2014年10月29日のブックマーク (8件)

  • 警視庁twitterの公開捜査が成果を上げる | RBB TODAY

    警視庁刑事部がtwitterを使って行う公開捜査が成果を上げている。これは事件現場の防犯カメラに写った被疑者の映像をtwitterで公開し、一般市民から広く情報を募るというものだ。公開されたのは暴行傷害事件や窃盗事件などで、人着が把握できる被疑者の画像。 2014年10月26日のtwitterによると、9月に3件、10月に2件の公開捜査を行い、そのいずれも検挙につながった。しかもその検挙は公開から数日以内というスピーディさだ。twitterにリンクされた警視庁刑事部のwebサイトでは、被疑者が被害者を殴りつける様子や階段から突き落とす動画が公開されたこともあり、周知に拍車がかかった可能性もある。 これらの公開捜査は高精度な防犯カメラと、その記録画像をうまく利用した例であり、公開捜査のtwitterフォロワー数は40,000人を超えている。今後も同様の公開捜査が行われると思われる。 《防犯シ

    警視庁twitterの公開捜査が成果を上げる | RBB TODAY
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 「“バルス”は迷惑?」「大喜利タグって日本独特?」――Twitter本社でいろいろ聞いてきた

    Twitter初のモバイル開発者向けカンファレンス「Twitter Flight」のためサンフランシスコに赴いた記者。せっかくのチャンスなのでTwitter社オフィスを訪問し、現地で働く日人の方に質問をぶつけてきました。 Hello, Twitter Twitter社の社オフィスがあるのはサンフランシスコ市中心部にある1937年建築の重厚なビル。市内の別の場所から2年ほど前に移転してきました。当初は2フロアだったのが、現在はこの大きなビルの5階から11階までを占めるまでに成長し、そもそもビル自体が9階までしかなかったのを増築したそうです。世界中で約3600人いる社員のうち、約1000人がこのオフィスで働いています。 受付を済ませて社内に入るといきなり広大なカフェテリアが! これだけ広くてもお昼時はかなり混み合うとのこと。社内にカフェテリアは4つあって、毎日違うメニューで朝昼晩3提供

    「“バルス”は迷惑?」「大喜利タグって日本独特?」――Twitter本社でいろいろ聞いてきた
  • 妖怪ウォッチとアイカツ、人気の「共通点」

    大人気の秘密は、アニメ「妖怪ウォッチ」の第1話にあった。 ある夏の暑い日。主人公の小学生ケータが、友達のクマやカンチと一緒に、「レアな虫」を求めて昆虫採集している。森の奥深くで、古びた「ガシャガシャマシン(カプセル入り玩具の自動販売機)」を見つけたケータ。硬貨を入れ、ハンドルを回して出てきたカプセルを開けると、「妖怪執事ウィスパー」が飛び出してきた。 彼からケータに手渡されたのが、「妖怪ウォッチ」と呼ばれる不思議な腕時計だ。妖怪ウォッチから発する光によって、人間がふだん目にすることのない妖怪の姿が浮かび上がる。物語はこうして幕を開けるのだが、注目すべきはこの腕時計ではなく、昆虫採集という遊びだ。 「昆虫採集と、日常に潜む妖怪を探すという『妖怪ウォッチ』のコンセプトが、同列の行為だと象徴的に示されたシーンです」 ゲーム評論家のさやわかさんは、そう解説する。日常生活の延長線上に、あたかも当に

    妖怪ウォッチとアイカツ、人気の「共通点」
  • VOYAGER SPEAKING SESSIONS 第1回 福井健策「誰のための著作権か」2/4- DOTPLACE

    著作権の枠組に、そして出版の生態系に、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は一体どんなインパクトを与えるのでしょうか。関税撤廃にとどまらない影響力を持つであろうTPPをめぐる状況について、著作権の専門家である福井健策弁護士が4回にわたって徹底解説します! ※2014年7月2日に第18回国際電子出版EXPOの株式会社ボイジャーブースで行われた福井健策氏の講演『誰のための著作権か』を採録したものです。元の映像はこちら。 ※この記事は、こちらで縦書きでも読むことができます(全文を先行公開中)。 【以下からの続きです】 第1回 福井健策「誰のための著作権か」1/4 じゃあ日はどうなんだ? 福井健策:日はクールジャパンといわれるわけです。日のアニメやマンガは他国でも非常に人気がある、たしかにそうなんです。特に昨年から今年に掛けてその勢いには明らかに加速がついています。 アジア・欧米の少なからぬ

    VOYAGER SPEAKING SESSIONS 第1回 福井健策「誰のための著作権か」2/4- DOTPLACE
  • 伊集院光、「プロ棋士より将棋が強い」コンピュータがどのように研究されているか解説

    2014年10月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、人工頭脳・ponanza(ポナンザ)がプロ棋士と対局した電王戦について、「プロ棋士より将棋が強い」というコンピュータが、どのように研究されているかについて解説していた。 ファミ通と僕 2000-2002 人工頭脳・ponanza(ポナンザ) 伊集院光:ponanza(ポナンザ)っていう、人工頭脳で今、プロの棋士と戦っている将棋ソフトがあって(注釈;2013年、現役のプロ棋士に公の場で勝った史上初の将棋ソフトとなった)。プロの棋士とコンピュータのソフトで対決してどっちが勝つか、みたいなのをニコニコ動画かなんかで主催してて。電王戦っていうタイトルをやってるわけ。 そしたら、一昨日かなんかでNHK教育テレビでこの特集をやってて。この番組が、また面白く

    伊集院光、「プロ棋士より将棋が強い」コンピュータがどのように研究されているか解説
  • BUZZNEWSが記事の盗用で謝罪、和解金支払いへ バイラルメディアを追い詰めたライターの執念と戦略

    フリーライターのヨッピー(@yoppymodel)さんが、バイラルメディア「BUZZNEWS」を追い詰めた顛末(てんまつ)をYahoo!スマホガイドで公開しています。BUZZNEWS側も著作権侵害を認め、同日トップページに「私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております」との謝罪文を掲載、また被害者に一定の和解金を支払うといった和解条件にも応じるとのこと。 ヨッピーさんの記事「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」 かいつまんで説明すると、もともとはヨッピーさんがバイラルメディアに画像を無断転載されたのが発端。 以前からヨッピーさんや周囲のライターの間ではバイラルメディアによる記事・画像の盗用が問題視されており、業を煮やしたヨッピーさんが、同じような被害者を集めて、BUZZNEWSの運営元であるWebTech

    BUZZNEWSが記事の盗用で謝罪、和解金支払いへ バイラルメディアを追い詰めたライターの執念と戦略
  • 一部報道について | BuzzNews(バズニュース) 

    日、BuzzNewsの著作権侵害を指摘する報道が一部ニュース媒体に掲載されました。 過去にBuzzNewsが著作権を侵害する記事を掲載したことは事実です。 著作者(クリエイター)の方々に心よりお詫び申し上げます。 また、BuzzNewsをご覧頂いているユーザーの方及び関係者各位に、お騒がせしご心配をおかけしている事をお詫び申し上げます。 過去に著作権を侵害する記事を掲載してしまった原因は、「引用として複製が認められる範囲」の認識が誤っていた事でした。著作者(クリエイター)からご指摘頂いたことをきっかけにして、弁護士に確認したことで認識を改めることができました。現在は、運営方法を改善しております。 私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております。 また、著作物を複製せずに引用する場合においても、著作者(クリエイター)の作品に対して配慮が欠けていたこと

    一部報道について | BuzzNews(バズニュース)