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2018年6月11日のブックマーク (7件)

  • 藤井聡太七段が“飛び越した”登竜門 昇段しすぎて出られない若手棋戦 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    次々と最年少記録を塗り替える将棋藤井聡太七段(15)が、あまりの昇段の早さに、数々の名棋士たちが登竜門として戦ってきた棋戦に出場できない事態が起きている。 将棋界には「竜王」「名人」といった、いわゆる8大タイトル戦のほかにも、一般棋戦と呼ばれる大会がいくつもある。藤井七段が優勝したことで大きな話題になった「朝日杯将棋オープン戦」は、若手からベテランまで全棋士が参加している。NHK杯(NHK)、銀河戦(囲碁・将棋チャンネル)など、放送対局がベースになっているものもあれば、将棋シリーズのようにタイトルホルダーや選抜された棋士のみで戦うものもある。さらに、デビュー間もない棋士たちの活躍の場となっているのが新人王戦、上州YAMADAチャレンジ杯、加古川青流戦といった「若手棋戦」だ。

    藤井聡太七段が“飛び越した”登竜門 昇段しすぎて出られない若手棋戦 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 小川直也がプロレス&格闘技引退!柔道界正式復帰へ(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    バルセロナ五輪柔道男子95キロ超級銀メダリストで「暴走王」こと小川直也(50)が10日、紙の取材に応じ、プロレス・格闘技から引退することを明らかにした。1997年4月の衝撃デビューから21年、50歳となった節目の年にリングを去る。すでに、師匠の“燃える闘魂”アントニオ猪木氏(75=参議院議員)に引退の報告を済ませている。今後は長男で柔道世界選手権(9月、アゼルバイジャン)男子100キロ超級代表の雄勢(21=明大)を指導するため、古巣の柔道界への正式復帰を目指す。 【写真】小川直也と笑顔で握手する息子の雄勢 小川はいつも通りのひょうひょうとした語り口で、プロレス・格闘技からの引退を表明した。 「リングを離れることを正式に決断しました。猪木さんに導かれ、この世界に入り、ファンに支えられてここまでこれた。ファンのみなさんには当に感謝している」 さらに、21年間のプロ生活を振り返り「当に楽し

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    hatanaka
    hatanaka 2018/06/11
  • 天皇杯PK戦やり直しは競技規則適用ミス…一般からの問い合わせで発覚、審議 | ゲキサカ

    あってはならないミスだった。6日に行われた天皇杯2回戦の名古屋グランパス対奈良クラブにおいて、PK戦のやり直しが決定した。奈良クラブの4人目で蹴ったMF金久保彩に対する競技規則の適用ミスがあったためだった。 日サッカー協会(JFA)の説明によると、PK戦で奈良クラブの4人目のキッカーだった金久保の蹴る前に動きを入れた行為について、清水修平主審はフェイントと判断した。 しかしここで競技規則の適用ミスがあった。規則に従えば、当該選手を警告とし、キックは失敗となるところだが、清水主審は警告を与えず、蹴り直しを指示した。 規則通りであれば、その時点で名古屋の勝利が決まっていたが、金久保の蹴り直しのPKが成功したため、そのままPK戦が進行されてしまった。結果、名古屋の5人目と6人目が失敗したため、奈良クラブの勝利で終わっていた。 フェイントの規則については、17-18シーズンから追記された項目だっ

  • 大谷翔平、DL入り判断の裏側 治療法の判断が短時間だった理由 - スポーツナビ

    右ひじ側副靭帯損傷で10日間のDL入りとなった大谷翔平。最後の登板となった現地時間6月7日のロイヤルズ戦ではマメの影響から4回で降板していた 【写真は共同】 その日、朝7時半にミネアポリスの空港に着くと、レンタカーでアイオワ州のデモインに向かった。車で約4時間の距離。大谷翔平(エンゼルス)が10日間の故障者リスト(DL)入りしたニュースは、その車の中で知った。 もしも大谷が、ミネアポリスで会見を開くなら、そのまま引き返さなければならない。遠征には帯同していないと聞いて、予定通りデモインに向かったが、取材後、ミネアポリスにとんぼ返り。 慌ただしい1日になった。1日の大半は車の中で過ごしたことになるが、運転しながら、田中将大(ヤンキース)とダルビッシュ有(カブス/当時レンジャーズ)の右ひじ側副靭帯損傷が発覚したときのことを思い出していた。 田中が前腕部に張りを訴えたのは、2014年7月8日(現

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    hatanaka
    hatanaka 2018/06/11
  • 何度もSOS…大谷異変感じた捕手が完全断裂回避へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    <We love Baseball> エンゼルス大谷翔平投手(23)を最悪の事態から救ったのは、女房役のリスクマネジメントだった。7日(日時間8日)に右肘内側側副靱帯(じんたい)を痛め、故障者リスト(DL)入りしたが、それがなければ、もっとひどいことになっていたかもしれない。 【写真】6日ロイヤルズ戦で右肘を気にするエンゼルス大谷 マルドナド捕手は6日(同7日)のロイヤルズ戦で、大谷の投球練習中に異変を感じ、キャッチャーミットでベンチの首脳陣に向かって何度も「来てくれ」と合図を送った。その間も、投げ続けていた大谷は、ソーシア監督とトレーナーが駆け付けても「大丈夫」といった口ぶりで、続投を志願している様子だった。 結果的に交代したが、マルドナドからのSOSが出されていなければ、間違いなく大谷は何わぬ顔で投げていただろう。今回は「グレード2」で、靱帯(じんたい)の損傷か、もしくは部分断裂。

    何度もSOS…大谷異変感じた捕手が完全断裂回避へ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    hatanaka
    hatanaka 2018/06/11
  • 6月10日(日)のつぶやき その13 - 万国プリキュニスト同盟公式ブログ

    tomoharu_hata 明日の天気:晴のち雨 最高気温22度 最低気温7度 ツイート数:367(前日比:+306) RTした数:338(前日比:+308) RTされた数:8(前日比:+7) 送ったリプライ数:13(前日比:-7) — 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2018年6月10日 - 23:23 tomoharu_hata 受け取ったリプライ数:5(前日比:+2) いいねした数:-22(前日比:-20) いいねされた数:12(前日比:+9) フォローした数:0(前日比:0) フォローされた数:0(前日比:0) utabami.com/TodaysTwitterL… — 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2018年6月10日 - 23:23

    6月10日(日)のつぶやき その13 - 万国プリキュニスト同盟公式ブログ
  • 2018年06月10日のツイート - Twitter on TheDAY

    2018年06月10日のツイート - Twitter on TheDAY
    hatanaka
    hatanaka 2018/06/11