hataoruのブックマーク (19)

  • Rails 8.0 Beta 1: No PaaS Required

    Deploying modern web apps – with all the provisions needed to be fast and secure while easily updateable – has become so hard that many developers don’t dare do it without a PaaS (platform-as-a-service). But that’s ridiculous. Nobody should have to pay orders of magnitude more for basic computing just to make deployment friendly and usable. That’s a job for open source, and Rails is ready to solve

    Rails 8.0 Beta 1: No PaaS Required
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    hataoru 2024/09/28
  • Rails 7.2: Better production defaults, Dev containers, new guides design, and more!

    We are happy to announce the release of Rails 7.2! There has been close to 2,500 commits made by over 400 contributors since Rails 7.1, so this release is packed with new features and improvements. Better production defaults Rails 7.2 comes with better productions defaults to help you build more efficient applications. Starting with YJIT. YJIT is Ruby’s JIT compiler that is available in CRuby sinc

    Rails 7.2: Better production defaults, Dev containers, new guides design, and more!
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    hataoru 2024/08/16
  • GitHub - basecamp/thruster

    Thruster is an HTTP/2 proxy for simple production-ready deployments of Rails applications. It runs alongside the Puma webserver to provide a few additional features that help your app run efficiently and safely on the open Internet: HTTP/2 support Automatic TLS certificate management with Let's Encrypt Basic HTTP caching of public assets X-Sendfile support and compression, to efficiently serve sta

    GitHub - basecamp/thruster
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    hataoru 2024/03/26
  • Railsを高速かつセキュアにするHTTP/2プロキシ「Thruster」、37signalsがオープンソースとして公開

    RailsのためのHTTP/2プロキシ「Thruster」がオープンソースで公開された。ほとんど設定不要で、導入によりRailsアプリをより高速かつセキュアにする。 Ruby on Rails(以下、Rails)の開発元である37signalsは、より高速でセキュアなRailsアプリケーションを実現するHTTP/2プロキシ「Thruster」をオープンソースとして公開しました。 We've released Thruster as open source! It's a tiny, no-config HTTP/2 enabling, asset caching, X-Sendfile sending proxy for Rails' default web server Puma. One of the secret sauce elements of ONCE, now availab

    Railsを高速かつセキュアにするHTTP/2プロキシ「Thruster」、37signalsがオープンソースとして公開
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    hataoru 2024/03/26
  • 家族アルバム みてねで直面してきた技術的負債 / MIXI KAG 2024

    2024.3.22(金) SRE観点での技術負債 懺悔会 2024 https://mixi.connpass.com/event/312191/

    家族アルバム みてねで直面してきた技術的負債 / MIXI KAG 2024
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    hataoru 2024/03/23
  • 機械学習による株価予想の十八手 - Qiita

    1. 株価はサプライズによって動く 株式相場には常にプロの投資家がうごめいており、各銘柄の各種業績数値を常に予想して投資活動をしている。そんな状況下において、仮に「売上が前年比2倍」という決算が発表されても、株価が2倍になるわけではない。むしろ3倍が予想されていたのに、2倍だったら失望売りとなる。つまり事前予想と比較してこそ意味があり、staticな値や過去実績との比較を特徴量にすることはあまり意味がない。事前予想と決算の乖離、または前回予想と今回予想の乖離こそが意味のある特徴量であると言える。 2. 業績数値の単純な変化率では株価インパクトは測れない 営業利益の事前予想100億円に対し、決算が200億円の場合、 変化率 = ( 実績 - 予想 ) / 予想 の計算式を使うと、変化率は100%となる。 この変化率を特徴量にするのは一見もっともらしいが、株においてはこれは使いづらい。 営業利

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    hataoru 2024/03/23
  • 25000行超えのAPIドキュメントを分割した話

    はじめに COUNTERWORKSバックエンドエンジニアの伊藤です。 この記事ではAPIドキュメント分割の知見を紹介します。 弊社では OpenAPI を使用したスキーマ駆動開発を採用しています。 1ファイルで管理していたところ、25000行を超える行数となり管理コストが高くなっていました。 そこで分割作業を実施したのですが、どのような方針でどう対応したかを紹介します。 1ファイルで運用するデメリット そもそもどんなデメリットが発生していたのかを記載します。 全体の構造が把握しづらく、新規参画者への認知負荷が高い 行数が多すぎるため、RubyMine など IDE やエディタのパフォーマンスが落ちる 1ファイルの内部で複数の箇所を参照しているが、それぞれCommand fで該当部分を探す必要がある。そのため、見ているコードの箇所が頻繁に飛んで情報が追いづらい 実際にやったこと 方針 チーム

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    hataoru 2024/03/23
  • Ruby 3.3でYJITを今すぐ有効にすべき理由 - k0kubun's blog

    Ruby 3.3がリリースされた。YJITには非常に多くの改善が含まれたリリースだったが、 NEWS解説記事やリリースパーティーでは 2点しか触れられなかったので、この記事ではRuby 3.3でYJITがどう改善されたかについて解説する。 YJITは既に実用段階 YJITRuby 3.1で導入されたが、Ruby 3.2の時点でexperimentalのマークが外れ、実用段階となった。 Ruby 3.2では、以下のような企業で性能改善が報告された。 DeNA: 40% 高速化 GMOペバボ: 18% 高速化 STORES: 6.5-7.5% 高速化 Timee: 10% 高速化 メドピア: 2.8% 高速化 BOOK☆WALKER: 20-30% 高速化 Discourse: 15.8-19.6% 高速化 Lobsters: 26% 高速化 CompanyCam: 20-40% 高速化 弊

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    hataoru 2023/12/27
  • プロと読み解くRuby 3.3 NEWS - STORES Product Blog

    テクノロジー部門CTO室の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。今年の 9 月から STORES 株式会社で Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています(Rubyのこれからを STORES で作る。Rubyコミッター笹田さん、遠藤さんにCTOがきく「Fun」|STORES People )。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.3.0 がリリースされました(Ruby 3.3.0 リリース)。クックパッド開発者ブログで連載していたように、今年も STORES Product Blog にて Ruby 3.3 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar

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    hataoru 2023/12/25
  • Ruby 3.3.0 リリース

    Ruby 3.3.0 が公開されました。Ruby 3.3ではPrismという新しいパーサーの追加、新しいパーサージェネレーターであるLramaによるBisonの置き換え、RJITという新たなJITの仕組みを追加、YJITの高速化など様々な改善が行われています。 Prism default gemとしてPrismパーサを導入しました。 Prismは、Ruby言語のためのポータブルで、エラートレラントで、保守可能な再帰下降パーサです。 Prismは番環境で使用する準備が整っており、積極的にメンテナンスされています。Ripperの代わりに使用することができます。 Prismの使用方法については、詳細なドキュメンテーションがあります。 Prismは、CRubyに内部的に使用されるCライブラリと、Rubyコードを解析する必要がある任意のツールに使用できるRuby gemの2つのコンポーネントを持っ

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    hataoru 2023/12/25
  • これでもうUIデザイン用のSVGアイコンに困らない! 2,000種類以上が揃った商用無料、改変・再配布可の太っ腹ライセンス- MingCute Icon

    WebサイトやスマホアプリのさまざまなUIデザイン用に、シンプルで洗練されたデザインのSVGアイコンが完全無料で利用できるMingCute Iconを紹介します。 このアイコンの特徴は、小さいサイズでもくっきり見えること。2,452種類のアイテムが揃っており、すべてSVGアイコン、そしてWebフォントとして利用できます。 MingCute Icon MingCute Icon -GitHub MingCute Iconの特徴 MingCute Iconのダウンロード MingCute Iconのアイコン MingCute Iconの特徴 MingCute Iconは、Webサイトやスマホアプリ用にシンプルで洗練されたデザインのアイコンです。すべてのアイコンは、24x24のグリッド内に設計されており、アウトラインと塗りつぶしの2スタイル、2pxのストロークとなっています。アイコンのフォーマッ

    これでもうUIデザイン用のSVGアイコンに困らない! 2,000種類以上が揃った商用無料、改変・再配布可の太っ腹ライセンス- MingCute Icon
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    hataoru 2023/12/06
  • なにこれ便利すぎる! WebページのURLを入力すると、編集可能なFigma用に変換できるプラグイン -html.to.design

    WebページのURLを入力するだけで、編集可能なFigmaデザインに変換できる無料プラグインを紹介します。 AppleなどのWebページを1クリックで変換するのはもちろん、日語のWebページでも問題なく動作しました。Webデザインの勉強用に、既存サイトをリニュアールする用にも便利ですね。 html.to.design -Figma URLを入力するだけでFigmaに変換 html.to.designの利用方法 html.to.designの使い方 URLを入力するだけでFigmaに変換 html.to.designは、URLを入力するだけでFigmaに変換できる無料のプラグインです。さまざまなWebページを編集可能なFigmaデザインに変換します。 すべてをゼロから作成することなく、別のWebサイトを使用して独自のデザインのインスピレーションを得られます。 既存のWebサイトをリデザイン

    なにこれ便利すぎる! WebページのURLを入力すると、編集可能なFigma用に変換できるプラグイン -html.to.design
  • Heroku’s Next Chapter

    Back in May, I wrote about my enthusiasm to be part of the Heroku story, and I remain just as passionate today about helping write the next chapter. I’ve had many customer meetings over the past few months, and the theme is consistent — you want to know where we are taking Heroku. We want to be clear: The priority going forward is to support customers of all sizes who are betting projects, careers

    Heroku’s Next Chapter
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    hataoru 2022/08/26
    日本からだとpingが酷くて(200ms~)PRレビュー位しか使えずに本番はAWSとかGCP使ってたからなー。西海岸とかシンガポールとかにあればワンチャン金落とせたのに。R.I.P.
  • 次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる

    Render.comについて、日語記事が全然なかったので紹介します。 (2021/08/01追記 使用感を追加しました) Render.comとは 様々なWebアプリをGitHub連携で簡単にデプロイできるPaaSです。 RailsのようなWebサーバーのデプロイ以外にも、静的サイトやバックグラウンドジョブ、またデータベースやスケジュール実行なども提供されており、よほど尖ったことをしない限りは大体のWebサービスはこれひとつでカバーできそうです。 またデプロイプレビュー、様々なミドルウェアのワンクリックデプロイなど、いろいろな便利機能が揃っています。 自分はBlitz.jsのデプロイ先として一番先頭で紹介されていたので知りました。日だとほぼ知名度がないように見えますが、Twitterで検索してみると「次世代のHeroku」などと紹介されており、徐々に盛り上がりを見せているように感じます

    次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる
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    hataoru 2022/08/26
  • Rails 7とReactによるCRUDアプリ作成チュートリアル(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to Create a CRUD App with Rails and React · James Hibbard 原文公開日: 2022/04/01 原著者: James Hibbard語タイトルは内容に即したものにしました。 React logo is licensed under Creative Commons — Attribution 4.0 International — CC BY 4.0. ほとんどのWebアプリケーションでは、何らかの形式でデータを永続化する必要があります。これは、サーバーサイド言語で作業する場合はシンプルにやれるのが普通です。しかし、そこにフロントエンドJavaScriptフレームワークも加わってくると、少しややこしくなり始めます。 チュートリアルでは、Ruby on Rai

    Rails 7とReactによるCRUDアプリ作成チュートリアル(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
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    hataoru 2022/05/27
  • 『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』を読んだ

    David Bryant Copelandさんが書いた、Railsについてのこだわりの詰まった。 takahasimさんも『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思うと言っていたように、面白い。これまでRailsを使ってきた中で、楽しいこともつらいことも沢山あったんだろう。そういうことが感じ取れるような話が展開されている。 幾つかの気になった話題を拾い上げて、自分の感想を述べていきたい。気になる話題は100個ぐらいあるが、がんばって10個ぐらいに留めたい。 Don’t Create Custom Actions, Create More Resources Railsが提供する7種類のアクション名以外使うな、必要なら新しくリソースをつくれ、という主張。つまりDHHはどのようにRailsのコントロー

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    hataoru 2022/05/24
    コールバックといえば昔after_saveを起点としてデータ処理したりメール送ったりするソースを改修する事になって発狂したことあったわー
  • Ishkur's Guide to Electronic Music

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    hataoru 2021/04/28
  • アプリケーションをRuby3にあげるときにやること - Qiita

    今年のクリスマスにRubyのメジャーバージョンが代わり、ついにRuby3.0.0が世に出ましたね。 Ruby2系でこの言語に触れた方は多いのではないでしょうか。(その一人です) 初のメジャーアップデートということで、仕事で関わっているアプリケーションや自分が管理しているgemを、ためしにRuby3にあげてみよう・・・と試みたところでハマった点について書いていこうと思います。 さあ、レッツ rbenv global 3.0.0! TL;DR 直前・直後のバージョンでCIを回すことが大切ですが、いくつか注意点があります。 Ruby2.7.2以降では、デフォルトで警告が表示されない テスト環境に環境変数 RUBYOPT='-W:deprecated' をつけておこう バージョンをまたいだマトリックスビルドをする場合、テストヘルパーに Warning[:deprecated] = true が便利

    アプリケーションをRuby3にあげるときにやること - Qiita
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    hataoru 2021/01/05
  • Rubyと型についてのポエム - まめめも

    zenn.dev matz はじめコミッターの型に対する姿勢にも疑問を持っています。 というご意見が自分に刺さった気がしたので、他の話題はともかくこの点に関してだけ、ポエムを書きます。 「Rubyに型が欲しい」というのは、「もっと速い馬が欲しい」だと思っています。意味を知らない人は ヘンリー・フォード もっと速い馬が欲しい で検索してください。 これは批判でも皮肉でもありません。みんなが馬の乗り方を知っている世界では、誰も乗り方を知らない自動車より、速い馬のほうが確実で合理的です。まして、自動車が当に実現できるかどうかわからない段階では。なので、他言語で型注釈を書くことによるプログラミング体験が良いと思った人が、それをRubyでも享受したいと思うのは自然だと思います。実際、Steep や Sorbet は Ruby でそういうプログラミング体験を提供することを目指していて、すでにある程度

    Rubyと型についてのポエム - まめめも
    hataoru
    hataoru 2020/12/14
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