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generationとmobileに関するhatayasanのブックマーク (26)

  • 「PCを使えない学生が急増」の問題点

    甲斐寿憲のキニナルモバイル: 今やITはビジネスにプライベートに不可欠なもの。特にスマートフォンやタブレット、ノートPCといったモバイル関連は、現代人にとって必須アイテムになりつつある。日常のニュースや何気ない雑談の中にも、モバイルの話題をすることも増えてきているはず。 連載ではモバイルを中心とした気になる話題をライターの甲斐寿憲がメーカーや開発者、ユーザーに直撃取材をし「実際にどうなのか?」を検証を交えて紹介。今話題の人気の製品、気になるメーカーの動向を分かりやすく紐解いていく。ひょっとすると、そこに新たなビジネスチャンスのヒントが隠れているかもしれない。ぜひ、大人のITスキルの一貫として役立てていただきたい。 「PCを使ったことがない」という新社会人がここ数年増えている。「若い人のほうがITに対してのスキルが高い」と思いがちだが、実際にはどうやらそうでもないらしいのだ。 総務省の「平

    「PCを使えない学生が急増」の問題点
    hatayasan
    hatayasan 2016/08/05
    気合の入った文章や調べ物に取り組まない限り、パソコンなくても生活できる時代だしね。企業がPCのスキルを養成しなければいけない時代に逆戻りは確かにしていそう。
  • http://twitter.com/magic_holic/statuses/1516655668

    http://twitter.com/magic_holic/statuses/1516655668
    hatayasan
    hatayasan 2009/04/27
    倒錯してる。
  • 子どもは大人が思うより携帯に冷静?――小中高生、危なさも認識

    子どもたちは、携帯電話をフル活用しながらも、危険性や対面コミュニケーションの重要性を認識している――ベネッセコーポレーションのシンクタンク・Benesse教育研究開発センターが4月14日に発表した、小中高生の携帯電話の利用実態調査で、こんな傾向が見えた。 調査は昨年9~11月にかけ、小学4年~高校2年生の計1万267人(小学生3146人、中学生3298人、高校生3823人)を対象に、質問紙で実施した。 携帯電話の所有率(家族と共有も含む)は、小学生が30.6%、中学生が47.8%、高校生が92.3%。中学3年生(55.2%)から高校1年生(91.3%)にかけて急増している。 使っている機能を聞いたところ、小中高生とも約8割がカメラで写真を撮影し、動画も半数以上が撮影していた。音楽ダウンロードは中高生で多く、中学生は60.7%、高校生は71.4%。自分のブログやプロフを持っている子どもは高校

    子どもは大人が思うより携帯に冷静?――小中高生、危なさも認識
    hatayasan
    hatayasan 2009/04/15
    「中学生の50.8%、高校生の47.6%は「コンピュータが発達すると、失われるものが多い」と答えており、「IT技術を過信しておらず、冷静に見極めている姿も見られる」という結果」
  • 女子高生がなかなかリアルからTwitterに移行しない理由

    高校生の間で、プロフサービスだとかリアルタイムブログが流行っている、というニュースを最近見た。 気づくの遅すぎ。みんながTwitterにハマるずっと前からJKはこういうのやってたよ。 いつの時代も女子高生ってすげーなって思う。いつも流行の最先端。あたしたちが今。今があたしたち。 でも正直、プロフはもうすぐ終わる。みんなプロフは放置か閉鎖してる。みんなmixiで日記書いてる。 だって業者うざいもーん☆ゲスブ荒れるもーん☆ で、多分ロリなおっさんは「お!じゃあうまい感じに@Peps!とかDecocoとかのユーザーをTwitterに引き寄せて、サブアカで口説いてテキトーにオフ会やればJKと組んず解れつ…」とか考えたと思うんですが、 きっとJKはTwitterには来ません。リアルで今の状況を友達に伝えて、mixiで日記書いてっていう状況は変わらんでしょう。 なぜか。 理由はいくつかある。 Twit

    女子高生がなかなかリアルからTwitterに移行しない理由
    hatayasan
    hatayasan 2009/03/09
    アクセス制限の機能がリアルに比べると貧弱なTwitterは人間関係の複雑な女子高生には受け入れられないという話。
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
    hatayasan
    hatayasan 2009/03/05
    「(女子中高生は)可処分時間は多い。それゆえ「暇な時間をどう過ごすか」ということを常に考えており、結果としてリアルやプロフを使った積極的なコミュニケーションが生まれているのではないか」
  • ケータイユーザーの“本音”   女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情

    のケータイブームの一端は、女子高生が担っていると言われている。ケータイ小説やケータイSNSなどにいち早く飛びついたのも、デコメールやケータイの音楽再生機能を真っ先に使い始めたのも、女子高生だ。彼女らは、小学生、中学生のころからケータイを使いこなし、いわゆる「モバイルインターネット」に物心付いたころから親しんでいる。ある意味、ケータイを“母国語”同然に操っていると言えるだろう。 では、“最先端”の女子高生は、一体どのようなケータイライフを送っているのか。今回は、学校卒業を間近に控えた首都圏在住の女子高生4人に集まってもらい、それぞれのケータイ事情をざっくばらんに語ってもらった。座談会からは、ケータイを“外国語”として身につけた世代からは分からない、“女子高生特有の感覚”をつかむことができるはずだ。もちろん、彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動

    hatayasan
    hatayasan 2009/03/04
    用途に応じて複数の端末を持つことも珍しくない模様。
  • 平成生まれ中学生のケータイの使い方:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ケータイでマーケティングをしていく際の懸念の一つが、「実際に使うのは子供ばっかりじゃないの?」という点です。 事実、ケータイにおけるメディアでは10代のユーザー層は無視できない比率で存在しています。たとえ、ケータイのヘビーユーザーではあっても、お小遣い程度の消費しか期待できない小学生、中学生は、多くの場合、マーケティングのメーンのターゲットにはなりません。メディアを運営する立場からすれば、何とか20代、30代以上のユーザーを増やして、マーケティング効果の高いメディアになろうと努力をすることになります。 今回、たまたま中学生とケータイについて話をする機会を得ました。文化祭で弊社の「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」の研究発表をしてくれた女子中学生の学校にお邪魔して、日常生活におけるケータイの利用や、飲店などのマーケティングツールとの接触についての状況を聞くことができましたので、その内容を中心に「

  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

    hatayasan
    hatayasan 2008/10/17
    「私は、ケータイに慣れてしまったせいか、逆にパソコン版は画面がごちゃごちゃしている気がして……。 」mixiに加入したのが4人中4人携帯経由だったことなど、世代の差を感じる…
  • 【連載】ケータイネット世代のきもち (1) PC世代が知らない、若者とケータイの密な関係 | ネット | マイコミジャーナル

    ケータイのことも、ケータイ世代のこともわからない。オトナ世代からタメ息と共にそんな声が聞かれる。「なぜわざわざインターネットをケータイで……」「なぜ文字を打ちづらいケータイで……」。一見、ケータイに依存しているようにも見える若者世代は、普段どんなコンテンツをどんなふうに使っているのか。どんなコミュニケーションの取り方をしているのか。サービス事業者や利用者の声を交えながら、いまどきの"ケータイでネットをするのは当たり前"な若者たちのケータイ事情に迫っていきたい。 PC世代とケータイネット世代の違いとは イラスト:3P3P 読者の皆さんは、ケータイのどんな機能を使っているだろうか。通話、メール、電車の乗り換え検索、SNSの閲覧や日記の更新、ワンセグ、ゲーム……。せいぜいこのくらいではないだろうか。ある限定的な処理をこなす道具としてケータイを使っている印象だ。しかし、同じ質問に対し、10代の若者

  • NET EYE プロの視点

    ケータイ小説はなぜここまで売れるのか。2007年の文芸書の売り上げベストテンのうち5作を占め、しかも上位3位をこの新勢力が独占するに至り、議論が活発になってきた。マーケティングという面から見た特徴は2点。ひとつは書き手と読み手の相互作用。もうひとつは「ヤンキー市場」の顕在化だ。 「逆メディアミックス」のPR ケータイ小説とは携帯電話の画面で細切れに公開される長編小説を指す。執筆も携帯電話による作品が多い。昨年は「恋空」「赤い糸」「君空」という3つのケータイ小説が文芸書売り上げの1、2、3位を占めた。首位の「恋空」は06年にも3位にランクインしており息が長い。昨年秋には映画も公開され、大方の予想を裏切り大ヒットとなった。地方在住の女子中学生、高校生が主な読者だ。 ケータイ小説の元祖は2000年に携帯電話での公開が始まったYoshi氏の「Deep Love」。02年に書籍化され、売り上げ

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    hatayasan 2008/02/27
    内容的に共通する要素は「売春、性的暴力、妊娠、薬物、不治の病、自殺、最後に真実の愛による救い」の7つ。「背伸びした大成功より、足るを知る。そんなライフスタイル」
  • 10代のネット利用を追う: 第4回 10代はメールの止めどきが悩み〜NTTドコモモバイル社会研究所

    10代はケータイ世代? パソコン世代から見たケータイ世代との感覚的なギャップがよく話題に上る。両者の感覚は埋められないのだろうか。10代の少年・少女たちは、携帯電話をどのように利用しているのだろうか。今回は、NTTドコモモバイル社会研究所副所長の荒木浩一氏と主任研究員の遊橋裕泰氏に、10代の携帯電話利用と感覚について話を聞いた。 ● 社会の中での携帯電話の役割と影響を研究する組織 NTTドコモモバイル社会研究所は2004年4月に出来た。携帯電話が急速に普及するに連れて社会的な問題が出てきたことを懸念して、NTTドコモとして携帯電話に関する調査・研究を行なう組織を作ったのが同研究所だ。迷惑通信や青少年に対する影響、災害時にどれくらい使えるか、ネット社会の根的な問題など、研究テーマは多岐に渡る。「携帯電話が与える影響や役割、どのような役に立つかなどについて幅広く研究しています」(荒木氏)。

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/24
    「『30分以内に返事を出さないと相手を嫌っていること』だから、嫌っていない証拠のために一生懸命返している」30分ルール、「高校生のうち55%ほどは「ケータイでのやりとりは面倒」と思っている」ケータイ疲れなど。
  • 10代のネット利用を追う: 第3回 インターネットってオープンだったの? 〜前略プロフィール

    携帯電話やパソコンで簡単に自己紹介ページを作成できる、「プロフ」と呼ばれるサービスをご存じだろうか。あるテレビ番組では「首都圏の10代は、ほぼ100%持っている」とまで言われたほど流行しているサービスだ。今回は、プロフの代表的なサービス「前略プロフィール」を運営する楽天の濱野斗百礼氏(執行役員・インフォシーク事業長)と前田靖幸氏(インフォシーク事業部コミュニティ事業部部長)に、プロフの利用法や10代のインターネットに対する意識について話を聞いた。 ● 手軽さがウケた自己紹介ページのみのサービス 「プロフ」とはプロフィールの略。プロフの中でも最大数のユーザーを有しているのが、2002年4月に楽天が開始した「前略プロフィール」だ。メールアドレスだけで会員登録でき、写真の掲載のほか、「性別」「誕生日」「住んでいるところ」「前世」「世界平和に必要なのは」など、バラエティに富んだ65種類の質問に答え

  • 接続的コミュニケーションの陥穽 - 内田樹の研究室

    舞台が終わったら、肩の荷が下りて、(斉藤先生にいただいたユンケルが効いたのか)風邪も癒え、すっかり元気になった。 木曜は「メディアと知」に先週の関川さんに続いて、今週は江弘毅さんをお招きした。 江さんに大学でお話をしてもらうのは3回目。来学期からはメディア・コミュニケーションコースの「プレゼンテーションの技法」の講師をお願いしているので、その「顔見世興行」である。 今回は単発なので、「メディアで働くということ」というお題でお願いした。 江さん、教壇からコミュニケーションについてのかなりハイブラウな一般理論を講じる。 コミュニケーションには接続・伝達・理解の三段階がある。 接続コミュニケーションは「これはコミュニケーションですよ」という合図のことである。 「交話的コミュニケーション」とロマン・ヤコブソンが名付けたものである。 「もしもし」とか「後ろの方、話、聞こえてますか?」というようなもの

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/22
    「「空気を読む」コミュニケーション…豊かな語彙や適切な統辞法や美しい音韻は無用のもの/接続的コミュニケーション「だけ」に知的リソースを投じることにはもう少し謙抑的になるべき」
  • ブログ限界突破!ブログ≒出版・モバゲー≒プリクラ - 女。京大生の日記。

    大学の文化祭が終わりました。私が家庭教師をしている生徒が学際に来て勉強にやる気が出たみたいでなによりです。やはりそんなもんですよね。 ところで、「POLAR BEAR BLOG」運営のアキヒトさんのブログで知ったのだが、  先日東京でRTCカンファレンスが開催され、「ブログ限界論」についての議論が行われたようだ。 そのカンファレンスのゲストとしてジャーナリストの佐々木さんが参加されて、以下のような発言をされたそうだ。 ブログのアクティブユーザーが減っているというのは現実の話。20代から下はケータイに吸い込まれてる。表現のプラットフォームがブログから移行しているのでは。 RTCカンファレンス『ブログ限界論』 感想などbyPOLAR BEAR BLOG (mixi、ニコニコ動画、モバゲーにくらべりゃぁブログのPV伸び悩みすっよね〜的なブログマーケティングについての話はしたくないので今日はスルー

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/27
    「中高生はコンテンツ表現欲望よりもコミュニケーション欲望の方が大きい / コンテンツで勝負していく出版との類似性のあるようなブログに関する議論は…分けて考えるべき」ブログサービスでも性格が分かれるかも。
  • 「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/07/news067.html 前略プロフのコンテンツは、会員専用ページだけ。しかもそのページは個人用の掲示板と60問程度の質問がテキストで羅列しているだけという非常にシンプルなものである。 SNSと違い、「足あと」など個人間をつなぐような仕組みは何もない。会員同士がサイト内を検索し、見つけた相手の掲示板に書き込みでもしなければ、互いのやりとりは発生すらしないのである。 そんなシンプルなサイトであるにもかかわらず、現在では中高生を中心として、総会員数は445万人以上(2007年10月31日現在)、うちモバイル会員数は315万人を超えるという巨大サイトとなっている。 それほどの巨大サイトだが、今まで宣伝活動をほとんどしていない。口コミだけで拡大したというのだ。 おもしろい、使ってみたい、と思われるような魅

    「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
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    hatayasan 2007/11/08
    「今後の日本では、大人も子供も、(初めてお会いする人でも、プロフをを予め見ている)ことをするのが普通、という方向へ進んで行く可能性が高いでしょう。」大胆な予測だけど。
  • 会員400万人、月間14億PVを達成!女子高生の間でブレイク中の「前略プロフィール」最新事情

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    会員400万人、月間14億PVを達成!女子高生の間でブレイク中の「前略プロフィール」最新事情
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/25
    出身校の前略プロフィール覗いたらウェブなのに実名をキャッキャと晒しまくりでちょっと引いた。
  • 爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(後編):その実態は「反社会的」メディアなのか

    前編で紹介したリアルタイム日記と並んで,女子高生の間で大流行している「プロフ」。かつての出会い系サイトのように性犯罪の温床となることを懸念する声も聞かれるが,その実態はどうなのか。後編では,このプロフを中心に,少女達のコミュニケーション上の問題点や,ソーシャル・メディア全般に指摘される反社会的な傾向について考えてみる。 リアルタイム日記と並んで少女たちの間で流行しているのが「プロフ」である。といっても,プロフは既に2005年頃から使われ始め,2006年に一気に広まって,今や彼女たちの間では「持っているのが当たり前」という存在のようだ。女子高生のライフスタイルを専門に調査するブームプランニングによれば,日の女子高生の6割近くがプロフを所有しており,首都圏では実に7割以上にも達するという。ちなみに全く同じ名称ではないかもしれないが,プロフと似たようなものは韓国や北欧をはじめ,諸外国でもよく使

    爆発的広がりを見せるソーシャル・メディア(後編):その実態は「反社会的」メディアなのか
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/23
    「自分という人格の多面性を理解し,異なる人間関係に応じて,その中の一面を押し出して行く。このように自己表現には腐心する一方で,相手にはあまり関心を示さない」
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示するという構成は、欧米流のロジカルシンキングの基になっていますが、日のビジネスパーソ… 2021.02.03 2021.05.13 974 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上

    ビジネスリサーチの心得
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/10
    「彼らは声ではもう自分の感情をうまく伝えることができないのでは。絵文字は、ある程度共通しているコードに基づいて使われる。だから特定の絵文字が表している感情は、誰もが同じように受けとめることができる」
  • 前略プロフィール

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    hatayasan
    hatayasan 2007/03/15
    地元の都市名を打ち込むと学校名はおろかクラスと担任名まで晒しているものもある。これ絶対にヤバイ。
  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

    パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/28
    20代の比率はまゆつばとして、「ブルーカラー、あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。ノートブックで十数万、デスクトップで最低7~8万円するPCを買うカネも時間も置く場所もない」のは覚えておいていいかも