IT,webとtwitterに関するhasetaqのブックマーク (149)

  • ネットデマと戦う:ギズモード湯木進悟編

    この記事の位置付け: ネットにおけるデマ流通がなぜ増えているのか、どのように止められるのかを考察するとともに、デマ発信源の例として有名ブログ「ギズモード」ライターの湯木進悟氏を挙げ、その問題点を列挙することで、ネットにおけるデマ問題への関心を高める。 なぜネットでデマが生まれるか: ブログをはじめとするソーシャルメディアの普及により、今日では多くの人が簡単に情報を発信、流通できるようになった。おかげで個人の面白い話やタメになる情報を簡単に入手できるようになったし、コミュニケーションも容易になった。基的には喜ばしいことだ。しかし良いことばかりではない。ソーシャルメディアには、多くの人が簡単にデマを発信できる、そして多くの人がその流通に加担できるという側面もある。実際、ネットで生まれ、ソーシャルメディアで拡散されるデマがこのところ相次いでいる。 デマの流通がさかんになったのは、ただネット人口

    ネットデマと戦う:ギズモード湯木進悟編
  • 最小のアクションで最大のリアクションを - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! はい。 みんなリアクション欲しいんだよね。誰かからの反応が。 特に肯定的な反応をもらえると嬉しい。 だからみんなtwitterの「返信タブ」や mixiの「新着コメント」が光るのを、いつも心待ちにしているよ。 それがこないなら、 せめて、いいねボタンや、拍手ボタン、ブックマーク登録や、はてなスターでもいい。 もうこの際、アクセス数でもいい。 ほんとはコメント付きの反応がいいんだけどね。反応欲しい。 まあとにかく、 いいねボタンやスターの登場によってリアクションの敷居は下がったよ。 反応をもらいやすくなった。 だけど、他人からのリアクションを得るためには、 まずこちらが何かアクションを起こす必要があるんだよね。 その『他人からのリアクションを引き出すためのアクション』がなかなか起こせない。 例えばブログ。 ブログって白紙のノートをわたされて 『さあ、なんでも好きなこ

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  • ソーシャルメディアのBtoC活用--その日本的お作法

    キャラが暴走して注目を集めた末に炎上、はたまた単にプレスリリースの断片のような恐る恐るの無色透明…未だソーシャルメディアとのベストな距離感を探り続けている企業が、日という独特な環境の中でユーザーに受け入れられる、ユーザーイノベーションを起こすためには何が必要なのか? 前回に続き、濱野智史氏にお伺いする。 スベらない企業アカウントは「中の人」しだい ここのところ、日でもソーシャルメディアを活用してB to Cのコミュニケーション・チャネルを開こうとする企業が増えてきた。しかし、これはぶっちゃけた言い方になってしまうけれども、実際には“スベっている”ケースが多いのではないだろうか。 たとえば、企業の公式Twitterアカウントの大半は結局プレスリリースを細切れにしてつぶやいているだけだし、どうも「恐る恐るつぶやいている」というか、いまいちソーシャルメディアのノリになじめていないのが透けて見

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  • 日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    客に遅刻されて待っている間にどこまでエントリー書けるかなテスツ。 ということで、日人が日語で日の読み手向けにやるメディアが大変苦境に陥っているという話。一時期は、海外のウェブメディアがマーケティング代行するような形で日のサイトを新設、これが収益化に苦しんだので、身売り先を探して日の大手メディアに買われるという事態が発生したり、株主が支えきれなくなって増資を乱発したり上場を強行したりしておりました。 あれから数年が経って、何が起きているのかというと質の低いブログメディアに読者の目玉を奪われて、煽り煽られというネット独特の世界で安かろう悪かろう競争が勃発。きちんとライターを雇って取材させて記事を作るよりも、適当に2ちゃんねるや業界人ブログやTwitterなどからログを引っ張ってきてコメントをちらちら載せて一丁上がりのメディアが、クリックさえ取れればそれでいいという安易な顧客としっかり

    日本のウェブメディアは二度死ぬ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記

    (2011年08月16日15:02に一部追記&編集) こんな記事を見て ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA こんな記事を見つけました。これを書いているのは、田口さんという人で、割とインターネット業界では有名な人です。 一言でいうと「誰かと会ったという情報をTwitterとかに気軽に書くと迷惑をかけるかもしれないから気をつけよう」ということだと思うのですが、この記事にたいして違和感というか、なんか違うんじゃないか?と思ったりしたので書いてみます。 (個人的には「人が嫌だと言っていることはしないほうがいいよね」と思うので、嫌だと言っている人に対しては、それをしないほうがいいとは思っている前提で書くのでよろしくです。) 何が違和感? その違和感とは何か?これを書いている田口さんは自分のほうが常識だと思っていて、それを読者(というか、周りの人)に伝えたくて

    ほとんどがオープンになるソーシャルメディアの時代での心構え - ロケスタ社長日記
  • 【情報通信白書】ソーシャルメディアで深まる絆、身近な人より遠くの人 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    総務省が8月に発表した2011年版の情報通信白書。ここでは全3部のうち第2部の「共生型ネット社会の実現に向けて」の内容を紹介する。第2部では、インターネット・ソーシャルメディアの利用状況や、ICTリテラシーの格差を指す「デジタル・ディバイド」の存在などに言及している。 他の写真を見る 「ネットを通じて常に“つながっている”環境の実現が、国民生活の様々な場面で変化をもたらす」。同レポートはこのように述べ、インターネットが人々の生活に浸透している様子を指摘。情報ツールとしてのネットを重要視する人の数は、この5年間に20代で28.8%増加した点や、趣味・娯楽としての各メディアの重要度で、ネット(60.8%)が新聞(55.9%)を抜き、テレビ(90.9%)に次ぐ地位に入った点に触れている。 またソーシャルメディアに関しては、人々の絆を深めることにより身近な不安・問題を解決するツールとして活用

  • ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社

    快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「⁠人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日語』(⁠翔泳社⁠)⁠、『⁠超☆ライフハック聖典』(⁠技術評論社⁠)⁠、『⁠マイナス思考法講座』

    ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社
  • http://heello.com/

  • とあるクソみてーなWebサービスがオープンしたので弄った→閉鎖しちゃった

    @yak 初回登録(ログイン)時自動でツイートされる。=スパムサービス。死ねよ。 / Twitomo | Twitter友達作りをもっと便利に http://htn.to/S8UfuF

    とあるクソみてーなWebサービスがオープンしたので弄った→閉鎖しちゃった
  • インターネットを支える仮想共同体

    ちょっと前に相互フォローというハッシュタグを使う人を気持ち悪いと言う騒動があったが、よくよく考えてみると、2007年のツイッター開始当時、誰がツイッターをやってるかわからなかったので、はてなグループのついったー部で、フォローしても良い人リストってのに名前を連ねていたではないか。 実質的に相互フォローを許容するような感じで、フォローフォロワーを増やして行ったわけだが、それと相互フォローのハッシュタグは何が違ったのだろうか。 結論を書くと、相互フォローについての価値観の他人への押しつけというあたりが理由なのはわかっているのだが、新興宗教的だ、と例外視するのではなく、ネットに対する考え方の違いがあるとすればベースとする共同体の違いかなぁと思ってみた。 2007年当時のツイッターの流入動線というのは、要するに「ブロガー界隈」で、「はてな」という言葉が普通に通じる世界だったと言える。 仮想共同体とし

  • TechCrunch

    When X (formerly Twitter) launched paid subscription verification, Mistress Rouge, a professional dominatrix, hoped that it would help her advertise to new clients. But paying for the service didn’t

    TechCrunch
  • 【ネット著作権】規約間競争が始まる? FacebookやTwitterなど人気サイト利用規約を読み比べる 

  • メディアの共有が「ゆるい共有」から「強い共有」へ(段階的に)変化して来ていることについて

    メディアの共有が「ゆるい共有」(※1)から「強い共有」(※2)へと段階的に変化して来た/来ていることについて、泉信行(izumino)さんが獨協大学(埼玉)での漫画論の講義における学生達のレポートについての話を発端に幾つか問題意識、観点を提示していた呟きを(みやも(miyamo_7)さんとのやりとりも含めて) まとめました。 【関連】「Twitterは受動のメディアか、能動のメディアか?」 http://togetter.com/li/121209 続きを読む

    メディアの共有が「ゆるい共有」から「強い共有」へ(段階的に)変化して来ていることについて
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 「革命的インフラ」の寿命が短くなってる?:Geekなぺーじ

    Web2.0の話題以降、様々なトレンドがWeb上で発生していますが、最近徐々にその間隔が短くなっている気がします。 ブログやmixiが話題になり、ソーシャルブックマークが話題になり、YouTubeなどの動画投稿が話題になり、Twitterが話題になり、Google Waveが話題になり、Facebookが話題になり、そして今はGoogle+に関する記事が多く出ています。 (他にも色々ありました。懐古モード。というか、この列挙の順番はいい加減です。) Twitterが登場したぐらいから「これこそが新しい社会インフラだ!」という主張も増えて来ている気がするのですが、特定のWebサービスに人が長く定着しないで次から次へと新しいものに流れた時、特定の「何か」が他への安定した基盤を提供するような「インフラ」に成り得るのかという点に疑問を持っています。 「インフラ」ってちょっとした流行でコロコロ変わっ

  • 今の日本において「ソーシャルメディア」と言われるものの実態はハンドル制の大規模掲示板

    モーリ @mohri アップデイトを受け取るだけならフェイスブックも相手の承認はいらないけど……(ただし相手のウォール公開範囲設定による) / Google +プロジェクトが始動 - Market Hack - BLOGOS(ブロゴス) http://htn.to/BGWsaj 2011-06-29 22:22:03 モーリ @mohri 「TwitterとBelugaとFacebookの良いとこ取りをして、さらにそれをグレードアップしたような感じ」 / Google+が凄すぎて泣いた #google+ #google-plus at ミネルヴァの梟は黄昏とともに飛び始める http://htn.to/cJtR4Z 2011-06-29 22:23:46

    今の日本において「ソーシャルメディア」と言われるものの実態はハンドル制の大規模掲示板
  • 悪質なデマサイト - アンサイクロペディア

    2011年6月26日、嘘ニュースである『UnNews:ツイッター日語版、7月から全面有料化』にニュース速報板を介してバカ発見器が反応し、機器の高性能ぶりを発揮して次々と対象を検知した。広島の元県議会議員である梶川ゆきこ氏も例外なく検知され、最終的には彼女に対してツイートを行った者によってアンサイクロペディアに『悪質なデマサイト』の称号授与の提案がなされた。 認定委員会の設置[編集] 「悪質なデマサイト」は現状の「嘘八百科事典」を超える最高級の称号である。認定されれば国内では神サイト『虚構新聞』に次ぐ2例目となるため、認定には慎重を期す必要がある。急遽『悪質なデマサイト認定委員会』が設置され、アンサイクロペディア内外より39人の有識者が招聘された。認定のポイントは「虚偽であること」「記事をよく読まない、嘘を嘘と見抜けない情弱き民(「なさけよわきたみ」と読む)を惑わすおそれがあること」などと

  • 身も蓋もなくなるインターネット

    フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名