自作の電子書籍や写真、音楽などをデータとして簡単に売買できる「Postor(ぽすとあ)」が注目を集めている。米国発の先行サービス「Gumroad(ガムロード)」を模したような機能だが、当面は手数料が無料。さらに運営スタッフが内容を確認しており、Gumroadで懸念の出ている海賊版問題への対応が期待できる。開発元は電子同人誌販売大手のエイシスだ。 Postorはデータを専用サイトにアップロードしてリンクを作成し、TwitterやFacebook、ブログで紹介すると、手軽にダウンロード販売ができる。支払方法はクレジットカードとなる。 この分野の草分けと言えるGumroadは2012年2月に日本語版が登場し(関連記事)、個人で自作のソフトウエアや電子書籍を売買する斬新な仕組みとして注目を集め、国内でも類似サービスが登場した。 Gumroadでは購入1回ごとに価格の5%と0.3ドルの手数料が差し引
amazonにはアソシエイトプログラムというものがあって、誰かの紹介リンクをクリックした後24時間以内に買い物をすると、紹介者に報酬が入ります。 (購入金額の3.5%〜10% 一個最大1000円まで) これを利用して、お気に入りのブログや好きな本の著者のサイトに投げ銭をする人が結構います。 しかし、この時ワンステップ加えることで二回投げ銭できることは、あまり知られていないようです。 amzonギフト券購入でも紹介料が入る Amazonギフト券の販売も紹介料の対象に! 5. Amazon ギフト券の販売に対する紹介料はどのくらいですか? 購入されたAmazon ギフト券の額面の4%を紹介料としてお支払いします。Amazon ギフト券そのものを紹介し購入された場合も、そのほかの商品を紹介したリンクをたどってAmazon.co.jpを訪れたビジターが、結果的にAmazonギフト券を紹介した場合の
2012年03月02日07:30 Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングしてみる カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) デジタルコンテンツをネット上で売買したい、しかも簡単・スピーディに。 いつかはできるようになるんだろうと思っていたそれを、とってもシンプルな仕組み&ユーザーインターフェースで可能にし、話題になっているGumroadというサービスがあります。 こういった新しいタイプのサービスを企業として企画開発する際、法務の役割は、取引のどこにリスクが生まれるのか分析し、そのリスクをユーザーとどう分担すべきかを考え、契約や利用規約に落としこんでいくこと。今回は、Gumroadがどうこのデジタルコンテンツの取引におけるリスクをシェアしようとしているのかを、Gumroadの利用規約をリバースエンジニアリングして理解してみたいと
写真共有サービス「Instagram」の運営元は、全社員6人で1000万人の顧客サポートを行っている。それを支えるヘルプデスクソリューション「Desk.com」の仕組みをセールスフォースに聞いた。 TwitterやFacebookの普及に伴い、企業のヘルプデスク業務も変わりつつある。従来の電話やメール、FAXなどを使った顧客対応に加え、今ではソーシャルメディア上に公式アカウントを開設して顧客との接点を増やそうとする考え方が注目されている。 だが、企業がこうした複数のチャネルで顧客サポートを行おうとしても「コストや人手がかかるイメージがあり、手が出せない場合が多かったのではないか」と、セールスフォース・ドットコムで執行役員を務める榎隆司氏は指摘する。 そんな悩みを解決すべく、同社が2月に公開し、3月の国内版のリリースに向けて準備を進めているのが、SaaS型の中小規模向けヘルプデスクツール「D
2012年3月31日にハッカー集団『Anonymous』が世界中のインターネットをダウンさせると犯行予告 記事公開日:2012/02/23 11:04 | 最終更新日:2012/02/23 11:04 この記事を共有しませんか? Tweet ソニーが運営する『PlayStation Network』への攻撃で広く知られるようになったハッカー集団『Anonymous』が、2012年3月31日にインターネットをダウンさせると予告しました。 『Operation Global Blackout』と名付けられたこの作戦は、文書共有サイト『Pastebin.com』を通じて公開されており、誰でもその犯行予告を見ることができます。 0100111 – Pastebin.com その内容によると、Anonymousは世界に13台ある『ルートDNSサーバ』を攻撃するとのこと。目的は、“インターネットの検閲
最近、話題のサービスが日本語化されたらしい。 Gumroadサイトが日本語化 - ITmedia ニュース誰でもコンテンツを販売できるサービス「Gumroad」が2月16日、日本語化された。米国発でスタートしたばかりのサービスとしては異例のスピードだ。 ほほう。 gumroadは短縮URLを作成するような感覚でコンテンツをネット販売できるのが特徴で、日本からの利用が多いようだ。 ほほう。日本からが多いのか・・・・ アクセスの実態は中の人じゃないとわからないけど、ネットでの話題具合だったら、何となく分かる。そう、Google先生ならね。 てことで、毎度おなじみGoogle Insights for Searchを使って、「Gumroad」の人気具合を調べてみました。 期間を「過去30日間」にして検索すると・・・・ ・・・日本だけ?(^^;;;いくつかの国を選択して比べてみたら、以下のように。
Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy The Future Dynamic Program at National Cheng Kung University|Challenging the traditional education approach through creative learning experiencesThe Future Dynamic Program at National Cheng Kung Univers
まとめ なんでGumroadに苦言まとめエントリ書く人は『黒いことしてバレると人生ゲームオーバーヤバい』ってことを、誰も書か.. Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 これを画期的な新サービスであると持ち上げる記事を書いた深津 貴之(fladdict)さんと、海賊版の横行などの危険性に警鐘を鳴らす記事を書いた鷹野凌(ryou_takano)さんのやりとりをまとめました。 59211 pv 304 128 users 24 佐倉 大 (北久保弘之) @LawofGreen あーなるほど、Gumroadなんかよりかコッチの方が全然 安心だわ。ココでユーザー登録してブログページのURLをTwitterに貼ればいい。著作者の特定も悪意のフィッシングも楽に身元辿れるから。登録も閲覧も凄え楽。 http
僕がGumroadを知ったのは2月13日の昼下がり、深津貴之(@fladdict)さんのTweetがきっかけだった。知った瞬間に、「おもしろい!」と感じたし、それからウェブを通じて改めて15分ほど自分なりにGumroadについて調べた後、隣のデスクで仕事をしていた部下の星海社アシスタントエディターの山中(@seikaisha_ymnk)に声をかけて、「これ、おもしろいから何かやろうよ!」と力強く誘った。 それが星海社が日本の出版社の先陣を切って『青春離婚』(紅玉いづき(@benitamaiduki)・Illustration/HERO(@dka_hero))の電子書籍をGumroad経由で販売する、ちょうど12時間前の出来事だった。 Gumroadというウェブサービスの詳細については深津さんのブログを参照していただければ概略がすぐにわかる(http://fladdict.net/blog/
先日 @cbcnet に遊びにいって、 @securecat や @hgw とUstreamをしました。酒を飲みながらのGumroadトークです。とても楽しかったです。 トークそのものは「Gumroadで海賊行為はビジネスとして成立しないよねw」という話しに落ち着いたり。この放送そのものはCBCで公開とかされるかもしれません。今回は、その飲み会の途中や帰り道に思いついた、Gumroadの有効活用テクなど。 Gumroadで販売する前提 まず、Gumroadでは以下のことが前提となります。 顔の見える範囲の相手に、カジュアルに課金してもらう まったく面識のない、世界中の人々に広く販売するツールではない コンテンツそのものより、○○さんがやった行為、コンセプト、努力などに課金する。 世界に$1で広くではなく、賛同者に$5とか$10で ですので、自分の持っているソーシャルな輪どう絡めるか? を考
Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気
3DPerfect your craft with the same tools used at Dreamworks and Pixar. 16K creators 93K products 21M sales DesignCode, design, and ship your dream product with these technical resources. 25K creators 99K products 31M sales Drawing & PaintingTutorials, plugins, and brushes from pro concept artists and illustrators. 19K creators 115K products 27M sales
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
Lifehack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群[1]である。ハッカー文化の一つ。 この言葉は、2004年頃から使われだしたもので、アメリカのテクニカルライターであるダニー・オブライエンの考案による[2]。 これはいい意味でのハッカーやギーク(技術に対してマニア又はおたくないしフェチな傾向にある者)でもトップクラスの人々(いわゆるウィザードやグルという尊称を贈られる者たち)の過剰ともいえる生産性の高さの秘訣として様々な手法が紹介され、日本では2005年春頃から技術者筋や技術愛好者筋を中心に関心を集めるようになった。 方法論としては自身の生活や仕事のスタイルにおいて「気の利いた手段で、もっと快適に、もっと楽して、もっと効率良く」という方法を得ようとしていくことにほかならないが、これをコンピュータやシステ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く