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securityとPrivacyに関するhatayasanのブックマーク (220)

  • <ベネッセ流出>SEを逮捕…秘密複製容疑、1億件持ち出し (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    通信教育大手ベネッセホールディングス(岡山市)の顧客情報漏えい事件で、警視庁生活経済課は17日、顧客データベース(DB)を管理していた外部業者の元派遣社員のシステムエンジニア(SE)、松崎正臣容疑者(39)=東京都府中市寿町1=を不正競争防止法違反(営業秘密の複製)容疑で逮捕した。同課によると、「ベネッセの顧客情報を持ち出したことに間違いない」と容疑を認め、今年6月までの約1年間で、重複分も含め、延べ1億件以上の情報を持ち出したと説明しているという。 逮捕容疑は今年6月17日、DBの操作端末があるベネッセのグループ企業の「シンフォーム」(岡山市)の東京支社(東京都多摩市)で、業務上貸与されたパソコンに2回にわたって計約1019万件の顧客情報をダウンロードして保存。私物のスマートフォンに情報を移し、コピーを作成して不正に入手したとしている。 松崎容疑者が持ち出したのは、全国で1993〜2

    hatayasan
    hatayasan 2014/07/18
    「 インターネットで探した都内23区の名簿業者に約15回、計約250万円で売却した」
  • 個人情報の大量漏えい事件で見覚えのある光景 | 情報公開にまつわる日々の出来事-情報公開クリアリングハウス理事長日誌

    ベネッセの大量の顧客情報漏えい事件は、いろいろな影を浮き上がらせている感があります。 今回のような大規模な被害を拡大させた要因としては、①サービスごとのデータベースを統合して100万件単位から1000万単位のデータベースになっていた、②派遣社員によるアクセス権限の範囲が適切であったのかどうか、が主なものなのかなと思います。 ベネッセ流出 データベース統合が被害拡大 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140713-00000078-san-soci ただ、今回はその問題ではなく、名簿の売買に絡んでいた福生市にある「文献社」という名称を見て、10年近く前の記憶がうっすら蘇ってきたので、手元に残っている資料を確認してみてやっぱり、という顛末だったので、そのことをご紹介。当時、住民基台帳の大量閲覧制度というものがあり、いわゆる住民情報のうち氏名、住所、性別、

    個人情報の大量漏えい事件で見覚えのある光景 | 情報公開にまつわる日々の出来事-情報公開クリアリングハウス理事長日誌
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/16
    「 2006年から8年近く経過し、住基台帳の情報はもはや鮮度が高いと言えないにもかかわらず、なぜ鮮度を確保していることを売りにしているのか。」
  • 派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース

    ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある外部業者の派遣社員が、警視庁の任意の事情聴取に関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話していることが、関係者への取材で新たに分かりました。 警視庁は不正競争防止法違反容疑での立件に向けて捜査を進めています。 この問題はベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している子どもや保護者の名前や住所など、およそ760万件の個人情報が流出したものです。 警視庁のこれまでの調べなどから、ベネッセの顧客データベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員のシステムエンジニアが情報の持ち出しに関わった疑いが出ていますが、この派遣社員が警視庁の任意の事情聴取に対し、関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話しているこ

    派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/15
    確信された悪意を防ぐことはできない、ということなのかな。
  • ベネッセ情報流出 派遣社員が関与認める NHKニュース

    「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある、顧客のデータベースの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意での聴取に対し関与を認めたことが分かりました。

    hatayasan
    hatayasan 2014/07/14
    “情報を持ち出した疑いがある顧客のDBの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意での聴取に対し、関与を認めた”派遣社員の逆襲、なんて論調が生まれそうな予感。
  • ベネッセ漏えい事件「名簿業者」の実態 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ベネッセコーポレーション(岡山市)が起こした顧客情報漏えい事件では、名簿・データベースを販売する「名簿業者」「データベース販売業者」が問題となっている。漏えいした個人情報が収集・分析・名寄せが行われ、堂々と販売されているのだ。(ITジャーナリスト・三上洋) 「小学6年生のデータ 1件15円~」と堂々と販売されている ベネッセによる情報漏えい事件は、760万件の顧客情報が漏れたが、それが発覚したのは他社による利用があったからだ。ジャストシステム(徳島市)の関連会社が送ったダイレクトメールが、ベネッセに登録した顧客に届いたことから騒ぎとなり、漏えい事件が発覚した。データをジャストシステムに販売したと報道されている東京多摩エリアの名簿業者のウェブサイトをのぞいてみた。販売しているデータベースのサンプルとして 「小学6年生のデータ 1件15円~ 中学校入試のための塾や進学にあわせたアプローチに活用

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    hatayasan 2014/07/13
    “「名寄せ」「クレンジング」によって名簿の価格を高くしようとする”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    Expired
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/12
    “施設の入退室記録とデータベースのアクセス履歴から、下請け業者の関係者が昨年末にデータベースにアクセスし、顧客情報をコピーした痕跡が見つかった。”ベネッセも被害者だよな、
  • ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 - piyolog

    2014年7月9日、ベネッセホールディングス、ベネッセコーポレーションは同社の顧客情報が漏えいしたと発表を行いました。ここではその関連情報をまとめます。 (1) 公式発表と概要 ベネッセは同社の顧客情報が漏えい、さらに漏えいした情報が第三者に用いられた可能性があるとして7月9日に発表をしました。また7月10日にDM送付を行ったとしてジャストシステムが報じられ、それを受けて同社はコメントを出しています。またさらにその後取引先を対象として名簿を販売したと報じられている文献社もコメント及び対応について発表しています。7月17日にECCでも漏えい情報が含まれた名簿を使ってDMの発送が行われたと発表しています。 ベネッセホールディングス(以下ベネッセHDと表記) (PDF) お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明 (PDF) 7月11日付株式会社ジャストシステムのリリースについて (PDF) 個人

    ベネッセの情報漏えいをまとめてみた。 - piyolog
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    hatayasan 2014/07/11
    名簿業者の宣伝がすごい。
  • ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう

    数百万件規模の個人情報漏洩であれば、過去にも10年前のYahoo! BB事件を筆頭に諸々あったけれども、それが実際に名簿屋で売買され、漏洩元の競合他社からDMが届くなど、露骨なデータ活用まで確認された事案としては史上最大規模ではないか。我が家にもジャストシステムからDMが届いたし、子持ちの知り合いには軒並み届いているようだ。データを販売した名簿屋が堂々と宣伝しているのも新時代の到来を感じさせる。別会社までつくって大層な力の入れようだが、社名と代表者を変えても同じCMS、キャッチフレーズ、代表挨拶、住所では頭隠して尻隠さず、よほど大きなビジネスチャンスと期待したのだろうか。こうやっていくつもの会社をつくって個人データを転売されてしまうと、個別にオプトアウトしても意味がなくなってしまう。 弊社が提供する通信教育サービス等のお客様に関する情報 約760万件(最大可能性 約2070万件) ・郵便

    ベネッセが埋めた名簿屋のミッシング・ピース - 雑種路線でいこう
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/10
    「 地道に…親子情報を蓄積したベネッセからの情報漏洩によって、個人情報保護法や住民票の閲覧制限で生じた名簿屋にとっての空白の10年が埋め合わせられたとすれば、それこそが今回の漏洩事案の真の深刻さでは」
  • ニュースリリース | 2014.07.10 本日の一部報道につきまして

    日の一部報道において、当社もしくは当社と推測される表現を使用して、株式会社ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセコーポレーション)から流出した個人情報を、当社が悪意を持って利用したかのような報道がなされました。 しかしながら、当社がベネッセコーポレーションから流出した情報と認識したうえでこれを利用したという事実は一切ございません。 お客様や取引先の皆様にはご心配をお掛けしておりますが、当社は事業活動の中でご登録をいただいたお客様にダイレクトメールをお送りする場合や、外部の事業者に依頼して発送する場合等、いずれの場合においても、適切な手順や方法をとっております。

    hatayasan
    hatayasan 2014/07/10
    危機管理の一つのサンプルとして今後のジャストは要観察。
  • ベネッセ以上にジャストシステムが問題 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /数日前からベネッセの大量情報流出が問題になっている。だが、顧客が怒っているのは、情報を盗まれた同じ被害者の側のベネッセより、盗んだ情報を使って広告を送りつけてきたジャストシステムだ。/ 説明:この記事は、7月10日朝8時のものです。この時点では、前日のベネッセの情報漏洩だけが報道され、マスコミは、例年の一太郎キャンペーンの大スポンサーであるジャストシステムの名前を出そうとしませんでした。しかし、自分の個人情報を盗まれ、DMを送りつけられた当の被害者である子供たちからすれば、もともと、誰がワルなのか、は、最初から、はっきりしており、だからこそ、事件が発覚したのです。そして、その状況は、いまも変わっていません。どういう入手経路であれ、ジャストシステムは、ストーカーのようにかってに子供たちの個人情報を調べ上げ、自分の商売に利用しようとしたのであり、それは邪悪な不正です。子供たちに謝るべきです

    ベネッセ以上にジャストシステムが問題 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/10
    「 顧客が怒っているのは、情報を盗まれた同じ「被害者」の側のベネッセ以上に、情報を盗んだ側のジャストシステムだ。」いま、ATOKでこのコメント書いているんですけどね。
  • ジャストシステムのスマイルゼミから不自然なDMが届くと噂になってたら、ベネッセから最大2070万件の個人情報流出のお詫びちゃれんじが届いた件 : 市況かぶ全力2階建

    東栄住宅の超キモい異物混入事件、懲役1年6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けたハチミツ男「SNSは今後も続ける」

    ジャストシステムのスマイルゼミから不自然なDMが届くと噂になってたら、ベネッセから最大2070万件の個人情報流出のお詫びちゃれんじが届いた件 : 市況かぶ全力2階建
  • なぜSNSに我が子の写真をアップしたら危険なのか?写真データの怖さ - ライブドアニュース

    最近、FacebookやTwitterなどので写真や動画の投稿を目にすることは日常茶飯事となった。や対応の無線機能搭載デジタルカメラの普及で簡単に写真をにアップできることもあり、気軽に写真付きの投稿がおこなわれている。 べ物や旅行先、イベントなどの写真に紛れて子どもの写真投稿は意外に多くなっている。「子どもが生まれました」「立てるようになりました」……そんな我が子のかわいい一瞬が撮れたら、つい周りの人にも見せたくなるだろう。 しかし、ちょっと待って欲しい。投稿先のはインターネットの窓口で、その先は全世界に開かれているのだ。そこには大きな危険が潜んでいるのである。 ●友達や知り合いにしか公開していないから大丈夫の勘違い 投稿の公開先を「友達のみ」にしているから「安心」、「大丈夫」などと思うのは大きな間違いだ。 たとえばその友達が、自分が知らない友達の知り合いに投稿をシェアしてしまったら、他

    なぜSNSに我が子の写真をアップしたら危険なのか?写真データの怖さ - ライブドアニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/07
    子どもに限らず、顔本の顔をたどるとその人の過去が見えちゃうときがあるんだよね。本人が公開していなくても友だちがタグ付けしてしまうのは事前に申し合わせていない限り避けるのは難しそう。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:危険だとなぜわからない - livedoor Blog(ブログ)

    mixiをやってて思うことだが、みんな危機管理能力がなさすぎだろうと思う。何かといえば、個人情報の問題だ。俺も人のことをいえるほどではないが、俺のmixiをみてわかるのはせいぜい大学ぐらいで個人を特定されるまでの情報を垂れ流そうとは思わない。もっともそのせいで古い友人は俺がmixiをやっていることを知らない人が多い。 これはひどいと思うのが、出身幼稚園や小学校などを晒したり、住所をほとんど公開してたり…お前らバカだろといいたくなる。いや、別にたかだか一個人の情報が出回ったところで関係ないとか、友人までにしてるとか言われるんだろうけどね。 わかってる人も多いが、mixiはいまや安全でもなんでもない。 ■たしかにそれがmixiだが たしかにmixiというのは招待制をとっており、普通にwebページをもってそこに個人情報を晒すよりははるかにましだった。名前検索により、あまり会うことがなかった旧友と

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/29
    “ 自分が晒さなければ大丈夫と考えてる人もあまい。個人的な友人の中にはそういうところが無知な人が多いかもしれない。そうなると、どういう形にしろもれる。”2006年の記事。
  • ちゃんと対策してる? 働く女子に聞く「インターネットで、個人情報が漏れないように気をつけていること」ランキング|「マイナビウーマン」

    インターネットが普及した結果、生活の中で便利になったことがたくさんあります。しかし一方で、一部でネットが悪用されているのも事実です。犯罪に巻き込まれないよう、一人ひとりが注意することが大切ですね。特に個人情報の漏洩には気を付けたいところ。みなさんは、どんな対策をしているのでしょうか? ●第1位/「怪しげなサイトにアクセスしない」……55.7% ○第2位/「写真を無闇にアップしない」……46.8% ●第3位/「無闇にファイルをダウンロードしない」……45.9% ○第4位/「住んでいる場所が特定されるような書き込みをしない」……36.3% ●第5位/「仲のよくない人にメールアドレスは教えない」……34.1% ○第6位/「不特定多数の人が見る場所に書き込みをしない」……33.4% ●第7位/「名は使わない」……33.1% ○第8位/「無闇に会員登録しない」……28.0% ●第9位/「ネットショ

    ちゃんと対策してる? 働く女子に聞く「インターネットで、個人情報が漏れないように気をつけていること」ランキング|「マイナビウーマン」
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/18
    「 写真に写っている細かな物から住んでいる地域などがバレてしまうというのはよくあること。」
  • わずか3時間半で個人特定 「匿名性」の落とし穴 ソーシャル新人類の不夜城(7) - 日本経済新聞

    名を明かさなければ、ネットに何を書いても大丈夫――。そう考えるのは大きな間違いだ。「炎上事件」を起こしたユーザーのアカウントは、ネット上の「特定班」によって、1日もかからずに白日の下にさらされる。ソーシャルメディアを使えば使うほど、隠したはずの個人情報の発掘は容易になる。今や「不夜城」と化したソーシャルメディアから、子どもたちを守るにはどうしたらいいのか。その処方箋を、元小学校教員でIT(情報通信)ジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。今回は、匿名のはずの個人情報が暴かれる仕組みについて見ていく。

    わずか3時間半で個人特定 「匿名性」の落とし穴 ソーシャル新人類の不夜城(7) - 日本経済新聞
  • ヤフー Tポイントデータ共有 専門家は NHKニュース

    検索サイト大手のヤフーと、国内最大級の会員数を持つポイントカード「Tポイント」の運営会社は、一部の利用者のホームページの閲覧履歴や商品の購入記録などのデータを互いに共有しあうことを決めました。 専門家からは、プライバシーに関わるデータだけに利用者に十分な説明を行うべきだという声が出ています。 およそ2800万人の利用者がいるヤフーIDと、およそ4900万人が利用しているTポイントについて、それぞれの運営会社は今月2日、一部の利用者に関するデータを共有するよう規約を変更しました。 共有されるデータは、ヤフー側の利用者のホームページ閲覧履歴と、Tポイント側の購入した商品の履歴で、どちらの会社も商品の宣伝などに活用していくということです。 対象となる利用者は、この2つのサービスのIDの統合手続きを行った人たちで、両社は去年7月からポイントをプレゼントするなどして統合を促してきました。 このデータ

    hatayasan
    hatayasan 2014/06/10
    ビッグデータ元年の事例として。
  • ビッグデータ「同意なしで提供も可能に」 NHKニュース

    プライバシーに配慮しながらビッグデータの活用を進めていくためのルールを盛り込んだ「個人情報保護法」の改正を目指している政府の検討会は、「個人が特定されないようにデータを加工した場合は人の同意を得なくても第三者に提供できる」などとした大綱の原案をまとめました。 商品の購入履歴や位置情報などのビッグデータは、新たな産業の創出につながると期待される一方、ほかの情報と組み合わせることで個人が特定されるおそれもあり、企業が活用に慎重になっています。 このため政府の検討会は、プライバシーに配慮しながら活用を進めるためのルールを盛り込んだ個人情報保護法の改正に向け検討してきました。 まず、今の「個人情報保護法」では、企業などが集めたデータをさらに別の企業など第三者に提供する場合、人の同意を得ることが義務づけられていますが、大綱の原案では、企業の負担などを考慮して「個人が特定されないようデータを加工し

    ビッグデータ「同意なしで提供も可能に」 NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/10
    “プライバシーに配慮すべきデータはITの進展などで時代と共に変化するので、法律で大枠を決めたうえで具体的には民間の自主規制などで定める”企業に迎合しすぎの感。
  • 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)
  • Gメール開設から10年、ユーザーが払う「無料」の代償

    (CNN) 米インターネット大手グーグルのウェブメールサービス「Gメール」が4月1日で提供開始から10年目を迎えた。同サービスは無料で使えるが、代償を伴わないわけではない。グーグルはユーザーに関する膨大な量の個人情報という形で元を取っている。 世界で推定5億人以上が利用するGメールは、ウェブメールの世界で支配的な存在になった。同時にプライバシーを巡って絶えず批判にさらされ、米国や欧州では裁判も起こされた。同社がメールの内容を盗み見していると訴える声もある。 同社の売上高は2013年10~12月期だけで168億6000万ドル(約1.7兆円)に上る。Gメールで収益を上げる手段として使われているのが、メールを自動的にスキャンして整理し、そのデータを使ってユーザーが興味を持ちそうな広告を表示させる方法だ。 「安定した電子メールサービスの提供と引き換えに、あなたの電子メールの隣に広告を表示させ、あな

    Gメール開設から10年、ユーザーが払う「無料」の代償
  • きみもストーカーになれる | 仕事以外の日記だよ〜(中村珍の)

    最終更新 中村珍の日記だよ 別のブログに書いているせいで遊んで暮らしているように見える日常的なことだけを書く用のブログだよ〜。コメント欄は動いてないので、ちょっとした用事はTwitterから話し掛けてね。

    hatayasan
    hatayasan 2014/01/04
    珍しい名前だとググるだけで特定されるおそれがあるという話でもある。Facebookの実名運用はある意味リスクが高いよね。