じ*ぇんぬ君が見た光✹ @caerusienne 今この状態で、そんなの食べたくないからカップ麺食べるって言われたのね 私としては「そんなの食べたくない」って言われた時点でもうどうでも良くなっちゃうわけ お腹減ってたら出された物を食べる甘やかすなとか言われるけど pic.twitter.com/DMgAYmNS63
月宮 @luna_palace 突然思い出したけど、昔ちょいちょい西欧の上流の人と和食食べたりして「日本人はみんな綺麗に食べるw」ってマジ単芝で言われて。「そうですね、我々多神教で米一粒に八百万の神が宿るなんて教えられたりしてね、つまり全ての食材は聖なるパンなんですよね」って言ったら一瞬で真顔になったっけ。 月宮 @luna_palace 「それは信仰ではなく、僕たちの伝統であり文化であり、思考回路です。そして僕には聖体に唾をつけてからゴミ箱に捨てる度胸はないんですよ」と笑っておいたんだけど、今思い出してもあれは最良の返答だったんじゃないかなと思ってる。少なくとも彼らはその後単芝を生やさず、結構綺麗に食べてた。
盆栽子猫(ぼんさいこねこ、Bonsai Kitten)あるいは盆栽猫(ぼんさいねこ)とは、生きた猫が瓶詰めにされて売られているというインターネット上のデマである。デマの発端は2000年頃にマサチューセッツ工科大学の学生が大学のサーバーに「www.bonsaikitten.com」というウェブサイトを公開したことにある[1]。このサイトでは瓶に隙間なく詰められた猫の写真や子猫を瓶に入れて飼育する方法が紹介され、盆栽子猫の販売をしていると称していた[1]。その後、ネット上では動物虐待であるとの批判が出始め、「ニューヨークでは瓶に猫を詰めて売る日本人がいる」などという内容とともに抗議の署名運動を謳ったチェーンメールが出回るようになった[1]。この事態を受けて2001年にはFBIが捜査に乗り出した[1]。マサチューセッツ工科大学上のサイトはその後閉鎖され、Rotten.comに移転した[1]。
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