2013年3月11日のブックマーク (6件)

  • Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog

    表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい

    Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

  • すべてのものに理由はある。脳科学に基づくデザインの法則 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    どうも僕です。LIGブログがリニューアルされて、今まで以上にコンテンツの内用が重視されるようになって、我々中の人も、身が引き締まる思いだよ。主に、下半身あたりがね。あれかな、まだ寒いからっていうのもあるのかな。キュッてなり続けている。キュッて。 今回は、人間の脳科学の観点から、視覚的なデザインの法則をご紹介かつご解説しようではないか。 実際にものを見ているのは脳である コンピュータに詳しい人なら、 携帯とかにくっついているデジタルカメラは、 光の三原則であるRGB(赤、緑、青)の色の強度を感知する、 センサーの集合体で構成されるものだとご存知だろう。 実際、人間の目でも、 目で見える情報を各色の強度を感知する細胞の集合体で感知し、 電気信号情報に変換して受信しているわけである。 つまり、目はデジタルカメラと同じように、 色の集合体として情報を受け取る。 しかし、その情報を実際に処理している

    すべてのものに理由はある。脳科学に基づくデザインの法則 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「読んでもらう文章」を書くための7カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    ブログで自分の日常を綴っている人であれ、小説家を目指す人であれ、文章を書く人にとって一番大切なことを思い出させてくれる記事を紹介しましょう。英紙『Guardian』の元編集者・Tim Radford氏がまとめた、「ジャーナリストのための25カ条」です。真剣に文章を書こうと思っている人たちに、明瞭なガイドラインを提供してくれます。文章を書く人にとって、何よりも大切なのは「読んでもらうこと」です。「記事を書いても、読んでもらえなければ意味はない」と、Radford氏は主張します。そのための最初の7カ条は、次のような内容です。 何かを書こうとする時、そこには何者にも代えがたい存在がある。それは、決して直に会うことはない「読者」だ。 誰のために書くのだろうか。取材に応じてくれた科学者のためではないし、大学時代の指導教授のためでもない。原稿をあっさりボツにした愚かな編集者のためでもない。パーティで出

    「読んでもらう文章」を書くための7カ条 | ライフハッカー・ジャパン
  • これであなたも物語を書ける! Pixarが大切にしている22のルール | バンブルビー通信

    これであなたも物語を書ける! Pixarが大切にしている22のルール,物語を構成するにあたり、Pixarのストーリーテラーが大切にしているという22のルールを紹介します。みなさんは物語を書いてみたいと思ったことはありますか? 僕は直木賞作家からの教えという記事の中で、かつて短編小説を書いたということをお話ししました。今となってはまったく創作というものを行っていないんですが、なんとなく小説家とか物語を作るということに対して憧れだけは残っています。 今回、ディズニー映画の中でもCGを使って数々の名作を生み出しているPixarという会社のストーリーテラーが大切にしているという、物語を書くための22のルールというのを見つけました。Pixarと言えば、トイストーリーやモンスターズ・インク、ファインディング・ニモなど、人以外のキャラクターが活躍している印象がありますよね。 そこで、こういった物語はどう