このあいだ、近所のYouTube行ったんです。ようつべ。そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでダウソできないんです。で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、「YouTubeのアニメを高画質で見る方法」とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、ブロックノイズ補正如きで普段来てないTERRAZINEなんかに来てんじゃねーよ、ボケが。なんか親子連れのデブとかもいるし。一家4人でようつべでハルヒか。おめでてーな。よーしパパ、ハレハレダンス踊っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。お前らな、トレントやるからその席空けろと。 ようつべってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。コメント欄で煽られていつ喧嘩が始まってもおかしくない、削除か再うpか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。 で、やっとダウソできたと思ったら、ネトランが、「削除されたYouTub
バブル景気とは、1986年12月から1991年2月までの4年3か月間を指すのが通説となっている。 日経平均株価は1989年(12月29日)に最高値38,915円87銭を付けたのをピークに下落に転じた。 バブル景気がピークだったと言われる1989年~1990年頃、皆さんは何をしている時でしたか? 私は思春期ど真ん中の中学2~3年生の頃でした。タクシーつかまらないとか大卒1年目でボーナス100万やらアッシー君にジュリアナ・・・いろいろ耳には入ってくるのですが、実際に何も体感してません。時代が過ぎてあの時代はバブル(泡)だったねと言われる訳で、その当時に今がバブルだと思っている人は当たり前ですがいません。その為、当時の私は今見ている大人たちの姿が将来の自分達の姿だと思っていたのです。それがこの世代の悲劇の始まりだった様に思います。この時代(1989年頃)我々は何を見てきたのか振り返ってみたいと思
一口に「ロングテール」と言っても、人によって意味するものが違うようです。そこで、世の中のロングテール論を整理し、一体全体何が「ロング」だったのかを明らかにしたいと思います。 まず、コメントなどを見ていて多かったのが、「ロングテールとは言え、パレートの法則(20対80の法則)が成り立つ(パレートの法則は、ロングテールの前提)」といった意見です。ネットだと、在庫の制限が無くなるが、結局のところ人気が人気を呼ぶのは変わらないと言うことで、図にすると図1のようになります。「在庫の制限が無くなる」点において「ロングテールだ」と言うことなのかも知れませんが、ヘッドも高くなっており(トールヘッド)、結局のところは「ヒュージ(huge:巨大な)」を目指すモデルと言うことになります。 図1.リアル店舗とネット店舗の比較 これに対し、ネットでは在庫の制限がなくなると同時に、Googleなどの「全部集める」画期
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
いろいろ忙しくしているうちに更新が止まってしまい、 最近はこのブログの存在も忘れかけていましたが(笑) 半年ぶりに更新します。 最近の私は人並みにYouTubeにハマっていて、ほとんど毎日見ています。 評判通り、もうありとあらゆる映像があるわけですが、私がよく見ているのは音楽系ですね。 今回は私が見つけた音楽系のネタから、とりわけ好きなものをいくつか紹介します。 Howard Jones - New Song http://jp.youtube.com/watch?v=8-q3szlCsCE エイティーズ(1980年代音楽)&ニューウェイヴ育ちの私は、YouTubeを知ってまず最初に、この手のヴィデオをあさりまくった。このハワード・ジョーンズ「New Song」は、MTVと共にあったエイティーズ世代を象徴する曲のひとつ。当時の私は高校1年で、エイティーズに夢中だった。 My Bloody
障害者は観察されるモルモットではなく、意見を述べる使い手であることを、健常者が見過ごしている。作り手と使い手の対話の実践と実現は、今回のテーマだけでなくそれが本当だと思っています。 (中略) 障害者が安心して外に出られる環境に無い。これは、障害者を特別視して、殆ど障害者の意見を聞かずに作られてきたからだと思います。健常者と障害者と区別をする。それは差別に繋がっている事にも気がついていない。 だから平気で障害者の行動を観察して作る、つくり手になるのです。対話型の観察と、違うことを理解して欲しいと思います。対話型なら、作り手と使い手が考えるから良いものが出来るのです。やっぱりこの人は全くわかっていない。障害者にもプライドがある。そんなのはわかっている。しかし、モノを開発するにおいて実験台が必要なのは当たり前。それを「モルモットにされた」と感じるか、「私が製品を開発しているんだ」という自負を持つ
2007年4月大会「同類」の好試合をyoutubeで配信していきます。 第1弾はアンチテーゼ北島VS陽ノ道と 天才まるボンVS永野V明の2試合です。 新スター「聴流」を北島がメインで迎え撃つ一戦と、 D1トーナメント決勝進出をかけた闘いをご覧ください。 映像は試合結果のページから。 字幕も入っています。 ドッグレッグスでは新人障害者レスラーを公募します。 現在、各階級ともに広くレスラーを求めています。 【必須応募条件】 20歳以上 身体障害者であること。 【かなえていると望ましい条件】 東京近郊に在住している人 興行を観戦したことがあるか、または「無敵のハンディキャップ」を読んでいる人 【応募方法】 希望者は名前、生年月日、住所、連絡先、身長と体重、階級(*)、自己PRを明記の上、メールにて応募ください。詳細を折り返しご連絡します。 *ドッグレッグスでは障害者の程度を階
前回、ロングテールによるマッチングがインフラ化しつつあるという話を書いた。Googleというきわめてすぐれた検索エンジンが登場したことによって、検索エンジン経由で企業と企業、個人と企業、個人と個人が新たな出会いを作り出すことができるようになった。いまや検索エンジンの存在なしにはマッチングは考えられなくなっており、その意味で検索エンジンはロングテールによるマッチングのインフラ=プラットフォームになっているのである。 日本最大クラスのCGMコンテンツを持つ楽天 ここで気をつけなければならないのは、新たなマッチングができあがっているからといって、それがイコールWeb2.0とは言い切れないということだ。たとえば楽天。同社の三木谷浩史会長は2006年8月18日、2006年6月中間連結決算の記者会見で、Web2.0への方向性を打ち出した。@ITの垣内郁栄記者が書いた記事には、こう書かれている。 三木谷
災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。 日本では、災害対策基本法第8条に明記[注 1]されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者[注 2]に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。 平成3年度版防災白書では、次の条件に一つでも当てはまる人を「災害弱者」とした。 自分の身に危険が差し迫った時、それを察知する能力がない、または困難な者。 自分の身に危険が差し迫った時、それを察知しても適切な行動をとることができない、または困難な者。 危険を知らせる情報を受け取ることができない、または困難な者。 危険をしらせる情報を受け取ることが
以前 Webデザインと黄金比の関係 でご紹介した、白銀比、黄金比、白金比、第二黄金比を使った美しいレイアウトを計算してくれるツールが、さらに再分割できるようになりパワーアップしました。 電脳狂想曲 レイアウトの小技 使い方と説明 実際に画像を表示しながら分割ができるので、サイドバーや画像の大きさを決めるときや、ロゴやメニューを配置するときに便利です。 【使用例】段組(2カラム)するとき 横幅780px の場合 黄金比:横幅 / 552px / 228px 白銀比:横幅 / 512px / 268px 白金比:横幅 / 571px / 209px 第二黄金比:横幅 / 565px / 215px ↓もしかして黄金比? これまでテキトーに決めていたという方も、Webデザインだけでなく、プレゼンの資料などにも活用できそうなので、ぜひ一度お試しください。 参考記事 「見えない線」に沿ってページをレ
« CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn 「Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」 | Main | Make: Technology on Your Time Volume 01 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評:文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評: 仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術|書評:社会・世間 |書評:教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキン
山岳温泉まで行くとどうしても頭上の山が気になり落ち着いて入浴できません。逆に登頂後に入浴すると達成感もありこれ以上のご褒美はありません。 登山と温泉をセットに日本の名山に湧く山岳温泉制覇を目指してコツコツ山行中、山岳温泉、秘湯、野湯山行の記録。 [当サイトでの山岳温泉の定義] 歩かなければ行けない山岳ルート上の温泉。車で行ける百名山登山口の名湯も含めます。 日本百名山と山岳温泉 槍ヶ岳 11月2019-11-1 長野県 # 新穂高-飛騨沢-槍ヶ岳-槍沢-上高地 高天原温泉と黒五~三俣~鷲羽~水晶2001.7.26-28 富山県 # 最低2泊3日 フィルムスキャンして更新!2019/10 大室山 前大室-加入道山2019-9-27 山梨県・神奈川県 # 椿沢西の尾根 金峰山 大弛峠~2019-9-21 山梨県 # *山域名湯、増富ラジウム 帰路、布引温泉へ 甲武信ヶ岳 大弛峠-国師ヶ岳から縦
2001年9月18日(晴れ) 白山登山後に噴泉塔という線も考え、前夜、新岩間温泉上の登山口駐車場泊。前夜といっても深夜の2時着、朝は6時起床。新岩間温泉で情報収集し考えた結果、噴泉塔のみに決定。8時出発、元湯までは林道を約1時間、元湯からは登山道を約2Km程巻いて登り、今度は約2Km下ると噴泉塔です。噴泉塔群へは進入禁止でした。新噴泉塔へは約5分。4箇所で野湯を楽しみ帰路元湯に浸かる。「野湯もいいがゆったり浸かる元湯もまた最高!」 ルート 新岩間温泉上の駐車場→岩間元湯→噴泉塔・噴泉塔郡・新噴泉塔→岩間元湯→新岩間温泉 「新岩間-白山」 新岩間温泉でのアドバイス:「ここから白山へは4時頃には出ないと無理、切り立った箇所があり単独行は止めてほしい。途中でテントを張る人もいるがテンバは山の反対」とのアドバイスでした。 室堂までなら1泊コース、テンバまでとなると早朝でないと無理と判断し今回は見送
なぜそう思ったのか?たとえばニュースサイトからのリンクであれば大量のアクセスが付随しようとも本質においてサイト運営者同士の一対一の関係と受け取れる。コメントもトラックバックもたいていの場合は一対一が基本だ。 それに対してはてブにはたくさんブックマークされた記事を紹介する機能やその記事へのブックマーク・コメントをまとめて見れる機能がある。そこに居心地の悪さがある。まるで集団に一人で相対しているような、檻の中の珍獣が多くの観客の視線を浴びているような気分になるのだ。 もちろんアクセスが1ではないことは全てが多対一であることを示唆している。だが、それは微分して一対一と感じられる。反対にはてブは積分して多対一であることが表立ってしまう。 何よりもアクセス解析によって、それが見えてしまう。掲示板で叩かれる場合はhが抜かれていて気付かなかったり、「○○でググれ」とクッションが置かれるものなので見えない
朝から日差しがきついが、気がつけば今日は8月31日だ。夏休みも今日で終わり・・と、東京にいる僕などは連想するが、もともと北の地方ではとっくに学校は始まっているのではないかな。東京でも最近公立の小学校が早めに始まる地域もあり、夏休みの終わりというのが正確にいつを指すのかはわからない。でもまあ、旧例に従えば9月1日はもう夏ではないのだろうな。 というわけで、久しぶりに「ことのは」のことを書く。で、「夏の宿題」だけに縛られると話が端的になるので、ちょっとまだ書いていない最近の話あたりから書くことにする。 7月の終わりに、psycho78氏からメールをもらった。ちょうど、例の誕生日問題の後で、こっちも血が上っていたときでもあり、また届いたメールのトーンが、(漢字交じりとはいえ 笑)まさにさいこたんだったので、コノヤロと思い正直あまりとりあわなかった。ところが、はてなを巻き込んでばたばたしている間に
2006年08月31日12:00 カテゴリ書評/画評/品評 ウェブ2.0は夢か現実か? 「グーグル Google -- 既存のビジネスを破壊する」と「検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた」の佐々木さんから本を頂いたので書評。 ウェブ2.0は夢か現実か? 佐々木俊尚 以前紹介した二作が、特定の主題を追った「長編」なら、こちらは「短編集」にあたる。 ネット(を取材する)ジャーナリストとしては今や日本で第一人者の感もある佐々木氏の手によるものだけあって、十分読み応えがあった。「長編」では割愛されたさまざまな話題が本書に集約されている。本blogも含めて、情報を二次的に加工処理する場は多くても、実際自分の足で一次情報を取材している人々は、ネットの世界でもそれほど多くない。多くのbloggerにとって、本書は有用な「種本」となるだろう。 ただ、今まで佐々木氏がblogなどに執筆してきた文書を本に
Google Reader の良い点と悪い点を、メモに書き出した。まとめの意味も兼ねて、ブログの記事にしてみる。 なお、本記事では Google Reader 内で読む記事 (エントリー) を「アイテム」と呼び、ブログ上で読む場合と区別する。また、ブログの提供するフィードは、Google Reader では、サブスクリプションと呼ぶことにする。 アイテム単位の既読管理ができる。 既読記事が全て保存されている。 ラベル (=タグ) をサポートしている (share 機能、label selector)。 スター機能 豊富なキーボード・ショートカット (label selector, subscription selector)。 モバイル版と Google Personalized Home 用モジュール版が用意されている。 アイテムの並びを「自動」化できる。 Google Reader の
2006年08月31日16:30 カテゴリiTech Google Book Search の技術力 そのGoogle Book Searchを使ってみたのだが、その技術力に感銘をうけた。 「Google Book Search」、一部書籍の無償配布を開始 - CNET Japan Googleは米国時間8月30日、書籍をスキャンして作成したPDFファイルの提供をGoogle Book Searchで開始したことを発表した。ファイルは無償でダウンロードおよびプリントすることができる。今回のNewsでは、Public Domainになっている書籍のPDF版ダウンロードだが、こちらの方は技術的にはNo News。 凄いのは、検索をかけた時に、書籍の画像をリアルタイムで編集して、検索語をハイライトしていること。 例えば、"Dan Kogai"で検索をかけると、Writing Apache Mod
2006年08月31日08:36 知らないうちにケータイで撮った写真がネットに流れているという話 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(3)Trackback(3) 撮った本人が知らないうちに写真がインターネットに流れていたといっても、ウィルスに侵されたからという話ではありません。 まずは、これら写真をご覧ください。車、ペットの犬、女性など、どう見ても普通のスナップ写真なのに、タイトルを見るとギョっとします。なんと「私のケータイを盗んだ家族の写真」」(pictures of the family of the person who stole my cell phone)となっているのです。 確かに、このFlickrサイトで、盗まれたケータイのオーナーであるBenvolutさんのこれまでの写真を見ると、雰囲気がかなり違う写真だという印象を受けます。人種も違います。 きっ
Googleが「Google Apps for Your Domain」でビジネスソフトに進出? それは違う。あれは皆が噂してきたMS Officeのライバル「Google Office」じゃない。 各紙の見出しはこうだ――「Googleがオフィススイートをリリース」「最新情報:GoogleがアプリケーションバンドルでMicrosoftに対抗」「Googleがビジネスソフト市場に進出」。勘弁してくれ。「Google Apps for Your Domain」はそんなんじゃないんだ。 誇大広告と信じられないほど不格好な名前の下にあるのは、前々からあった年中β状態のインターネットプログラムの一群だ。 Gmail、Google Calendar、Google Talk、Google Page Creator――見慣れた顔だ。 これは前から噂されていた「Google Office」じゃない。どの点
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(注:タイトルは演出ではありません。大マジです。) 私はこの論理を是とする。だから東横インがあそこまで非難された理由が未だに分からない。あいたー! 次にやるネタ読まれてるし(笑)「ハンセン病元患者宿泊拒否事件」とどちらを先にやるか考えていたんだけど、言われちゃったんで、今回は「東横イン障害者用駐車場問題」です。 「正義のバカ」のせいでみんながバカを見る 詳細はリンク先のWikipediaを読んでもらうとして、簡単に言うと「車いす用の駐車スペースを建築検査の後、一般スペースに改造しちゃって、障害者団体カンカン」って話。 あのさー、こんなん当たり前やん。東横インって安ビジネスホテルでしょ? 障害者が泊まるようなホテルじゃないってばさ。それを「ハートビル法」とかいう法律を画一的に適用してどうすんのよ? いくら設備を整えたって従業員は最小限に抑えられているから、障害者が来ても対応できる人間なんてい
色眼鏡でみられるとやりにくいのであらかじめ書いておくが、批判や非難が目的ではない。この新しいメディアが社会に受け入れられていくためにどうしたらいいか、を前向きに論じたい、というのが動機。 まず、オーマイニュースとは何か、を考える。 市民記者が書くニュース。プロの編集者による編集。韓国で成功したサービスの日本版。ソフトバンクの出資。 こういう属性を生かしていかないと、と前に書いた。だが、少し方向性を修正する。考えなければならないのは、上に挙げた属性のうち、読み手にとって価値のあるものは何か、だ。 ない。 これらのいずれもが、「書き手」側の事情だ。書きたい人は韓国にも、日本にも、他の国にもたくさんいる。問題は、読み手だ。読み手にとっては、誰が書こうが、誰が編集しようが、もとがどこの会社だろうが、誰が出資しようが、関係ない。鳥越編集長は「実名による責任ある言論」を掲げているが、記者が実名であるか
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