まだ発売前だが期待できそうな製品のご紹介。 BluetoothBulbはその名のとおり、Bluetoothで操作する電球である(ただしBluetooth 4.0搭載機に限る)。 これを使えばスマホから部屋の電気を自在にコントロールすることができる。 コントロールできるのは光量の他、色味も変えられるというから楽しげだ。 ありそうでなかった便利アイテムだと思うがいかがだろうか。
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
わりと前からあるが、今触ってみたら結構良かったのでご紹介(今更だけど)。 自分のホームページやブログほどじゃなくても、ちょっとしたイベントのためにウェブページが作りたいなー、というシーンはままある。 そうしたときに使えるのがtackkだ。 もちろん似たようなツールは他にもあるが、使い勝手がとにかくシンプルな点が素晴らしい。 まずアクセスするといきなり編集画面だ。あとはテキストや写真を入力してテーマを設定すればOKである。共有用のURLはアクセスした瞬間に付与されるのでそれを使えばいい。 また無料のユーザー登録をすれば複数のページを管理することもできるようだ。「一枚もののウェブページをとにかく簡単に作れる」というコンセプトが良いですな。
これはちょいと期待・・・。 SoundSliceはYouTubeで映像を見ながらギターが学べるサイトだ。 実際にギターを弾いている人の指の動きなんかを見つつ、コードも確認できるので学習効果が高そうだ。 またスピードを半分にしたり、コードをドラッグすることでループを作り、繰り返し練習する、なんてことも出来る。 インターフェースもシンプルだし、iPadにも最適化されている。これでギターに挑戦!という人も増えてきそうな予感だ。
クラウドファンディング+ドロップシッピング『Teespring』 October 12th, 2012 Posted in eコマース Write comment 最近「Pre-commerce」なる言葉に「ほぉ」と思ったのでご紹介。 Teespringではクラウドファンディングとドロップシッピングを合わせたようなビジネスを展開している。 商品はわかりやすくTシャツ。 「こんなTシャツ考えたけど支援してくれない?」と呼びかけて投資(というか売上)を募り、目標額を達成したらTeespringが制作〜配送までを手配してくれるのだ。 普通のドロップシッピングでもいいんじゃね?と思わないでもないが、「商品がないけど売る」という「Pre-commerce」的なトレンドにうまくのっかっているような気もしたので紹介しておこう。 誰も在庫は抱えたくないし、昔ほど「今すぐ欲しい!」といった商品もなくなってき
似たようなツールは他にもあるが、使いやすそうだったのでご紹介。 Mockingbirdを使えば簡単にブラウザだけでサイトのワイヤーフレームを作ることができる。 これから作りたいサイトはこんな感じ・・・といったプロトタイプをつくるときに便利だろう。 ちゃんと日本語も通るし、タグクラウドやビデオといった今風の部品も揃っている。 サイトの提案なんかをするときに便利ですな。覚えておくといいだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く