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フランスに関するhashimotronikaのブックマーク (21)

  • REALKYOTO - 2017年フランス大統領選挙の後で

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • ジル・クレモン - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年1月) ジル・クレモン(2015) ジル・クレモン ジル・クレモン(Gilles Clement, 1943年 - )は、フランス人ランドスケープアーキテクト(ペイサジスト)景観デザイナー。作庭家。その他植物学者、昆虫学者、作家の顔をもつ。アルジャントン=シュール=クルーズ生まれ。 近年はリュクサンブールのケ・ブランリ美術館でジャン・ヌーヴェルと協同。美術館周辺の庭設計を担当している。 メル国際現代アート・ビエンナーレ参加要請に応じて、2007年6月に発足し参加した最初のプロジェクトでは、農薬の合成から有機園芸で使用される植物、イラクサが作ることができるプールとイラクサの肥料の免疫力を強化と治療回避のため耐久性のあるように

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  • 日本で就職してるフランス人の話

    フランスは週35時間労働制という制度があり、週に35時間以上、労働者を働かせてはいけないという法律があるらしい。過労が騒がれて久しい日から見ると天国のように思えるが、なぜかうちの会社には、そんなフランスからわざわざ日まで来たフランス人が3人も働いている。 うちの会社は、ブラックではないが給与が高いわけでもないし、忙しい時期は結構な残業が発生するなど、法令違反があるわけではないが、決して良い労働環境とはいえない。まあ、一般的な日の中小企業だな。 そんな会社に、なぜわざわざ国境を超えてまで働きに来たのか? 疑問に思って、一緒に事をした時、「祖国で働かねーの? フランスだと労働時間が凄い短いみたいじゃん」みたいに聞いてみたんだけど、帰ってきた答えは意外なものだった。 労働時間は短いが、仕事が少ないわけじゃない。その時間内で、大量の仕事をさばく必要があり、時間内に終わらないと無能とみなされ

    日本で就職してるフランス人の話
  • ル・モンド・ディプロマティーク(日本語翻訳記事)

    フランス国内では暖房費、費、車の維持費など、日常生活に必要な出費を払いきれない世帯が増えている。特に地方や郊外における状況は深刻だ。ブルターニュ地方の現状を紙特派員が報告する。[日語版編集部](仏語版2024年5月号より) →

  • Amazon.co.jp

  • 反極右 仏全土デモ/高校生がよびかけ 「歴史逆行させない」

    (写真)反ファシズムのスローガン「NO PASARAN(やつらを通すな)」を掲げ、極右に抗議する高校生ら=29日、パリ(島崎桂撮影) 【パリ=島崎桂】25日投票の欧州議会選挙で移民排斥を掲げる極右・国民戦線(FN)が第1党を獲得したフランスで29日、1人の高校生の呼び掛けに応じ、全国20以上の都市で学生中心の「反FNデモ」が実施されました。パリでは約8000人が参加。「人種差別の政治はいらない」と声をそろえ、極右の台頭に抗議しました。 デモを主催した全国学生連合、独立民主高校生連盟など12団体は共同声明で、選挙結果は「民主主義の深刻な危機だ」と指摘。「若者は平等と連帯の価値観を持っている」と述べ「極右が私たちの代弁者になることを拒否する」と訴えました。 パリのデモ出発地となったバスティーユ広場には「歴史に逆行するな」「欧州のみんな、(極右の台頭を許して)ごめんなさい」などと書かれたプラカー

    反極右 仏全土デモ/高校生がよびかけ 「歴史逆行させない」
  • 文庫でここまで読める、フランス現代思想の90冊

    今年の2月に、岩波文庫の青帯で西洋思想がどこまで読めるかというリストを作った。 ここまで読める、連れて歩ける→岩波文庫青帯で読める西洋思想の基書70冊 読書猿Classic: between / beyond readers それから、その時(青帯故に)落っこちた社会科学系の古典について(岩波文庫に限定せず)文庫でどこまで読めるかというリストを先週作ってみた。 文庫でここまで読める、社会科学の古典150冊 読書猿Classic: between / beyond readers そうしたら、なんとなく予想はしてたのだが、「フランス現代思想が入ってない」というクレームが来た。 誰かがとっくにやっているような気がしたのだけれど、そうでもないようなのでリスト化してみる。 「フランス」現代思想なので、フランクフルト学派やガダマーやサイードはご遠慮願った。 カンギレム(1904 - 1995)のよ

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  • 核拡散防止条約 - Wikipedia

    核兵器の不拡散に関する条約(かくへいきのふかくさんにかんするじょうやく、英語:Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons、通称:Non-Proliferation Treaty、その略称:NPT[2])は、核軍縮を目的にアメリカ・フランス・イギリス・中国ロシアの核所有5か国以外の核兵器の今後保有を禁止しようとする条約である。略称は核拡散防止条約(かくかくさんぼうしじょうやく)または核不拡散条約(かくふかくさんじょうやく)。 この条約は核兵器廃絶を主張する政府及び核兵器廃絶運動団体によって核兵器廃絶を目的として制定された。核保有国は核兵器の削減に加え、非保有国に対する保有国の軍事的優位の維持の思惑も含めて核保有国の増加すなわち核拡散を抑止することを目的として、1963年に国連で採択された。関連諸国による交渉・議論を経て1968年に最

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  • シャルル・フーリエ - Wikipedia

    (基的には過去のあらゆる哲学者を批判的に引用し、発展させている。以下は名前緒よく挙げられている例である。) プラトン アリストテレス ルネ・デカルト アイザック・ニュートン ゴットフリート・ライプニッツ ピエール=シモン・ラプラス イマヌエル・カント ジャン=ジャック・ルソー ヴォルテール その他多数 フランソワ・マリー・シャルル・フーリエ(Francois Marie Charles Fourier、1772年4月7日 - 1837年10月10日)は、フランスの哲学者、倫理学者、社会思想家。「空想的社会主義者」を代表する人物の一人。 生涯[編集] 1772年、フーリエはブザンソンで裕福な商人の家に3人の姉を持つ一人息子として生まれる。彼は幼年時代に商業そのものに対する批判感があったと言われている。しかしながら、彼が9歳の時に父を亡くし、彼は家業を継ぐためにヨーロッパを移り歩く徒弟修業を

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  • ガートルード・スタイン - Wikipedia

    スタインは人生の大半を兄のマイケルの投資から生まれる利益で暮らした。マイケルは両親が5人の兄弟を残して死んだ後、資産をうまく管理して投資を行っていた。スタインは5人の兄弟では末っ子であり、両親が亡くなったのはまだ10代の時であった。1930年代中頃に『アリス・B・トクラスの自伝』で成功した後は、印税で裕福になった[1]。 ガートルード・スタインの生家 スタインはペンシルベニア州ピッツバーグに近いアレゲニーで、ドイツ系ユダヤ人移民で教育もある両親の5人の子供達の5番目として生まれた[2]。父親のダニエル・スタインは鉄道会社の役員であり、路面電車や土地に良識有る投資を行って富を築いていた。スタインが3歳の時、事業の都合で一家はウィーンに移転し[3]、続いてパリに居を移した。一家は1878年にアメリカに戻ってカリフォルニア州オークランドに定着したが、ヨーロッパで余暇を過ごす習慣は続いた。 188

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  • ディアーヌ・ド・ポワチエ - Wikipedia

    ディアーヌ・ド・ポワチエ(Diane de Poitiers, 1499年9月3日 - 1566年4月22日[1])は、フランスの貴族女性。フランソワ1世とアンリ2世の親子2代のフランス王の時代に宮廷に出入りしたが、特にアンリ2世の愛妾として有名である[2]。「ポワチエ」は「ポアチエ」「ポワティエ」「ポアティエ」とも表記する。 ディアーヌ・ド・ポワチエは、サン・ヴァリエの領主ジャン・ド・ポワチエ(1539年没)とジャンヌ・ド・バタルネの娘として、サン・ヴァリエ城で生まれた。サン・ヴァリエはローヌ=アルプス地方のドローム県にある街である。 まだ少女の時に、ルイ11世の娘アンヌ・ド・ボージューの随員だった時期がある。アンヌは弟シャルル8世の未成年期にはフランス摂政を務めたこともある女性であった。 15歳の時、39歳年上のアネ(fr)の領主ルイ・ド・ブレゼ(fr)と結婚する。ルイはモレヴリエ伯ジ

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  • ポール・モラン - Wikipedia

    ポール・モラン(Paul Morand, 1888年3月13日 - 1976年7月24日)は、フランスの作家、外交官である。短編集『夜ひらく』(1922 年)、『夜とざす』(1923年)[1]で一躍ベストセラー作家となった[2]。 パリ政治学院を卒業後、外交官として各国を回った。その傍ら、詩や小説を書き出し、マルセル・プルーストとも親交を持った。1920年代のモダニズム小説として知られる「夜ひらく」(1922年)で一躍有名になった。優雅な紳士で国際情勢にも詳しいモランは、社交界の寵児となった。モランの作品は日でも、同時期から堀口大學により精力的に翻訳され、日モダニズム文学に影響を与えた[3]。 1925年にバンコクのフランス公使館へ赴任し、その途上、ポール・クローデルを訪ねて日にも立ち寄った[2]。このときの旅行記に『土地以外何物もない』(Rien que la terre)があり、

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  • ピエール・ガニェール - Wikipedia

    この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "ピエール・ガニェール" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年4月) ピエール・ガニェール(Pierre Gagnaire、1950年4月9日 - )は、前衛的と評されるフランスのシェフで、パリの8区、バルザックにあるレストラン「ピエール・ガニェール」の三ツ星オーナー・シェフ。ロンドンの「Sketch」でも三ツ星を獲得している。 1992年にフランス中部のサン=テティエンヌに出した店でミシュラン3つ星を獲得したもの

  • INRAE : recherches pour l'agriculture, l'alimentation et l'environnement

    Apprendre et comprendre open Apprendre et comprendre Nous connaître open Nous connaître Collaborer avec nous open Collaborer avec nous Nous rejoindre open Nous rejoindre Europe & International open Europe & International Dans l'actu open Dans l'actu Images et sons open Images et sons Décryptage open Décryptage Comprendre, débattre open Comprendre, débattre

  • エルヴェ・ティス - Wikipedia

    エルヴェ・ティス エルヴェ・ティス (Hervé This)は1955年6月5日生まれのフランスの物理化学者であり、分子ガストロノミーを専門としている。 1980年代初めからいわゆる「料理の手順」(主婦の知恵や料理のコツ) を集め始め、どれが脱落するかを実験し始めた。 今ではそのリストも25,000件にのぼる。 また、分子/物理ガストロノミーで書いた論文で材料の物理化学で Ph.D. も受け、フランス教育大臣の相談役、諸国での指導者をつとめ、ノーベル賞受賞者である分子化学者ジャン=マリー・レーンに誘われてフランス国立農学研究室 (INRA) に研究室を持っている[1][2]。 ティスはフランス語で複数の著書を記しており、いくつかは日語訳もされている。 著書[編集] Hervé This, Pierre Gagnaire, Nicolas de Bonnefons: Alchimistes

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  • 超絶テク!!洗濯機でドラミングする10歳の少年に世界が驚愕:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    超絶テク!!洗濯機でドラミングする10歳の少年に世界が驚愕:DDN JAPAN
  • ビデオチャットを使って外国語が学習できる「Verbling」、日本語など新たに9カ国語に対応 | Techable(テッカブル)

    外国語学習がこれまで以上に身近なものになりそうだ。言語を学び合いたいユーザー同士をつなげてビデオチャットでマンツーマン学習する場を提供している「Verbling」の対応言語に、新たに日語など9カ国語が加わった。また、サークル単位でビデオチャットができるGoogle Hangoutを使った英語グループレッスンも始めた。 マンツーマン学習に今回加わった言語は日語のほかに、イタリア語、フランス語、ドイツ語中国語、ヘブライ語、ポルトガル語、アラビア語、ロシア語。これまで対応していた英語スペイン語と合わせると計11カ国語になった。サイト創立者によると、ユーザーからリクエストが多かった言語を導入したという。 使い方はこれまで同様、サイトに登録して言語を選択する。するとサイトが、初心者から上級者までそれぞれのレベルに合わせて相手を見つけてくれる。ビデオチャットを通じて顔を合わせながら会話をし、前

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  • アレクサンドル・コジェーヴ - Wikipedia

    アレクサンドル・コジェーヴ(Alexandre Kojève フランス語: [alɛksɑ̃dʁ koʒɛv], 1902年4月28日 - 1968年6月4日)は、ロシア出身のフランスの哲学者である。フランス現代思想におけるヘーゲル研究に強い影響を与えた。 アレクサンドル・コジェーヴの名称はフランス語での読み方であり、ロシア語では、アレクサンドル・ヴラジーミロヴィチ・コジェーヴニコフ。 フランス・パリの高等研究実習院で1933年から1939年まで行われた、ヘーゲル『精神現象学』についての講義は、後のヨーロッパにおけるヘーゲル復興に大きな影響力を与えた。この講義の聴講者には、ジャック・ラカン、ジョルジュ・バタイユ、レイモン・アロン、エリック・ヴェイユ、ロジェ・カイヨワ、メルロ=ポンティ、アンドレ・ブルトンなどがいる。ここで提示されたヘーゲル像は、彼らによって後のフランス現代思想へと受け継がれ

  • 日本とフランスが進める脳波で動くヒューマノイドロボット研究。まるで攻殻機動隊(動画)

    とフランスが進める脳波で動くヒューマノイドロボット研究。まるで攻殻機動隊(動画)2012.11.21 21:00 福田ミホ まさに意のままに。 いつの日か、人間はコンピューターの前に座っているだけになって、すべてをバーチャル・リアリティとロボットを通じて経験するようになる...。というのは、SF映画にありそうな設定です。そしてここに、そんな空想を現実にできる技術を作っている人たちがいます。 産業技術総合研究所(AIST)がフランス国立科学研究センター(CNRS)と共同で設立した「CNRS-AISTロボット工学連携研究体」が、脳波で動かせるロボットを作り出しました。でもまだ、ユーザーの人間が電極の付いた帽子をかぶると、ロボットが街に繰り出す...という段階まではいっていません。現時点では、人間の脳とコンピューターを仲介するブレイン・コンピューター・インターフェースを使って、ユーザーが点滅

    日本とフランスが進める脳波で動くヒューマノイドロボット研究。まるで攻殻機動隊(動画)
  • プラントハンター - Wikipedia

    18世紀には、イギリス帝国がプラントハントの担い手となり、世界中から動植物を収集し、研究機関としてキューガーデンを設立した。 1766-68年、ルイ・アントワーヌ・ド・ブーガンヴィル船長がフランス人として初めて世界一周を成し遂げた際、同行していた植物学者のフィリベール・コメルソンは今日園芸種として知られているブーゲンビリアを発見した。この探検はまた、「ポリネシアン・トライアングル=手付かずの自然の宝庫」というヨーロッパでの印象も形作った。 ジョゼフ・バンクスとダニエル・ソランダーは、ジェームズ・クックによる第一回航海に同行した。ヨハン・フォースターとその子ゲオルク・フォルスターはクックの第二回航海に同行し、南部アフリカ、ニュージーランド、ポリネシアン・トライアングルを探検した。この際に、ギョリュウバイの輸入も行った。その一方でバンクスは、自身での植物探検も行っておりフランシス・マッソンを南