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2012年3月16日のブックマーク (6件)

  • 神戸新聞|社会|16日、ブルートレイン運転終了 引退惜しむ元車掌

    青い客車の「ブルートレイン」として親しまれてきた寝台特急「日海」(大阪‐青森)が、JRのダイヤ改正に伴い、16日発の便で定期運転を終える。丹波市山南町在住の山光夫さん(60)は、昨年7月まで約30年間、夜行列車の車掌として「日海」に乗務してきた。関西発着で唯一残ったブルトレは「自分の分身のようなものだった」。乗客との数え切れない思い出を胸に、引退を惜しむ。(足立 聡) 山さんは地元の兵庫県立氷上農業高(現・氷上高)を卒業し1969年に旧国鉄へ。74年に車掌になり、81年から夜行列車の担当になった。 「日海」は50年に急行として運行を始め、68年に寝台特急に。現在は大阪‐青森間を1日1往復するが、急行「きたぐに」(大阪‐新潟)とともに定期運転を終える。 片道1023キロ、約15時間。さまざまな出会いがあった。家族総出で見送られ、青森や秋田から大阪に向かう若者たち。の実家がある秋田

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • 朝日新聞デジタル:評論家の吉本隆明さん死去 戦後思想に大きな影響 - おくやみ・訃報

    印刷 吉隆明さん  在野の立場から国家や言語について根源的に考察し、戦後日の思想に多大な影響を与えた詩人・評論家の吉隆明(よしもと・たかあき)さんが16日午前2時13分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。87歳だった。葬儀は近親者のみで行う。喪主は未定。作家の吉ばななさんは次女。  東京生まれ。50年代に「転位のための十篇」などの詩作や「転向論」などの評論を開始。既成の革新勢力を批判した「擬制の終焉」や、国家や家族、言語を原理的に論じた「共同幻想論」「言語にとって美とはなにか」などの著作で、若者らに影響を残した。  今年1月に肺炎で倒れ、入院していた。

  • 「46都道府県に使用済み核燃料を分散して保管する」:日経ビジネスオンライン

    前回「『枝野VS東電』『原発再稼働』ではない問題の質」で、錯綜する電力改革論議の論点を整理し、その質が根的なエネルギー政策の練り直しであることを示す見取り図を提示した。そこで浮き彫りになったのは核燃料サイクル問題の重要性。明確な意思表示をする政治家が少ない中で、馬淵澄夫・元国交相は「原子力バックエンド問題勉強会」を立ち上げ、「技術的、経済的に核燃料サイクルはフィクション」と問題提起を投げかける。馬淵氏にノンフィクション作家の山岡淳一郎氏が真意を聞いた。 山岡:現在、エネルギー政策の新方針「革新的エネルギー・環境戦略」の策定(夏)に向けて政府内でさまざまな議論が進んでいます。東電の国有化や原発再稼働など派手な話題に世間の耳目は集まりがちですが、電力改革の丸は、むしろ総合資源エネルギー調査会の基問題委員会で議論されているエネルギーの「ベストミックス選択肢」。ここで原発をどう減らすか、

    「46都道府県に使用済み核燃料を分散して保管する」:日経ビジネスオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2012/03/16
    受益と負担の原則を詰めていくとこうなりますか。
  • 東京新聞:震災1年特集 発生1年での阪神大震災との比較(TOKYO Web)

    岩手県陸前高田市のがれきの山。放射性物質汚染の不安から、受け入れに慎重な自治体が相次ぎ、処理は滞っている=2月29日 【がれき】阪神、処理3年 東日、進まず 岩手、宮城、福島三県の沿岸三十七市町村で発生したがれきは推計二千二百五十二万トン。一九九五年の阪神大震災の一・五倍だ。焼却や埋め立て処理、再利用をしたのは五日時点で全体の6・3%にとどまる。 宮城県では一般ごみの十九年分、岩手県で十一年分に当たる。国は両県のがれきを全国で分散処理する計画。昨年四月には四十二都道府県、五百七十二市町村が受け入れる意向を示した。 だが、「放射性物質に汚染されているのでは」と住民の不安が高まると、一転して慎重姿勢の自治体が相次いだ。試験焼却を含め処理を始めたのは青森県、山形県、東京都と静岡県島田市だけ。宮城は三百四十四万トン、岩手は五十七万トンの受け入れを求めるが、県外処理はまだ七万トンだ。 阪神大震災で

  • 『福島産の食べ物がSAで大量に捨てられてるという記事は、デマの可能性大!』

    週刊ポストが2012年3月13日に、以下の記事を発表しました。 「福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる」 http://www.news-postseven.com/archives/20120313_94151.html 記事の内容は、福島近郊のSAで、福島の銘菓、野菜、米などが大量に捨てられているというもので、これはネット上で大きく物議をかもしました。 しかし翌14日、福島県の安達太良サービスエリアに勤務している人から、mixi内でこの記事に反論がありました。 この反論が事実であれば、週刊ポストの記事は捏造の可能性が濃厚となります。 以下が、反論の内容です。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1829824427&owner_id=10107499 --------------------------------------------

    『福島産の食べ物がSAで大量に捨てられてるという記事は、デマの可能性大!』