ブックマーク / facta.co.jp (2)

  • 中国製「華為スマホ」輸入で大喧嘩

    中国製「華為スマホ」輸入で大喧嘩 安さが魅力だが、イー・モバイルと日通信がバトル。「技適マーク」で総務省も巻き込まれた。 2011年9月号 BUSINESS 中国の大手通信機器メーカー、華為(ファーウェイ)技術製のスマートフォンの輸入販売をめぐって、日の通信業者2社がガチンコ勝負、総務省を巻き込む騒動となっている。 一社は携帯電話事業者のイー・モバイル、もう一社はMVNO(仮想移動体通信事業者)の日通信で、それぞれブランド名を「ポケットWiFi S」(イー・モバイル)、「イデオス」(日通信)としているが、もとは同機種なのだ。 ファーウェイの日代理店であるファーウェイ・ジャパン経由で端末を調達したイー・モバイルが、香港のファーウェイ社から代理店(英eXpansys社)経由で仕入れた日通信の「イデオス」の販売を中止するよう求めたのが発端。これだけなら、よくある総代理店と並行輸入の

    hatake
    hatake 2011/08/29
    イーモバに関してはいい話を聞かないねぇ。
  • 急膨張する「グルーポン」の危うさ

    ネット業界の初夢は目覚めの悪いものだった。2010年の業界を席巻した共同購入クーポンサイトの最大手グルーポン・ジャパンに、お節料理の購入者から苦情が殺到し、岡崎トミ子消費者行政担当相が「実際にそうであれば景品表示法違反」と発言する騒動となったのだ。昨年11月末、グルーポンは2万1千円相当の「謹製おせち」を半額で約500セット販売した。だが、届いた商品が見と品数も見た目もあまりに異なるとのクレームが続出。極めて杜撰な運営実態が露呈した。製造・販売元である外文化研究所の水口憲治代表は辞任を表明。グルーポンは購入者に全額の返金とお詫び商品を送ることで事態の収拾を図ったものの、共同購入クーポンに対する不信は一気に広がった。問題の核心は「出来ないものを無理に行った」と釈明する外文化研究所の間抜けさよりも、急成長する市場でシェアを伸ばそうと躍起のグルー ……… ログイン オンラインサービスをご利

    hatake
    hatake 2011/01/28
    グルーポン・ジャパンのやってることは真っ黒だけど、後半の米グルーポンは別に問題ないんじゃない?/変なミスリード狙ってる記事な気がする。
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