マウント アンマウント | パソコン豆知識 「5つまでのサイトを比較出来ます」ということでやってみたよ。 なるほどねぇ
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
2008年05月13日 残業ばっかりしている社員が残業する本当の理由集 ネコも杓子も日本は残業文化で、何処の会社に行っても何故か残業をしまくっている社員がいるわけですが、なぜそこまで残業するのか。残業せず、早めに上がり次の日の力をセーブしておけばいいと思うのですが、残業すべき理由が色々あるようです。 ◆残業代を稼ぎたい為 深夜手当てが高いというシステム自体、残業を推進しているとしか思えない。まあ大きな企業になると、残業した理由などを述べなければいけないわけですが。 ◆仕事しているオーラを出す為 仕事忙しいオーラを出す事により、同レベルの社員からはなめられなくなる。 また、上司からも一目置かれる。 ◆次の日仕事をふられない為 仕事忙しいオーラを出せば、つまらない仕事を振られなくなるという利点がある。つまり、雑用が減るということだ。 ◆人が居ないほうが集中できる為 後ろで人がバタバタ通り抜け
[はてブ]2006年12/31までに指摘されたはてブに関する問題まとめ システムに関する問題 はてブの機能が複雑化すると情報鮮度が低下する可能性がある問題はてブは全てを公開する・非公開するしか選べない問題 個別の公開と非公開 - naoyaの日記 - naoyaグループ とトラックバック SBMサービスの意外な伏兵?gooブックマークを試す : WebとPCのメモ帳はてブマニュアル不親切問題 はてなの最大の矛盾 - みやきち日記はてブは他サービスへ乗り換えできない問題はてブ柳生問題(プライベートブックマークのタグが一覧に現れる問題) はてなブックマークの「プライベートタグ」問題 - はてなダイアリーダイアリー - [?dd]http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenabookmark/20060727#c1154067498ささやきが漏れ聞こえるとき〜はてブのプラ
それは、検索に引っ掛からない、ってことだと思うんだけど。 SBMってさ、パソコンからだと、ぶっちゃけそこまで必要なものじゃないんだよね、多くの人にとってはさ。 必要なものは検索すればいいし、良く行くサイトはお気に入りに入れとく。 最近ではそれすらしない人も増えてきたんじゃない? 特に若い人だと、検索エンジンで検索するか、mixiからリンク貼られてるところぐらいしかいかないよ。 wikipediaがなんで学生に良く使われるかって、検索したら一番最初に出てくるからってことだしね。 SBMってのはさ、検索に引っ掛からないでしょ?だから、ほとんどの人は知らないし、わからない。 ブログに変な[B!]のアイコンがあっても、誰も興味を持たないし、話題になってること探すにも、Yahoo!ニュースか、mixiニュースで充分。 わざわざ新しい事をしようとも思わないし、探す必要もないし、気づくこともない。 だか
面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日本人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
◆亡くなった人を溶かして成仏させる技術 [Science] 亡くなった人を溶かして成仏させる技術 日本では亡くなった人は皆火葬をして埋葬をしますが、世界的にはそのまま土葬をする国もたくさんあります。まーそこには宗教的な考え方なども関係してくるのですが、今回記事になっているのは「遺体をアルカリ性の溶液につけて分解してしまう技術」です。 日本でも「お墓は高い」とか言われますけど、土葬の国などはもっと大変です。基本的に一カ所に一人しか埋葬できませんので人の数だけお墓が出来ることになるわけですし。火葬にしても燃やすためのエネルギーと燃やした後の二酸化炭素など、環境的な面から言えば決して完璧な方法ではありません。それらを全てクリアできる技術になるのか?ってのが問題なワケですが・・・。 この方法は今から16年前にアメリカで開発された方法で、動物の死骸などを処理するために開発されたそうなのですが「ア
ソーシャルブックマークがいまいち広がらない理由を僕も考えてみたよ! ソーシャルブックマークがいまいち広がらない理由を考えてみる|コスプレ衣装をメモするブログ こちらではソーシャルブックマークが広がらない理由として「わかりにくいから」ということを挙げているけど、それとはちょっと異なる意見として。「わかりにくい」というのはもちろんあるのだろうけど、それ以前に需要がないんだろうなぁ、と思う。 ソーシャルブックマークを利用している人は、世間一般のネットユーザーの中ではごく限られた層で、自分も含めてネットオタクというかマニアックな人だと思う。ブログユーザーがこれだけ多いのに、ソーシャルブックマークユーザーの数はそんなに多くなさそう。それはブログというツールが「ごく限られた友人とのコミュニケーション」のために利用されているからじゃないかと。 僕をはじめ、はてなブックマークどっぷりユーザーは情報に貪欲だ
http://d.hatena.ne.jp/dropdb/20080512/1210520902#c1210589090 もう少し話すと基地○が、私もリアルで知っている人と楽しそうにTwitter/はてなで絡んでいるのをみて、安全そうな人と判断したってのもある。油断した。 やっぱりこういう形で誤解する人がいるんだなあ。 リアルで知っている人だからといって、その人がネットでの相手を見る目があるとは限らない。以前から相当やばい言動などをしている人が相手であっても、自分が危ない目にあってないのなら、ネット越しなら絡むのに躊躇しない人は多い。やけどをしてから、人は学習をする。 以前ある人が、面倒な人から絡まれ、「自分の信頼する人がその人の相手をしているから、絡んでも大丈夫だと思った」と似たような話を聞いたが、この辺の判断がしっかりしている人って意外といないから、他人の判断よりも、自分の勘を信じたほ
★忙しいという理由ではない。 以前は毎日更新していた当ブログだが、ここのところブログの更新がとびとびになっているのはどうしてだろうかと、自分なりにその理由を考えてみた。 実際ブログを書く時間はある。以前よりも時間はある。忙しいという理由ではない。 「えぶりでーものかき」とプロフィールに書いているように、物を書いていないわけではない。 雑文と言われるものは、それこそ山のように書いている。何かしら書いて残しておきたいというのが私の中にあったりする。ブログの下書きのようなものは毎日のように書いていて、アップするネタがないわけではない。 ★ではなぜ毎日更新しないのか。アップしないのか。 それは自分が納得しないから。自分が納得する文章が書けていないから。 ちょっとした完璧主義なところと潔癖症なところがあるので、どうでもいい文章をアップして晒してしまうことに躊躇(とまど)いを覚える。このこだわりは最近
今年のGWでは、山梨県内にて13件の事故が発生し、そのすべての事故において登山計画書、つまり入山届とか登山届が提出されていなかったそうな。 山岳遭難:前年の6倍13人 すべて登山計画が未提出--GW中 /山梨 毎日新聞 2008年5月9日 この時期に残雪の山へ行くってことは山をそれなりに登っているはずの連中ですから、そんなレベルの人々でも入山届を出さないモノなのかと、少々ビックリします。 で、問題の山梨県警の場合、本部の地域課でも入山届を受け付けています。これがまた気の利いたサイトで、郵便やFAXによる提出についてはもちろん、メールでも可能ですし、送信フォームまで揃っていたりします。至れり尽くせりですね。山梨県内の山に登る場合、登山口で「めんどくせーなー」と言いながら書き込むよりは、このサイトでさっさとやってしまったほうが楽です。 でも、入山届を出さないで遭難する人が、これだけいるわけです
「安心・安全」という誰もが反対しないスローガン。だが、不審な人間の排除を目指し、平和で清潔、快適な生活空間を追求するあまり、おおらかさが失われ、どこか息苦しい世の中になってはいないか。安全の名の下で、切り捨てられているものを考えてみる。 (「不安社会」取材班) <柵付き砂場普及> 柵で囲まれた砂場が、首都圏で「標準仕様」になりつつある。野良猫などの侵入を防ぐのが狙いだという。 いち早く約20年前に設置を始めたのは、東京・江東区。「犬や猫のふん尿が砂に混ざって汚い」との苦情が増え、検査でも汚染が確認されたことがきっかけだった。 檻(おり)の中に子どもを閉じこめるようで、異様にも見える。だが、母親たちからは「安心して子どもを遊ばせられる」と絶大な支持を集める。 区内の各地から、今も設置要請が相次いでいる。現在、砂場がある公園176カ所のうち、半数以上の92カ所に柵が付く。区では「自然
はてなはてなでブログを書くということ - GoTheDistanceを読んで。 僕自身も「え・・・、こうくるのか・・・」と言葉に詰まったことがあります。そんなことを言いたいんじゃないのになぁ・・・、と。ブクマコメントは扱いが難しい。知性もあれば、糞便もある。ネガコメを排除するのは多分無理です。観客席からの野次がなくなることはないのと同じ。はてなでブログを書くということ - GoTheDistance まあそのとおりで、それがある意味でのうさん臭さを醸し出しているのはそのとおりだと思ってます。まじめな話、このサバイバルな雰囲気はふつーの人を寄せ付けないところがありますね。そのとおり。 私にとっては、そのうさんくさい元になっている「本音らしきもの」がはてなの価値になっている。残念なことにこの日本には「議論をする」「意見をぶつけ合う」ということは極端な話「悪」と考えている部分がある。和を乱すも
個人ブログって評価できる物(事・人)が前提にないと流行らないと思うのですよ。 アクセス数の少ない日記ブログなんかはローカルで管理したほうが精神的に楽。建前だけの日記はmixiに書くべき。 技術メモ系ブログは自分の低能っぷりをアピールしてるだけ。こちらから情報を提供するだけで、情報共有には成り得ない。 だからメモなんだろうけど、こう悟ってしまうと初歩的な技術情報が書きづらい。Googleノートブックで充分。 愚痴やら恋愛やら泣き言は増田のが適しているかなと。IDを晒してのコメントは所詮建前。 そんなわけで、ブログってのは成果物の情報拡散目的でしか威力を発揮しないんで(今更だけど元々の利用目的はそんなだし)、成果物のないブログに価値はないなと。 価値のないブログを公開し続けるってのは、結局は自己満足なんだよね。で、いつの間にかブログを更新することが目的化しちゃってる。 自己満足のループ。気づい
毎日新聞に三ヶ月に一度「水脈」というコラムを書いている。 いささか旧聞に属するが、そこに聖火リレーのことを書いた。 昨日の夕刊に出たので、もうブログに採録してもよろしいであろう。 こんな話。 オリンピックの聖火リレーをめぐる騒動を眺めていて、いささか気鬱になってきた。何か「厭な感じ」がしたからである。何が厭なのか、それについて少し考えたいと思う。 熱い鉄板に手が触れたときに、私たちは跳びすさる。「手が今熱いものに触れており、このまま放置すると火傷するので、すみやか接点から手を離すことが必要である」というふうに合理的な推論してから行動するわけではない。たいていの場合、私たちはわが身に何が起きたのかを行動の後に知る。 聖火リレーにまつわる「厭な感じ」はそれに似ている。 だから、この論件については、誰の言い分が正しく、誰の言い分が誤っているというような「合理的」なことは申し上げられない。それは「
前回は、底辺な僕らの著作権問題に触れてみたわけですけれど、その後もいろいろ考えさせられています。下請け事業者の自分としては、そういう話をあえて避けてきた自己反省もあり、己の不勉強を恥じるところもあり……。ただ、いずれにせよ、どんなことでも、議論すべきは議論しないとダメだと痛感しているところです。 といいつつも、いきなりちゃぶ台をひっくり返すようですが、著作権はものすごーく面倒です! そしてあいまいすぎます! よく話題になる「私的複製」という行為1つとっても明確な基準がイマイチ分かりません。 著作権情報センターのWebサイト(http://www.cric.or.jp/)を見ると、「自分自身や家族など限られた範囲内で利用するために著作物を複製することができる」とされているんですが、まず「家族など」の“など”に誰が入ってくるのかが分かりません。例えば婚約者は「家族など」に入るんでしょうか。な
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