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2012年5月25日のブックマーク (9件)

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  • studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身

    5月17日にオープンした学費支援サービス「studygift」をめぐって、ネット上でさまざまな議論が起こっている。 studygift 期待を寄せる人が多い一方、studygiftの説明や行動には不明瞭・不誠実な部分も多く、ネットユーザーからは厳しい指摘が相次いだ。サイトは今も“炎上”しており、studygift側は5月23日夜、「大切なお知らせ」として、説明が「極めて不十分だった」点についての謝罪を掲載するとともに、希望するサポーターには全額返金を行う旨を通知した。 studygiftという仕組みや、その志についてはもちろん評価すべき点もある。しかし少なくとも、今回の坂口綾優さんのケースについて言えば、単なる「説明不足」では済まされないレベルの落ち度がstudygiftや坂口さんにあったことは事実だろう。「(場合によっては)詐欺となる可能性もあると思います」と、太田真也弁護士は話す。 支

    studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身
    hatayasan
    hatayasan 2012/05/25
    クラウドファンディング、という言葉を今回の騒動で学習したところ。
  • 長文日記

  • 河本準一氏叩きで見失われる本当の問題[絵文録ことのは]2012/05/25

    準一氏の母親・姉・叔母二人の「生活保護の不正受給」問題が騒がしいが、わたしは河氏叩きにはまったく賛同できない。不正はなかったにも関わらず、河氏に謝罪を強要した社会を、わたしは怖いと思う。 わたしの考えをまとめると以下のとおりである。 ※続編:生活保護受給者の97%は日国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計)[絵文録ことのは]2012/05/31 不正受給ではなかった 生活保護では、「最低生活費」から仕送り等を引いた額が、支給される・されない、あるいは支給される額の基準になっている(生活保護制度|厚生労働省)。記者会見によれば(もっと自分がしっかりしていれば…河準一さん涙で会見(livedoor) - livedoor ニュース)、以下のような経緯である。 母は病気のため働けなくなり、自分で生活保護の手続きをしてきた。河氏に福祉事務所から連絡があったが、当時の年収は100万円

  • 恣意的なレッテルとしての―「マイノリティ憑依」 - takamm’s diary

    フォロワーの方から「マイノリティ憑依」という言葉を教えてもらった。「憑依」というと「狐憑き」や「コックリさん」を連想するが、「弱者や被害者の気持ちを代弁して神のような無敵の視点から相手を批判、攻撃する」という意味らしい。 「用法は?」というと、この言葉の生みの親である佐々木俊尚氏自身がこのようにツイートしている。 “@sasakitoshinao: マイノリティ憑依。「原発問題は社会に反撃を行うチャンス。原発というこれほど分かりやすい悪はありません。反原発を唱えることで、特別な使命を持った選民意識を持てました」/ある主婦の体験から 自らの差別意識に気づいたことが覚醒の契機に https://twitter.com/#!/sasakitoshinao/status/199637997765918721 リンク先のインタビューを読むと、白井由佳という主婦で自営業の女性が自分の人生に自信を喪失し

    hatayasan
    hatayasan 2012/05/25
    いまいちこの言葉を理解できずにはいたのてすが。
  • 『真実 新聞が警察に跪いた日』 (高田昌幸 著)|今週の必読 - 週刊文春WEB

    たかだまさゆき/1960年高知県生まれ。86年北海道新聞社入社。社報道部次長、ロンドン支局長などを経て、2011年6月末に退社。年4月から高知新聞社勤務。04年北海道警察裏金問題を追及する報道で新聞協会賞、日ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞受賞。 柏書房 1995円(税込) 登場する歪んだ精神の持ち主たちとその人間模様だけに目を奪われていては、質を見失ってしまう。この作品の凄さは、企業(組織)ジャーナリスト、ジャーナリズムが抱える「いびつな社内文化」による「ジャーナリズムの崩壊過程」を見事な筆致で描写している点である。著者が冷静に事実に事実を積み重ね、真実を記せば記すほど、読者は怒りに熱くなるはずだ。 著者は03年11月から05年6月にかけて北海道新聞が調査報道によって暴露した「北海道警察裏金流用事件」の担当デスク。一連の報道で、04年仲間と共に日ジャーナリスト会議大賞、新聞協

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    hatayasan 2012/05/25
    この本は立場によって読み方が変わってくるよね。著者をスタンドプレーした記者と妬む空気も理解できなくはなかった。
  • 朝日新聞デジタル:「最低の父でした」障害者の親・稲川淳二さんに聞く - 社会

    「怪談の全国ツアーを始めて、気づいたら今年で20年になります。みなさんの心に残るようなものにしたいなぁ」=東京都中央区、麻生健撮影  私がテレビでバカやってたころですよ。次男の由輝(ゆうき)が生まれたのは。はい、1986年です。先天性の重い病気でしてね。それからずっと障害を抱えて生きています。今度、障害者に関する法律が変わるんですって。いろいろ思うところはありますよ。障害者の父親ですから。あぁ、はい、それじゃぁ、お話ししましょうか。 ■難病の次男を初めは拒絶  そのころはね、仕事も調子が良くてね。長男も9歳になって、すごく幸せだったんです。で、子ども1人でこんなに幸せなんだから、2人ならもっと幸せになるだろうと。単純な考えですよね。  でもって、次男が生まれたんですけど、クルーゾン氏症候群という先天性の重い病気だっていうじゃないですか。生命に別状はないのですが、頭の骨に異常があって、手術が

    hatayasan
    hatayasan 2012/05/25
    「助けたい。でも怖い。そして悲しい。この子がいたら、女房も長男も将来、大変だろうな。よしんば助かって生きたとしても、いずれは面倒なことになるんだろうな。いろんなことを考えた。」
  • 惚れた女(坂口綾優)のために皆からカネを集めたヨシナガ氏は男の鑑だね! #Studygift

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    惚れた女(坂口綾優)のために皆からカネを集めたヨシナガ氏は男の鑑だね! #Studygift
    hatayasan
    hatayasan 2012/05/25
    「明日の支援者が見ているかもしれないところで汚い言葉を吐き捨てるのは、天に唾する行為」"ざまあみろ"は余分な一言だったよねえ。
  • 「オウム真理教」の会話分析

    NHKスペシャル 未解決事件 file02 オウム真理教」 http://www.nhk.or.jp/mikaiketsu/file002/index.html 第1部 5/26(土)19:30-20:43 第2部 5/26(土)21:00-22:13 第3部 5/27(日)21:00-21:58 続きを読む

    「オウム真理教」の会話分析
    hatayasan
    hatayasan 2012/05/25
    「必ずしも「特別な」ことがあるわけではなかった」