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generationとotakuに関するhatayasanのブックマーク (3)

  • ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠

    ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (24件) を見る ファスト風土はなぜ“退屈”なのか? この疑問について、以下のブログで「生産なき消費は退屈」という視点が書かれていた。 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - (チェコ好き)の日記 とりあえず人間というのは、「消費」するだけだと退屈する生き物なのではないか、ということがこの小説を読むとわかります。 http://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2014/09/28/113710 この「生産なき消費は退屈」という視点、郊外に住んでいる人にはだいたい当てはまっていると思う。ただし、大都市圏、特に東京の趣味人には必ずしも当てはまらない。 実際、『ここは退屈迎えに来

    ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠
    hatayasan
    hatayasan 2014/09/29
    「 趣味の奥行きを追求するようなライフスタイルは、これからは希少になっていくんじゃないかな」
  • 中学生・高校生のリアル

    架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage 以下、中3男子、高1女子のリア充カップルから聞いた話を連続ツイート失礼。彼らの主観的な面もあり、その学校特有なところもあるかもしれないけど、中高校生全体に一般化して記します。「現役中高生の認識する中高生ってこんなの」ということで。リアル中高生の方は適宜ツッコミよろしく。 2011-02-19 20:18:56 架神恭介/作家・ゲームデザイナー @cagamiincage クラス内カーストは厳然と存在している。個人的な趣味などをあまり公にするのはカースト転落の危険があるため制限される。音楽は比較的共有される趣味であり、K-POP、RAD WIMPSが流行っている。AKB48なども支持されている。 2011-02-19 20:22:33

    中学生・高校生のリアル
    hatayasan
    hatayasan 2011/02/20
    「「みんなと同じではつまらない」→「でも個性出しすぎてもヤバイ」→「その結果、"みんなでちょっとだけズレる"」。すると、ジョジョ辺りが尊重される結果になるらしい。」ほう。
  • 「萌え」という感性で合理化を図ろうとしたオタク - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    ブルートレイン(ブルトレ)の愛称で親しまれてきた寝台列車が3月14日、関西から相次いで姿を消す。(中略)交通機関の進化に取り残されたブルトレの「ゆとり」や「癒やし」を探った。(藤浦淳、小野木康雄) http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080223/sty0802231156001-n1.htm 特に目新しい記事ではない。この間、新聞各紙やテレビ、雑誌はこの手の報道をしている。産経もこの記事で全く同じ文脈で伝えている。 でもなあ。いつも 古いモノが消えていく 惜しい でもコレも時代の流れか って、ブルトレに限らず消えゆくものに対し、定型的な言葉が使われている。 それをただ繰り返してしまうだけで新たな切り口を提示しないから、マニアのみならず消費者は"消えゆくもの"を"消費"することに邁進してしまう。そうした感性については2月18日に「「廃止」と聞くと

    「萌え」という感性で合理化を図ろうとしたオタク - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/23
    「「なぜ『萌え』るのか」という思索の方がもっと大事だし、それこそが対象に深くアプローチできる手段…「ゆとり」や「癒し」とはなんなのか。そこを切り込んでこそプロの書き手だろうに」オタク世代論としても。
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