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ブックマーク / next.rikunabi.com (2)

  • SEの職場ってオタクだらけだよね?|【Tech総研】

    SEの職場を見渡すと、よく見かけるのはパソコンの上に飾ってあるフィギュア。そのせいか、コンピュータ業界に勤めているだけで、オタクだと思われることってよくある話。たとえ仮に自分がオタクだったとしても、それの何が悪いのか?今回もきたみりゅうじがぶったぎります! セレブだなんだとはやし立てられることの増えたコンピュータ業界。でも相変わらず取材などで別業界の人と話をすると、「やっぱオタクの人って多いんですか?」なんてことを聞かれます。どうも「コンピュータ=オタク」という図式はなかなかに根深いようなのです。 でも、実際のとこどうなんでしょう。やっぱオタクだらけなの? さてさて、それは以降の物語をご覧あれ。 まず思うのが「オタクならオタクで何が悪い」だったりして。だって、そう言われるほどに特化して身につけてる知識って、やたらと深いのが常ですからね。格好だけ気にして、何事にも浅い知識しか有しない人よりも

    hatahata
    hatahata 2006/08/07
  • 悪魔に心を売っても納期を守る!帳尻あわせの裏技術|【Tech総研】

    きっかけは私、つまりTech総研スタッフのマイウェイマサシが知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても、何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないとわかったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや、現状への考え方なども聞いています。それが上の2つのグラフ。 「仕事が始まったときから納期達成が絶望的」(左)ってかなりむちゃな仕事ですが、仕事の半分がそうだというエンジニアが4割もいる。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 そう考えると、「何が何でも納期は守る」というエンジニア魂が光りますね(右

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