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*bookとeconomyに関するhatanaokiのブックマーク (3)

  • 「ありのまま」の資本主義を - 書評 - 里山資本主義 : 404 Blog Not Found

    2013年07月13日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「ありのまま」の資主義を - 書評 - 里山資主義 里山資主義 NHK広島取材班 / 藻谷浩介 編集部より献御礼。 ああ、これでいいのかも。 404 Blog Not Found:少子化対策にあたって0番目に直視すべき現実 今から何とか出来るのは、「減ってもなんとかなる」ように持っていくだけ。 そう持って行くための、一つの解が、書にある。 唯一の解ではないかも知れないが、すでに見つかった解は私が知るかぎりこれだけ。 書「里山資主義」は、「ありのまま」の資主義のすすめ。 その前に、現在我々が「資主義」だと思い込んでいるものを振り返ってみよう。 〈「お金」崩壊〉より この上下の円のうち、元来の資は下の円である。拙著「弾言」で「カネ=ヒト+モノ」となっているうちのモノに相当する。 それを我々はどうし

    「ありのまま」の資本主義を - 書評 - 里山資本主義 : 404 Blog Not Found
  • 高校生が読む経済書って何だろうか?

    某ブログで知ったんだけど、ある高校のおすすめ経済書の著者がこんな人たちであった。 「内橋克人、ダグラス・スミス、橋寿朗、中村政則、佐和隆光、飯田経夫、岸重陳、林敏彦、宮崎義一、伊東光晴、西川潤、内山節」といって方々である。う〜ん、個人的には林先生は尊敬しているし、中村氏のもいいですよ。でもなあ、もう少し新しい人たちで、なおかつ経済学の基礎的なものを理解してから、経済学批判したりするものを読んだ方がいいんでないかい? 小学生レベルからいってみようか。 佐和さんのでも彼の訳したレモン二冊が基書でスタート。その次には週刊こどもニュースの経済関係のを読めば、まずは小学生レベルは終了。 新装版 レモンをお金にかえる法 作者: ルイズ・アームストロング,ビル・バッソ,佐和隆光出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/05/21メディア: 単行購入: 3人 クリック: 83回この

    高校生が読む経済書って何だろうか?
  • Passion For The Future: 1万円の世界地図

    1万円の世界地図 スポンサード リンク ・1万円の世界地図 日の格差、世界の格差を多数の統計データを使って解説する。世界と国内の経済状況を把握するための、とても有益な情報源。 国際比較というと気になるのは購買力平価である。マクドナルドのビックマックの価格を比較する、有名なビックマック指数というのがある。日のビックマックは280円、米国では3.1ドル。このの執筆時点でビックマック指数で為替レートをつくると、1ドル=90.3円になる。ビックマックで経済をはかると、東京は一人当たりの可処分所得でトップになる。 しかし、より広い商品・サービス(2500品目)で比較した場合、日は10位に後退する。世界の可処分所得1位はスイスのチューリヒ、最下位がインドのデリーだそうで、そこには16倍の格差がある。住宅教育などの支出も大きな差がある。これらの国々でのお小遣いとしての1万円の使い手は、何十倍も

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