2015年6月11日のブックマーク (11件)

  • Twitter、ブロックリストの共有が可能に──嫌がらせ対策強化

    Twitterは6月10日(現地時間)、嫌がらせ対策の一環として、ブロックした相手のリストをユーザー同士で共有できるようにしたと発表した。向こう数週間中に全ユーザーに“ローリングアウト”する。 ブロックとは、Twitter上でかかわりたくないユーザーが自分をフォローしたり、自分のツイートを見たり、ダイレクトメッセージを送ったりできなくすること。ブロックした相手のリスト「ブロックリスト」は、[設定]→[ブロックしたアカウント]の「ブロックしているアカウント」で一覧表示できる。 新機能は、このブロックリストをCSVファイルとしてエクスポートし、そのファイルを他のユーザーに送ったり、受け取ったCSVファイルをインポートして自分のブロックリストに追加したりできるというものだ。 Twitterはミュートやブロックなどのユーザー体験改善ツールは多くの人が便利に使っているが、「Twitter上で大量の

    Twitter、ブロックリストの共有が可能に──嫌がらせ対策強化
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • NHK NEWS WEB なぜ?最先端病院で相次ぐ死者

    なぜ?最先端病院で相次ぐ死者 6月10日 20時11分 日が世界に誇る先端医療の信頼が揺らぐ事態となっています。重い肝臓病の子どもを中心に、国内でこれまでに5000人以上の患者の命を救ってきた生体肝移植。 「医療産業都市構想」と銘打ち、その技術海外に向けてアピールしようと、生体肝移植の世界的権威を病院長に迎え、去年11月、神戸市に開設された病院「神戸国際フロンティアメディカルセンター」で問題は起こりました。 生体肝移植の手術を受けた9人の患者うち、インドネシア人を含む5人がいずれも手術後、1か月以内に死亡したのです。死亡率は日の平均を大幅に上回り、これから生体肝移植を受けようという患者にも不安が広まっています。 今後も手術を続けるとする病院に対し、中止を求める学会。医療現場ではいったい、何が起きているのか。 科学文化部の稲垣雄也記者が解説します。 高い死亡率の原因は・・・ 問

    NHK NEWS WEB なぜ?最先端病院で相次ぐ死者
  • コラム:5分で分かる「南シナ海問題」

    6月9日、南シナ海の領有権をめぐる問題は、中国の人工島建設に対して米国が明確に反対姿勢を示すなど、急速に緊張が高まっている。写真は中国が建設を進める人工島の1つ。5月撮影(2015年 ロイター/米海軍提供) [9日 ロイター] - 南シナ海の領有権をめぐる問題は、当事国同士のみならず、中国が急ピッチで進める人工島建設に対して米国が明確に反対姿勢を示すなど、このところ急速に緊張が高まっている。以下に、この問題で知っておくべき5つのポイントを挙げた。

    コラム:5分で分かる「南シナ海問題」
  • 公共図書館の電子書籍貸し出しは書店にとってメリットなし?

    英国出版協会(The Publishers Association)と英国図書館長協会(Society of Chief Librarians:SCL)が共同で実施していた公共図書館での電子書籍貸し出しに関するパイロットプロジェクト「Pilot Study on Remote E-Lending」のリポートが6月5日(現地時間)に公開された。フルリポートはこちらから。 これは公共図書館による電子書籍貸し出しのニーズを検証するために、両協会が共同で2014年3月から英国の4図書館で試験的に実施した取り組みの結果をまとめたもの。 この取り組みで新規利用者への貸し出しは増加し、利用者の95%が対象図書がより増えれば、より多くの電子書籍を借りる意向を示しているなどの結果が示されており、そのほかハイライトとして以下のような項目もある。 電子書籍を借りた人の39%は、今後、書店を訪れる機会が減るだろう

    公共図書館の電子書籍貸し出しは書店にとってメリットなし?
  • キャプテンアメリカは本当に“戦意高揚プロパガンダ”として生まれたのか。

    ネオP@10th両日 @okaki_neo カービィとサイモンがキャプテンアメリカを作った時、殆どアメリカ合衆国のプロパガンダに近いキャラだったわけで、それを時代錯誤に苦しむ過去の英雄っていう属性を付け加えてアイアンマンとのイデオロギーの対立も付与させたスタンリー及びその後のライターたちマジ英断

    キャプテンアメリカは本当に“戦意高揚プロパガンダ”として生まれたのか。
  • アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ

    フィリピンのアキノ大統領が2日に来日し、国会や都下で講演を行なった。非常に興味深いものだった。そこまで踏み込んで発言するのかと意外にも思えたのは、質問に答えた形ではあったが、中国の軍事侵出をナチスに例えたことだった。AFP「来日中のフィリピン大統領、中国をナチスにたとえる」(参照)より。 都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来(Future of Asia)」に出席したアキノ大統領は、中国の脅威とそれを抑制する米国の役割に関する質問を受け、「真空状態が生じて、例えば超大国の米国が『わが国は関心がない』と言えば、他国の野望に歯止めがかからなくなる」と回答。 さらに、「私は歴史学を学んだアマチュアにすぎないが、ここで思い出すのは、ナチス・ドイツがさぐりを入れていたことと、それに対する欧米諸国の反応だ」と述べ、第2次世界大戦(World War II)勃発の前年にナチス・ドイツがチェコスロバキ

    アキノ比大統領が日本に期待していたこと: 極東ブログ
  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 記事の文にスキップ フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。 第一次大戦後、途方もない数の不発弾や人間や動物の遺骸の回収が追いつかず、フランス政府は該当地区の住民の強制的な移転を決め、立ち入り禁止区域にした。地図上からまるごと抹消された村

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」
  • 電車の揺れで「自然に」女性の体に触れるのを狙うーー「新型痴漢」は犯罪でないのか? - 弁護士ドットコムニュース

    「痴漢は犯罪です!」。そんなポスターや啓蒙活動によって、痴漢の被害を受けたり目撃したら、警察や駅員に突き出すような防犯意識は高まってきた。しかし、痴漢たちは、手段をかえて次なる戦いを挑んでいるようだ。これまでの「触る」「撮る」などとは違って、刑法や迷惑防止条例で取り締まれない新しいタイプが出てきたという。 ●背後に立って自然に体に触れるのを狙う 法律や条例で想定されていない被害に最初に気づいたのは、痴漢捜査の最前線にいるプロだった。 「昨年、相談の書類をみていた(鉄道警察隊)隊長が、『犯罪にあたらない、これまでの型に類型されないタイプが出ている』と気づきました」 そう指摘するのは、埼玉県警鉄道警察隊だ。同警察隊が昨年発見したという「新型痴漢」とは、どんな行為なのか。 「わざと触るのではなく、電車内で女性客の背後に立って、電車の揺れなどによって自然に身体が触れてきたり、匂いをかがれたりしたよ

    電車の揺れで「自然に」女性の体に触れるのを狙うーー「新型痴漢」は犯罪でないのか? - 弁護士ドットコムニュース
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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  • IS戦闘員「自爆は高価値と教わった」 NHKニュース

    過激派組織IS=イスラミックステートが勢いを盛り返すなか、自爆攻撃を試みて拘束された外国人戦闘員の男がNHKの取材に答え、「『自爆攻撃は、宗教的により高い価値がある』と教えられた」などと証言しました。 このうち、爆発物を積んだトラックで自爆攻撃を仕掛けて失敗したチェチェン人の26歳の男は、自爆攻撃の方法について「アラビア語は分からなかったのでビデオで教えられた。トラックの車内にあるボタンを押すと自爆する仕組みだった」と説明しました。 そして「IS幹部からは、『戦闘で単に死亡するよりも、自爆攻撃は宗教的により高い価値がある』と教えられていた」と証言しました。 またクルド部隊との戦闘の際に拘束されたイラク人の20歳の男は、ISに加わった動機について、「イラク政府が、自分たちスンニ派を抑圧しているのを見て、銃を取って戦いたいと思った」と話しました。 戦闘員の証言からは、ISが信仰心や宗派間の対立