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プロに関するhate23nananeのブックマーク (3)

  • 活字中毒R。

    「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ

  • 全マンガ家志望者必見。: たけくまメモ

    マンガ家のアシスタントをかれこれ30年以上やっておられる方の回想ブログ。2005年4月から始まって、現在も継続中です。 ●漫画家アシスタント物語 http://blog.goo.ne.jp/yes-de/ この間、あるマンガ家の人からメールで勧められて読んでみたんですが、身につまされる内容が多々。メールをくれたマンガ家さんは、すでにメジャー誌でも活躍している人なんですが、「とても考えさせられる内容でした」とありました。 このブログの主であるyes-de1さん、70年代に「ほんの1、2年のつもり」でアシスタントをはじめたが、気がつけば30年、というパターン。才能がなくてはこんなに続けられるものではないので、彼には「先生運」と「才能」があったのだと思う。ただし、 マンガ家になる才能と、アシスタントとしての才能は根的に違う のでありまして、ブログを読むと、そのことが身にしみて理解できます。 ふ

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 実は盤面はいらない

    いちいち書くのも、もはや はばかられるが、相変わらず起きている 時はずっと仕事をしているなり。 今週末はひたすら机にしがみついて 仕事をする予定なり。 光文社の新海均さん、 編集者の松崎之貞さんにお目にかかる。 吉隆明さんにお会いする件について。 新海さんは『家族のゆくえ』を はじめとする吉さんの著作を担当し、 松崎さんは徳間書店に在籍されていた時に 吉さん担当だった。 大思想家のひととなりや、 夏休みの過ごし方など、いろいろ と教えていただく。 NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』 の収録は、将棋羽生善治さん。 いつもの102スタジオかと思って すたすた歩いていたら、 どうも様子がヘンで、あれ、 と呆然としていたら、向こうから 住吉美紀さんが来た。 「今日、スタジオどちらでしたっけ?」 「あれ、102じゃないのですか。私も 知らない・・・」 と言っているうちに住吉さんが台

    hate23nanane
    hate23nanane 2006/06/19
    羽生さん 将棋 茂木論
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