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2022年3月20日のブックマーク (5件)

  • 池袋暴走事故 妻と娘 亡くした遺族を中傷 20代男性 書類送検へ | NHK

    東京 池袋で暴走した車にはねられてと娘を亡くした遺族に対して、SNSで「金や反響目当てで闘っているようにしか見えない」などと書き込んで中傷したとして、警視庁は愛知県に住む20代の男性から任意で事情を聴きました。 書き込みを認めているということで、侮辱罪に当たるとして今後、書類送検する方針です。 2019年の4月、東京 池袋で高齢ドライバーが運転する車が暴走し、松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)がはねられて死亡しました。 と娘を亡くした松永拓也さん(35)は、交通事故の防止を訴えるさまざまな活動を行っていますが、SNSに「金や反響目当てで闘っているようにしか見えない。新しい女を作ってやり直せばいい」などといった中傷するメッセージが書き込まれ、警視庁に相談していました。 捜査関係者によりますと愛知県に住む20代の男性から任意で事情を聴いたところ書き込んだことを認めたということで、

    池袋暴走事故 妻と娘 亡くした遺族を中傷 20代男性 書類送検へ | NHK
    hatayasan
    hatayasan 2022/03/20
    「名前も知らない、話したこともない人からひぼう中傷を受けることはとても傷つく」匿名の誹謗中傷は遺族にとっては凶器と変わらんよ。正当な手続きに沿って罰してほしい。
  • マイハートドライバー - 幌山あき | 少年ジャンプ+

    マイハートドライバー 幌山あき 名家に仕える家系で育った佑は嫌々ながらも主である蓮城寺家お嬢様の運転手として働くことに。そんなお嬢様とは気難しい性格もあり、距離が縮まらない日々を過ごしていたのだが、そんな気難しさには過去の出来事が原因と分かり…!? 『二番目の運命』の作家が贈るハートフルストーリー86P!

    マイハートドライバー - 幌山あき | 少年ジャンプ+
    hatayasan
    hatayasan 2022/03/20
    意外と沁みた。
  • [社説]与党は選挙のたびに給付金を配るのか - 日本経済新聞

    政府・与党が新型コロナウイルス対策の名目で年金生活者に給付金を支給する調整に入った。2022年度の年金額が0.4%減額になる分を補うため、約2600万人に1回限りで5000円程度を配る案が出ている。減額は現役世代の賃金水準にあわせて年金額を調整するもので法律に基づく改定だ。年金制度の根幹をなす措置を帳消しにするような給付金には賛同できない。給付金は自民、公明両党の幹事長が岸田文雄首相に提言し

    [社説]与党は選挙のたびに給付金を配るのか - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2022/03/20
    「今は高齢者に協力を求めるどころか、人気取りのばらまきに走っている。」5000円で票が買えると思ったら安いもの。
  • 4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    では現在ブースター接種とも呼ばれる3回目の新型コロナワクチンの接種が進められています。 イスラエルではすでに4回目の接種が行われており、その結果の一部が報告されています。 残念ながら目覚ましい効果は確認されず、この結果によってワクチン政策は大きな岐路に立たされることとなりそうです。 4回目のmRNAワクチン接種後、抗体はどれくらい増えるか3回目までファイザーのmRNAワクチンを接種した後、4回目にファイザーまたはモデルナのワクチンを接種した場合の抗体価の推移(DOI: 10.1056/NEJMc2202542) 医療従事者を対象にしたイスラエルでの4回目のワクチンの効果と安全性を評価した研究が報告されています。 1250人の医療従事者のうち、ファイザー3回目接種から4ヶ月後以降に154人がファイザーの4回目の接種を受け、120人がモデルナの4回目を接種しました。 図はワクチン接種後のス

    4回目のワクチン接種の効果によって明らかになってきた、既存の新型コロナワクチンの有効性の限界(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2022/03/20
    「既存のワクチンは重症化予防効果は保たれているものの、短期間で出現してくる変異株に対して十分な感染予防効果を持続的に保つことができなくなってきています」ワクチンが切り札ではなくなってきている。
  • 多様なステークホルダーで行政デジタル化をともに考える「Govtech Meetup」(第7回)を開催します|デジタル庁

    デジタル庁は、デジタル庁を起点とした多様なステークホルダー間の行政デジタル化の知見の共有および関係者の交流を行う「Govtech Meetup」を開始いたします。デジタル庁は取組をきっかけに、日国内のGovtech(行政の利便性を高めるテクノロジー)に関わる関係者のエコシステム(生態系、つながり)の形成を進めることを目指します。 ミートアップは第1回目を2021年12月14日(火)から開催し、今回で全7回の最終回となります。 Govtech Meetupについて目的行政デジタル化に関する情報交換や課題の共有多様な関係者間の対話を通じたエコシステムの構築参加者自治体、政府職員、IT企業、スタートアップ、シビックテック関係者等、行政のデジタル化をともに進めたいと考える方々 第7回目「日Govtechへの期待と展望」日時:2022年3月24日(木)19時から21時まで ※拡大版としてお届

    多様なステークホルダーで行政デジタル化をともに考える「Govtech Meetup」(第7回)を開催します|デジタル庁