印刷 18日午前7時55分ごろ、北海道小樽市のオタモイ海岸から沖合約1キロの海上で、男性の遺体が浮いているのをボートで通りかかった釣り人が見つけた。道警は、服装などから12日に行方不明になったJR北海道の中島尚俊(なおとし)社長(64)の可能性があるとみて身元の確認を進めている。 小樽署によると、男性は白髪で、身長170〜180センチ。紺色系のスラックスとベージュ系の半袖のカッターシャツを着ていた。靴は履いていなかった。スラックスのポケットから携帯電話が見つかった。遺体の傷みが激しく、道警は指紋や歯型から身元を特定する方針だ。 JR北海道や道警によると、中島社長は12日朝から行方がわからなくなり、自宅には家族や会社関係者、知人に宛てた遺書とみられる書き置きが10通ほどあった。妻が札幌東署に捜索願を出していた。
原発事故が起きてから、この国の教育がいっそう透けてみえます。 今日は自宅のある埼玉県戸田市の「戸田の教育を考える会」でした。 戸田市の市民、保護者、教員、教員OBで作る会です。 3月から、給食の問題でいろいろと議論もし、ぶつかり合ってきました。 それでも、セシウム牛の広がりと報道で当初は食の危険性に無関心だったメンバーも、耳を貸してくれるようになったなあと。かなしいことですが、仕方のないこととして、次の動きを探っています。 とりあえずは、戸田市の教育委員会に対して、 1 給食食材の検査品目を増やす 2 給食食材の産地を明らかにする 3 給食食材の検査方法と測定結果について詳細に公表する 4 戸田市として市内の保護者向けに弁当持参が可能である旨の文書を出す というような内容の請願書を提出しようということで決まりました。 なかには放射能を測る単位であるシーベルトとベクレルの違いがわからない教員
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く