マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
日本電子出版協会(JEPA)は1月27日、ピースオブケイク代表取締役CEO加藤貞顕氏を講師に迎え、「cakesやnoteをはじめた理由、目指すもの」と題したセミナーを行いました。以下、そのレポートです。 ピースオブケイクと加藤貞顕氏について ピースオブケイクは2011年11月の設立。現在社員は24名で、あと何人かインターンもいるそうです。半分以上が開発で、編集者にはフリーライターだった人もいれば版元の人もいるとのこと。サイバーエージェントベンチャーや、新生銀行などから出資を受けています。 加藤貞顕氏は2000年にアスキーへ入社。インターネットに押され雑誌が凋落していくのを、いち早く体験することができたそうです。2005年に退社してダイヤモンド社へ。書籍編集者として『もしドラ』などを手がけます。
WEBサイト集客年間ランキングが発表され、NAVERまとめが19位から10位と大幅な躍進を遂げた。 WEBサイト年間集客ランキング、前年に続き1位はヤフー/NAVERまとめは10位に大躍進 http://markezine.jp/article/detail/21760 サイト訪問者数ランキングを2013年と2014年で比較すると、「NAVERまとめ」が2013年の19位から、2014年では10位へと大きく順位を上昇させ、サイト訪問者数も前年比で109.3%と増加していた。スマートフォンの普及により、デバイスがPCからスマートフォンへ移行する中で、特に大規模サイトではPC単体でのアクセス数を伸ばすことが難しくなってきているが、そうした背景下でも「NAVERまとめ」は着実な成長を見せている。 NAVERまとめのような形式のサイトは、ミドルメディアと呼ばれる。ミドルメディアというのは「Yaho
twitterでこういう画像が話題になっている。 エルサルバドルでは初犯で銃殺刑、ブルガリアは2度目で銃殺刑などとにわかに信じがたいことが書いてある。 ということで調べてみるとこのような記事があった。 ホントですか? ブルガリアでは飲酒運転は銃殺刑! | clicccar.com(クリッカー) この「道路交通法」のどこを読んでも、「飲酒運転者は二度目からは銃殺刑」なんて書かれていません。ネット情報が、まったくの事実無根であることが判明したのです。なーんだ、いったいどこからそんなガセネタが出てきたんだよっ!!(怒) ブルガリア大使館からの回答の最後にはこんな一文が。「なお、ブルガリアは死刑完全廃止国です」。死刑を実行している国の人たち(われわれ日本人のことです)から、なぜこのような根も葉もないウワサを流され、誤解されなければならないのかという、ブルガリア人の憤まんと悲しみがこの言葉に含まれて
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
Facebookで、ビートたけしが「お笑いブームは終わり」みたいな発言をしてるっていうポータル系ニュースサイトの記事が流れてきて、おもしろげなインタビューかなって見に行ったら、配信元が東スポだったので、なんだーって気持ちになった。 東スポは一時期よく紙で買ってたんだけど、ここでしゃべるときのたけしはサービス旺盛でかなり煽り気味というかけっこう盛ってるから、そんなガチな気持ちで読みにいってもしゃーないしなー、みたいなことをリンク踏む前に考えたかった。 リアルな生活で、夕方に駅の売店で売ってる赤い見出しのタブロイド夕刊紙やら青デカイ見出しのブランケット紙と、毎朝の全国紙はもうまったく別ものとというか、それぞれ違うってことを了解したうえで読んでるわけだけど、それがWebでポータルに配信されるやいっしょくたになってるってのはけっこうツライ。 ちなみに元記事はこれで、 たけし「お笑いブームは完全に終
Amazonで『不思議の国のアリス』を買おうとします ↓ Kindle版があるのでクリックします ↓ !!!!???? 結論から言おう。Amazonはルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』というタイトルの本なら絵本と文庫本はおろか、訳者が違おうが出版社が違おうが「全部同じ本」として扱っている。 もうちょっと細かい話をする。Amazonは商品管理においてASINコードと言う独自の商品管理番号を使用しており、このASINコードは全世界のAmazonで共通なのだが、それが本の場合はその本のISBN10桁をそのままASINコードとして使用している。それで、角川文庫版の『不思議の国のアリス』と、たとえば「単行本」をクリックしたら出てくる集英社版の『不思議の国のアリス』は、それぞれ "4042118038" と "4082740252" という異なるISBN==ASINコードが振られており、厳密
で、バイラルメディアって儲かるの?4ヶ月運営した管理人が驚きのアフィリエイト収入を公開 | netgeek ネットギークが何を言ってるんだ、というツッコミ待ちの記事なんだろうけど、このサイト、わりと自分は普通に毎日見てしまってるので、そこは何も言えない(……いつも背後に黒い何かがあるサイトな気がしてならないけど……w)。 ただ、今年バイラルメディア関係者の話を聞いて本当に驚いたのが、この分野はマジでビジネスもコンテンツもテクノロジーも、よくわかっていない人間たちばかりが運営していたことである。ぶっちゃけ、ネットの流行りものと言われている分野で、ここまで(言っては悪いが)「低脳」な人たちが集まっている場所なんて、初めて見たとさえ思った。 もちろん、インターネットは参加に制限のある場所ではないので、下を見ればキリがないのだけど、この旅のサイトにしても最低限のビジネスモデルについて知識があれば、
オーストラリアのスタートアップが打ち出した「Inkl」というサービスを紹介します。「Spotify for news」と形容されることもあり、定額読み放題サービスといった感じです。米テッククランチなどがくわしく紹介しています。 ウェブアプリとネイティブアプリが公開されており、月間15ドル(約1,700円)ですべてのコンテンツを読み放題とのこと(もしくは1記事10セント支払う)。国内のNewsPicksとも似た値段設定です。広告なし、パーソナライゼーションが少し効いているのも特徴。30日間は無料で使うことができます。 英ガーディアンやワシントン・ポスト、ロサンゼルス・タイムズなど英語圏の新聞から、シドニー・モーニング・ヘラルドや南華早報(South China Morning Post)などを読むことができ、アメリカに進出する予定もあるようです。 エンターテイメント業界ではNetflixやS
2014年をふりかえって、Web界隈では「バイラルメディア」って言葉をよく聞いた。 しかも、年頭はまだ「海外で話題の新しいメディア形態」というポジティブな扱いだったきがするんだけど、雨後のタケノコのように国産バイラルメディアが登場して、そのいくつかがパクり記事やデマ記事を拡散・炎上して「バイラルメディアはゴミか?」という評価にまで急降下するというアクロバティックな展開には、個人的に流行語Web大賞あげてもいいくらいなんじゃないかとおもう。 こういったバイラルメディアのパクりやデマ記事の問題は、おそらくだけどそれぞれの媒体にちゃんとした編集者がいないのか、いたとしても何らかの理由でちゃんと機能していないのが原因だろうなと思っている。いや、とくに編集者という職務じゃなくてもいいのだけど、ようは「編集」という作業がされていないってことなんだろうとおもう。 そもそも「編集という作業」といま何気なく
ピースボートは国連の協議資格をもつNGOです。 設立者である辻元清美が船会社との交渉などを担当したときに、企業の社会貢献の見地から船会社(商船三井客船)をはじめ多くの方々にご協力をいただきました。 「ピースボートが過激派の資金源になっている」というデマはまったくの事実無根です。逮捕時の警察による徹底的な捜査の結果、どんな疑いも出てこなかったことから明らかです。 「辻元清美のピースボートがいわき市の支援物資を足止め・横領した」というデマもありました。それを2014年4月2日に東スポが「横流し疑惑」と報じてデマが拡散しましたが、ありえません。支援物資は自治体の管理下にあり、ピースボートの活動地域は福島県いわき市ではなく宮城県石巻市でした。拡散元ブログを書いた人物も間違いを認めています(http://ameblo.jp/barrett-m82/entry-10848659609.html)。 こ
明日、「Yahoo!ニュース個人オーサーカンファレンス2014」という超絶意識が高そうなイベントが開催される。ご招待頂いたので、参加することにした。 秒速で卒倒しそうなくらい、意識が高そうなイベントだ。ヤフー・ジャパン社長のスピーチに、他社の編集長なども含めた豪華なパネルディスカッションなどまである。懇親会もあるそうだ。ユーキャン新語・流行語大賞の授賞式に参加するので中座するのだが・・・。私なんかに声をかけて頂くだけで有り難いのに申し訳ない。 せっかくお呼ばれするので、自分はYahoo!個人で何を書いてきたかを振り返ってみた。しかし、記事の一覧を見て、悶絶した。全然、書いてないじゃないか。しかも、申し訳ないのだが、面白いこと、影響力のある記事を書けていないことに気づいた。私がYahoo!個人に加えて頂いているだけでも申し訳ないのに、絶望してしまった。 一重に、書かないのも、さらに書いた文章
世界各国でスマートフォンを使ったタクシー配車サービスを提供し、東京にも進出している米国の「Uber(ウーバー)」が、個人の乗車記録を無断で他人に見せていたことがわかり、批判を浴びている。幹部が会社に批判的な記者の個人情報を調べることもできるとも発言し、非難の声が上がっている。 ウーバーはスマホのアプリを使ってタクシーを呼ぶサービスで、早さや便利さが人気になり、2009年の設立以降、世界70都市以上で急速に普及した。 今月上旬、ネットメディア「バズフィード」の記者が会社に取材に訪れると、幹部が「あなたを追跡していた」と話し、乗車記録が無断で閲覧されていたことがわかったという。また、ロイター通信などによると、パーティー会場で著名な利用者のリアルタイムの乗車情報を画面に映し出して参加者に見せていたことも明らかになった。
渡辺将基さんというサイバーエージェント社長室の人が、自社の展開するバイラルメディアで違法アップロードの歌手映像を紹介して「拡散した」とか騒いでおられるようで、ああサイバーエージェントだなあと思うわけです。 Spotlightで配信したあややの記事が拡散した結果、すごいことが起きた。 http://blogos.com/article/98208/ 元記事はこちら。 「20代の女性歌手で一番上手い」スガシカオや竹内まりやも絶賛する松浦亜弥の歌唱力(動画)(魚拓) http://www.peeep.us/dc2340ec それが、何のチェックもされなかったのか普通にヤフーのトップページに載って拡散したと喜んでいるらしく、これだけ見ると単なる泥棒市でのぼろ儲けを自慢するヤクザとあんまり変わらなくて素敵です。 ヤフーはヤフーでもう少し考えて告知したほうがいいんじゃないかと思うわけですね。性善説に立
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く