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2012年7月30日のブックマーク (2件)

  • レトロゲーム万里を往くその108 重装機兵ヴァルケン: 不倒城

    問題 ちくしょうハーマンの検索結果:約 10,400 件 (0.32 秒) ジェイク=ブライン中尉の検索結果:約 1,360 件 (0.35 秒) 上記検索結果を見た時のジェイクの気持ちを答えよ。(配点5) 「その気になれる度」という尺度があると思う。 臨場感に近いが、もっと広いもの。なりきりやすさに近いが、もっと深いもの。ごっこ遊びで、どれだけその役に没入出来るか、という尺度。ぴったりした言葉がありそうな気もするが、ぱっと思いつかないのでここでは「その気になれる度」で統一しよう。 例えば、私にとって「エースコンバット」や「アフターバーナーII」は、非常に「エースパイロットの気分になれる度」が高いゲームである。 世の中には、色んな「その気になれる度」が高いゲームがあって、たとえばレーサーの気分になれる度が高いゲームもあれば、格闘家の気分になれる度が高いゲーム、ファンタジー世界の勇者の気分に

    hate_flag
    hate_flag 2012/07/30
    スーファミのロボゲーでは最高の一本。でもPS2のリメイク版は超ウンコだったのでリメイク版スタッフの脳天にアークノヴァを落としてやりたいです。
  • 無条件降伏まで突っ走った大日本帝国旧体制に、自分は感謝する

    8月は終戦の季節なので。 1941に真珠湾で開戦し、当初は連戦連勝だったが、1943辺りから敗色が濃くなった。 選択肢としては、そのまま「土決戦」まで突っ走らずに、ミッドウェーとか ガナルカナル、フィリピン争奪戦辺りで、アメリカと講和する、という選択肢もあったかもしれない。 (欧州でヒトラーが交戦状態だったので、日単独の講和が可能かどうか微妙だが) しかし、歴史にイフは禁物だが、 「1943頃に、中途半端に講和休戦する」より、 「1945まで玉砕で突っ走って、無条件降伏に追い込まれた」ことが、 数十年後の日にとっては、結果的にハッピーだったと思う。 数値は腰溜めの数値だが、 「A=開戦前の4分の3の国力の状態で1943頃に休戦し、その後5%の経済成長の日」と、 「B=開戦前の2分の1の国力まで落ち込んで1945に無条件降伏し、その後10%の経済成長の日」。 確かに一時的に辛いのは

    無条件降伏まで突っ走った大日本帝国旧体制に、自分は感謝する
    hate_flag
    hate_flag 2012/07/30
    id:oka_mailer その発想は「今シナから撤兵しては死んだ英霊に申し訳が」的だと思う。国家としてどのような状況がベストか?を考えるときに遺族感情を持ち出すのは間違い