誌データを検索することもできます。 Web NDL Authoritiesについて 典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド(NDL-HPへリンク) Web NDL Authorities is a service that allows you to search and download authority data created by the National Diet Library, Japan. Search Keyword Example 🔍与謝野晶子🔍Genji monogatari🔍Internet🔍Manga

    haseharu
    haseharu 2011/07/06
    web NDLSHの後継。2011年12月から本格稼働予定とのこと「Web NDL Authoritiesは、国立国会図書館で作成し、維持管理する典拠データを一元的に検索・提供するサービスです。」
  • NDL書誌情報ニュースレター16号

    2011 年 1 号(通号 16 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 2010 年の書誌データ統計 (収集・書誌調整課 書誌サービス係) 1 コラム:書誌データ探検 分類(1) 分類って何?分類の使い方 (国内資料課 高橋良平) 5 お知らせ:「NDL 新着図書情報」サービスを拡充しました (収集書誌部) 11 掲載情報紹介 12 編集者からの一言 13 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニュースレター2011 年 1 号(通号 16 号) -1- 2010 年の書誌データ統計 2010 年 1 年間に日全国書誌および JAPAN/MARC に収録された書誌データの件数、ならびに 過去 5 年間の収録件数の推移を統計としてまとめました。また、2010 年 12 月末現在、NDL-OPAC に収録されている書誌データの累計(全体の件数

    haseharu
    haseharu 2011/05/16
    「今年はWeb NDLSHの後継のWeb NDL Authorities(仮称)の構築、MARC21フォーマットでの書誌データの提供、次期業務システム稼働」
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